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2010/11/18 (Thu)
夏といえば「甲子園」と思いつく人もいらっしゃることでしょう。
日々の練習の成果を高校球児たちは甲子園という大きな舞台で
発揮する場でもあるかと思います。
8月に入り、高校野球で盛り上がっているようにも思います。
高校球児の聖地とも言われている甲子園。この甲子園のグラウンド整備
を担っている会社が球場と同じ配合の土を個人向けに販売したところ、
注文が相次いで、わずか10日で中止することになったのだそうです。
試合に敗れた球児たちが涙して持ち帰る「甲子園の土」。販売されたのは
実際に球場で使われた土ではないのだそうですが、ファンの愛着は格別な
ようです。今後も野球関係者にはグラウンド整備用としての販売は続ける
のだそうです。
個人向けの販売を行ったことによって「野球場の整備のために使ってほしい」
という本来の目的にあった利用者の元に土を届けられない状況になってきて
しまったようです。そして個人用に販売した土がネットオークションで転売
される可能性も心配されるために、土の購入条件を「球場関係者のみ、10袋
以上から」に変更したのだそうです。
確かに「甲子園の土」と聞くと、特別な土というイメージが強いです。高校野球
以外でもプロ野球で使用される球場なのですから・・・。
個人向けに販売された土をすでに購入された人は、記念に保管しておいて
いただきたいですね。
国際通信社
国際ジャーナル
日々の練習の成果を高校球児たちは甲子園という大きな舞台で
発揮する場でもあるかと思います。
8月に入り、高校野球で盛り上がっているようにも思います。
高校球児の聖地とも言われている甲子園。この甲子園のグラウンド整備
を担っている会社が球場と同じ配合の土を個人向けに販売したところ、
注文が相次いで、わずか10日で中止することになったのだそうです。
試合に敗れた球児たちが涙して持ち帰る「甲子園の土」。販売されたのは
実際に球場で使われた土ではないのだそうですが、ファンの愛着は格別な
ようです。今後も野球関係者にはグラウンド整備用としての販売は続ける
のだそうです。
個人向けの販売を行ったことによって「野球場の整備のために使ってほしい」
という本来の目的にあった利用者の元に土を届けられない状況になってきて
しまったようです。そして個人用に販売した土がネットオークションで転売
される可能性も心配されるために、土の購入条件を「球場関係者のみ、10袋
以上から」に変更したのだそうです。
確かに「甲子園の土」と聞くと、特別な土というイメージが強いです。高校野球
以外でもプロ野球で使用される球場なのですから・・・。
個人向けに販売された土をすでに購入された人は、記念に保管しておいて
いただきたいですね。
国際通信社
国際ジャーナル
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2010/11/17 (Wed)
ある新聞に夏休みの自由研究にもぴったり・・・という話題が載っていました。
それは「企業ミュージアム」というものです。
子供だけではなく、大人の社会見学にもお勧めのものだそうです。
ある大手電機メーカーのミュージアムは、有名な創業者の歴史館を紹介していました。
1968年に開館され、創業者の生涯や商品、資料をパネルで紹介しているそうです。
館内は創業期の作業場を復元しているんだそうです。当時使用していた釜やアイロン、ラジオ
そして1950年代に「三種の神器」といわれたテレビ、冷蔵庫、洗濯機の初代モデルなど約100点を展示
しているとのことです。
現代は、液晶テレビ、炊飯器、コードレスアイロンなど当たり前のように各家庭にあると思うのですが、
販売当初の電化製品を見て、歴史を学ぶのもいいかもしれませんね。
次に、大手インスタントラーメンの発明記念館というものですが、メーカーが発売しているインスタント
ラーメンやカップ麺の製法や歴史を紹介しているそうです。
また、自分だけのカップ麺が作れるという素敵なコーナーもあるようで、これは大人も子供の頃に戻って
楽しみながら自分だけの世界に1つのカップ麺が作れそうですね。
当たり前のように食べているインスタントラーメンやカップ麺の歴史は、結構おもしろいかもしれません。
意外な発見が見つかるかもしれません。
他にも、エネルギーや科学について楽しく遊んで学べる体験施設だったり、あるスポーツ用品メーカーでは
現在メジャーで活躍する日本人選手のグローブやバットの展示をしているギャラリーもあるようです。
大正時代後期の野球のユニホーム、昭和初期の牛革グローブ、戦時中、革不足で帆布製だったグローブなど
の展示もされているようで、スポーツの歴史が感じられるようです。
夏休みの自由研究で、「何をしようかな」と悩んでいるお子さんもいらっしゃると思います。
もうとっくに宿題全部を終わらせているというお子さんも、家族で行かれてもいいかもしれません。
大人も気付かなかった事が改めて勉強になることもあるかもしれませんね。
私も、ぜひ足を運んでみたいと思っています。
国際ジャーナル
国際通信社
