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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/11/12 (Fri)
そろそろ鍋が恋しくなってくる季節です。秋冬の我が家の鍋率は1週間に2回くらい。土日家族が揃うと鍋、というパターンです。そういうお家は多いでしょう。何しろ支度が楽(笑)主婦の味方、鍋なのです。でもね~、家族から「また鍋?」と言われるのもまた真なりで、なかなかレパートリーが増えていかないメニューでもあります。定番の水炊き、しゃぶしゃぶ、豆乳鍋、うどんすき、味噌鍋、すき焼き(登場回数は少ない)、キムチ鍋とモツ鍋はまだ子どもが小さいからちょっと敬遠してて・・あと、カレー鍋もやってみましたが、家族には不評でした。そうそう、蒸ししゃぶは結構美味しかったので、今年は頻繁にやりそうです。
個人的に好きなのはチーズフォンデュ。でも絡める具材がマンネリ化してきているなと思って、フォンデュで検索してみたら。。。「焦がし醤油フォンデュ」なるものを発見しました。フォンデュの範疇に入るのかな?とも思いましたが、焦がし醤油・・・かなりそそられますよね?町田の醤油料理店「天忠」のオリジナルメニューで、焦がした醤油をベースにしたソースに肉や魚介、野菜を絡めて食べるのだそうです。〆はもちろんご飯!俵のご飯を絡めて・・ああ それは美味
しそうだなあ~。300年も続く醤油醸造元が開いたお店だけあって、醤油へのこだわりと醤油を使っていかに食材の旨みを引き出すかを追求している感じです。
国際通信社の雑誌は美食・体を中から美しくするための粗食にスポットを当てて、お店の取材をしてますね。こちらのお店なんか正にドンピシャだなと思いますが。
他にも味噌フォンデュや抹茶フォンデュ、伊豆大島では名産の椿油を使った椿フォンデュが名物だそうですよ!椿油でオイルフォンデュって、どんだけ贅沢なんだ!
きっと、フランス語圏でフォンデュを食べている人たちは、こんな風にフォンデュが変身しているなんて思いもしないでしょうね。日本は本当に他国料理を上手くとり入れる旨し国なんだなあと感心してしまいます。自動車や半導体、アニメもいいけど、日本食の美しさと柔軟さを誇りにしてもいいですよね~。





報道通信社
現代画報
PR
2010/11/11 (Thu)
最近、臓器移植法が新しくなったことでニュースになっているのが、若い脳死状態の患者からの臓器移植ですよね。8月9日に生前に書面にて臓器提供に関する意思表示を残しておらず、男性の家族の承諾を基に脳死判定が行われ、移植が実施された方がいらっしゃいましたね。ただ、この方の場合は、生前に本人が提供意思を家族に口頭で伝えていたそうですから、勝手な家族の判断ではないようです。これって難しい問題だと思いませんか~?自分だったら、死んでいるのだから痛くもないんだし、他の、臓器があれば生きることのできる可能性のある方に臓器をあげたいと思うのかと思えば、いくらしんでいるからとはいっても、死んでからお腹を切られて臓器が体から取りだされるのかと思うと、なんだか怖い気もしまうよね。すでに国内では、90例近くの臓器移植が行われたそうですが、家族の方はどんな気持ちになるのか不思議に思います。やっぱり本人は死んでいても、本人の体の一部が他の人の体で生き続けていると思うと、元気が出るものなのでしょうか?臓器移植をしていいかどうか、そういった意思を生きているうちに自分のためにも、残される人のためにも、家族に言うか、書面で残したほうがよさそうですよね。

国際通信社
国際ジャーナル
2010/11/10 (Wed)


これからの民主党に期待されるものはなんでしょう か。それは、新成長戦略を
着実かつ早急に実現する事ではないかと思います。これは国際ジャーナルでも充
分に分析をしてもらいたいところです。 代表選挙で信任された菅首相にもここ
は頑張ってもらいたいと思います。日本の経済は、デフレの長期化によって、非
常に苦しんでいる状況です。 また、円高や株安の問題もあります。このような
状況において、政府として如何にして新しい成長戦略を実現できるかではないか
と思います。一つ には、新幹線などのインフラ輸出があります。環境や医療な
ど、これからの日本が世界的に貢献できる分野での産業創出も必要になってきま
す。消 費税の問題もありますが、新しい産業を育てることによる税収アップを
計り、国民の新しい雇用を生み出すことが、これからの日本の未来にとって と
ても重要な事ではないかと思います。そのような観点から、新しい産業の育成に
障害となっている規制を緩和していくことも、政治としての重要 な役割ではな
いかと思います。以上の様に、経済政策についての幅広い戦略的な対応が、新し
い内閣には求められているということが分かると思い ます。これからの動きに
注目したいところですね。





現代画報社
報道ニッポン
2010/11/09 (Tue)
国際通信社国際ジャーナルには臓器移植に関する記事が出ていましたので
、臓器移植についてちょっと調べてみました。人間にとって、心臓や肺、肝臓、腎臓など、
いろいろな臓器がとても重要なのは言うまでもありません。これらの臓器の活動
によって、人間の体は健全に維持されています。しかし、病気や事故によって臓
器に障害がでると、人間は生命を維持するのが難しくなる場合があります。こん
な時に現代医学では臓器移植を行う事があります。これは、機能しなくなった自
分の臓器を、他の人からもらった臓器に入れ替える事です。現代の医学では、様
々な移植が行われています。特に話題となっているのが、脳死後による臓器移植
の是非です。人間の死をどうやって判定するかは、長年議論が続けられていまし
たが、脳死によって死であると認める事により、臓器移植にとっては大きな前進
となりました。これは、必要な臓器を供給するチャンスが増える事を意味するか
らです。最も、臓器移植については、まだまだ改善の余地があります。ちょっと
前までは、臓器移植手術をするのに、海外へ行かなくてはならないケースもあり
ました。今後の日本における臓器移植の状況は大きく変わってくるかもしれません。






報道ニッポン
現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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2010/11/08 (Mon)
景気の方も最悪な状態は脱した感もありますが、実際のところはどうなんでしょ
うか。まだまだ予断を許さない状況であるのかもしれません。そのような経済状
況において、大手の小売業者などによる、安い商品が話題となっている様です。
例えばイオンによる29円の缶飲料にはびっくりしました。いわゆるPB品では
数々の安い商品を投入してきたイオンですが、さすがにこの価格は驚きです。こ
れで利益がとれるのかと考えてしまいます。ところが、この商品に対して、ディ
スカウントストアの大手であるトライアルカンパニーは、1本25円の価格に値
下げをしてきました。ここまでくると究極の価格戦争といえるのではないでしょ
うか。PB商品については、ある意味「目玉商品」という事で、話題先行となり
がちですが、やはり需要も大きいと言えます。そのため、これからもPB品によ
る安売り合戦は続くのではないかと予想されます。買う方にとっては、安ければ
安いほどうれしいものですが、生産者や流通業者にとっては、ぎりぎりまでコス
トを減らしていかないと、原価割れしていまいますから、本当に大変な事だと思
います。いずれにしても、一度どんな味がするのか飲んでみたい気もしますね。






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