それは「企業ミュージアム」というものです。
子供だけではなく、大人の社会見学にもお勧めのものだそうです。
ある大手電機メーカーのミュージアムは、有名な創業者の歴史館を紹介していました。
1968年に開館され、創業者の生涯や商品、資料をパネルで紹介しているそうです。
館内は創業期の作業場を復元しているんだそうです。当時使用していた釜やアイロン、ラジオ
そして1950年代に「三種の神器」といわれたテレビ、冷蔵庫、洗濯機の初代モデルなど約100点を展示
しているとのことです。
現代は、液晶テレビ、炊飯器、コードレスアイロンなど当たり前のように各家庭にあると思うのですが、
販売当初の電化製品を見て、歴史を学ぶのもいいかもしれませんね。
次に、大手インスタントラーメンの発明記念館というものですが、メーカーが発売しているインスタント
ラーメンやカップ麺の製法や歴史を紹介しているそうです。
また、自分だけのカップ麺が作れるという素敵なコーナーもあるようで、これは大人も子供の頃に戻って
楽しみながら自分だけの世界に1つのカップ麺が作れそうですね。
当たり前のように食べているインスタントラーメンやカップ麺の歴史は、結構おもしろいかもしれません。
意外な発見が見つかるかもしれません。
他にも、エネルギーや科学について楽しく遊んで学べる体験施設だったり、あるスポーツ用品メーカーでは
現在メジャーで活躍する日本人選手のグローブやバットの展示をしているギャラリーもあるようです。
大正時代後期の野球のユニホーム、昭和初期の牛革グローブ、戦時中、革不足で帆布製だったグローブなど
の展示もされているようで、スポーツの歴史が感じられるようです。
夏休みの自由研究で、「何をしようかな」と悩んでいるお子さんもいらっしゃると思います。
もうとっくに宿題全部を終わらせているというお子さんも、家族で行かれてもいいかもしれません。
大人も気付かなかった事が改めて勉強になることもあるかもしれませんね。
私も、ぜひ足を運んでみたいと思っています。
国際ジャーナル
国際通信社
2010/11/17 (Wed)
子供の遊び道具のひとつに「ブロック」があります。
「うちの子供も遊んでいるよ」という方も多いと思います。
立派に成長されたお子さんをお持ちの方でも「小さい頃は遊んでた」という方も
いるのではないでしょうか。
店に行くと様々なブロックが販売されています。
1歳頃から遊べるような1つ1つが大きなブロック。誤まって口の中に入れようとしても口の中に
すら入れれないくらい大きなものです。
年齢がある程度過ぎた子供にはピースの大きさが少し小さくなったもので遊ぶ子が多いようです。
長い部分で3センチくらいのものでしょうか。ブロックを組み立てて、「犬ができた」「飛行機が
できた」などと喜んでいる姿はとても微笑ましいと思います。
ブロックには、「ルール」がありません。作り方の冊子が付属で入っているものもありますが
子供それぞれの個性を生かして、想像力を膨らませて何かを作り上げるのが「ブロック」だと
思うんです。手も動かしますし、頭も使うでしょう。私は勝手に「脳にいいかも」と思って
います。
たくさんのブロックが世に出ている中で、最近びっくりするくらい小さなブロックを見つけました。
あるメーカーが「驚愕のミニサイズブロック」といって販売しています。ピースが8ミリという
大きさ。ブロックには「ポッチ」のようなものがあると思うのですが、その「ポッチ」が4ミリ。
小さいからといって組み立てられないわけではなく、ブロックですからちゃんと組み立てられるん
です。1つ1つを小さくすることで、作成する物がよりリアルに作成できるんだそうです。
近所のスーパーで、そのミニサイズのブロックを見つけました。瓶に入って見た目もかわいいもの
でした。「子供に遊ばせてみよう」と思い、購入しました。
説明書を見ると、「対象年齢15歳以上」と書かれていました・・・。我が子はまだひとケタの年齢だ・・・
と思ったのですが、きちんとした物は作れなくても指先を器用に使って何かを組み立てているのです。
「これ、絶対にうちの子にもいい」「より頭を使うのでは」と思いました。
毎日そのスーパーに行きますが、日に日にミニブロックの数が減っています。人気があるんですね。
報道通信社
現代画報社
「うちの子供も遊んでいるよ」という方も多いと思います。
立派に成長されたお子さんをお持ちの方でも「小さい頃は遊んでた」という方も
いるのではないでしょうか。
店に行くと様々なブロックが販売されています。
1歳頃から遊べるような1つ1つが大きなブロック。誤まって口の中に入れようとしても口の中に
すら入れれないくらい大きなものです。
年齢がある程度過ぎた子供にはピースの大きさが少し小さくなったもので遊ぶ子が多いようです。
長い部分で3センチくらいのものでしょうか。ブロックを組み立てて、「犬ができた」「飛行機が
できた」などと喜んでいる姿はとても微笑ましいと思います。
ブロックには、「ルール」がありません。作り方の冊子が付属で入っているものもありますが
子供それぞれの個性を生かして、想像力を膨らませて何かを作り上げるのが「ブロック」だと
思うんです。手も動かしますし、頭も使うでしょう。私は勝手に「脳にいいかも」と思って
います。
たくさんのブロックが世に出ている中で、最近びっくりするくらい小さなブロックを見つけました。
あるメーカーが「驚愕のミニサイズブロック」といって販売しています。ピースが8ミリという
大きさ。ブロックには「ポッチ」のようなものがあると思うのですが、その「ポッチ」が4ミリ。
小さいからといって組み立てられないわけではなく、ブロックですからちゃんと組み立てられるん
です。1つ1つを小さくすることで、作成する物がよりリアルに作成できるんだそうです。
近所のスーパーで、そのミニサイズのブロックを見つけました。瓶に入って見た目もかわいいもの
でした。「子供に遊ばせてみよう」と思い、購入しました。
説明書を見ると、「対象年齢15歳以上」と書かれていました・・・。我が子はまだひとケタの年齢だ・・・
と思ったのですが、きちんとした物は作れなくても指先を器用に使って何かを組み立てているのです。
「これ、絶対にうちの子にもいい」「より頭を使うのでは」と思いました。
毎日そのスーパーに行きますが、日に日にミニブロックの数が減っています。人気があるんですね。
報道通信社
現代画報社
2010/11/16 (Tue)
国際通信社の国際ジャーナルに、「あなたは増額に反対?賛成?── 消費税の使い道と真の役目を知る 」という
記事が出ていました。
消費税が開始されて20年が過ぎようとしています。
20年前、私はまだ小学生だったので、
ただ単純にものの値段が高くなるような気がして、
小学生なりにとても嫌だった覚えがあります。
また、ワイドショーなどでは消費税が始まる前に、高価な電化製品などは買っておきましょうと
声高に宣伝されていたように記憶しています。
当時3%だった消費税は、現在は5%。
20年の間で増額されたのは1度きりでした。
その後もたびたび増額の話題がでながらも、
今のところは据え置きされています。
自分としては、海外の基準から見ると日本の消費税はまだ低い水準ではないかと思いますが、
でもやはりなんとなく、増額されるのはちょっとなぁ。。。という気もします。
政権が変わり、今後は消費税に関する議論も今までとは違った方向に進む可能性もありますが、
ただ単に増額、減額だけに着目するのではなく、
それが過去どのように使われてきたかを明らかにし、
今後の情勢に一番あった方法を選んで欲しいと思います。
外壁塗装 大阪
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
記事が出ていました。
消費税が開始されて20年が過ぎようとしています。
20年前、私はまだ小学生だったので、
ただ単純にものの値段が高くなるような気がして、
小学生なりにとても嫌だった覚えがあります。
また、ワイドショーなどでは消費税が始まる前に、高価な電化製品などは買っておきましょうと
声高に宣伝されていたように記憶しています。
当時3%だった消費税は、現在は5%。
20年の間で増額されたのは1度きりでした。
その後もたびたび増額の話題がでながらも、
今のところは据え置きされています。
自分としては、海外の基準から見ると日本の消費税はまだ低い水準ではないかと思いますが、
でもやはりなんとなく、増額されるのはちょっとなぁ。。。という気もします。
政権が変わり、今後は消費税に関する議論も今までとは違った方向に進む可能性もありますが、
ただ単に増額、減額だけに着目するのではなく、
それが過去どのように使われてきたかを明らかにし、
今後の情勢に一番あった方法を選んで欲しいと思います。
外壁塗装 大阪
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
2010/11/12 (Fri)
児童売春や児童ポルノなど、最近かなり日本は病んでるなあというニュースが多いですよね。」そんな中、児童売春関連のニュースを発見。なんでも2009年に子どもたちが買春などの犯罪被害に遭うきっかけとなったサイトで、非出会い系サイトとなっている上位10サイトのうち、なんと7サイトが、一般社団法人「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」(通称EMA)から「健全な運用管理体制の基準に合致している」と認定されていたことが分かったそうです。健全??どこが!って感じなのですが。。。実際に被害を受けた子どもたちの44%が、なんとこの7サイトを通じて被害に遭っていたそうで、どうなのEMAってなりますよね。もちろん、健全だと認定されたサイトは、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングの対象外になっているそうですから、EMAの認定基準や運用監視のあり方に疑問が急浮上しているわけです。ちなみにEMA自体は、携帯電話サイト運営会社などによって08年4月から、健全なモバイルコンテンツの発展などを目的に結成されたもので、現在認定されているサイトは33サイトだそう。このサイトも、信じていいのやらという気持ちになっちゃいますよねえ。
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