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2010/11/02 (Tue)
報道ニッポン9月号に「テレビ新時代の到来~3Dテレビ元年を迎えて~」というコラムが載っていますね。今年が3Dテレビ元年になるんですねえ。未だに20年くらい前の分厚いブラウン管テレビでアナログ放送を観ている我が家が、完全に乗り遅れてることを実感させられます。。でも、負け惜しみじゃないけれど、3Dテレビは今買っちゃダメだなと思いますね。プラズマテレビが出てきたとき、いやそもそもテレビが始めて売り出されたときのことを考えれば、大金をはたいて購入してもその後の技術革新がすごいから、あっという間に機能も画質もサイズも値段も消費者側に擦り寄ってくるわけです。それを待ってからでも遅くは無いじゃないかというのが、我が家の持論であります。要するに悋気ってことですか。でも、スピーカーはかなり良いやつを使っているので、オンボロブラウン管24インチテレビでありながら、映画館みたいなサウンドシステムになってます(空しい?)。ダンナはこの音でホームシアターを取り付けるのが夢だと言います。要するにテレビには目が向いてない。。3Dテレビの一番のお客さんは、映画ファンやスポー・・張侫.鵑任垢茲諭・疋薀泙癸械弔粘僂燭い・福・イ④別鮗圓・械弔覆藉鬚靴い・發靴譴泙擦鵝・泙◆,箸砲・・・崛汎睛討鬚靴辰・蟒室造気擦覆い函■械張謄譽咾鮖・辰討襪里縫謄譽喨錞・修里發里牢僂覆・覆覯椎柔④蝋發い任垢諭H蘰銈箆辰砲覆蠅・佑泙擦鵝・・・・・・
報道通信社
現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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2010/10/29 (Fri)
やっと涼しくなってきたので、そろそろ着物が恋しくなってきました。現代画報に「今、見直される普段着の着物」というコラムが載っているのを見ると、「そうだろ そうだろ みんなもっと着物を着ようよ」と思います。着物ってきちんとした着付けが出来ないと着れないというイメージがあるかもしれませんが、そんなことないです。確かに誰が見てもキレイだと思われるように着るためには、着付け教室に通う方がいいです。でも、普段着感覚で着るぐらいなら、一冊着付けの本を読めば自分で着れるようになります。だってねえ、つい100年くらい前はみんな普通に着物を着ていたわけで、イチイチ帯を難しいカタチには結ばなかったでしょうし、そもそも自分家で洗濯だってしてたんですよね。そう考えると、もっと気楽に着たっていいんじゃないかと思いますね。古着なら、サイズさえ合えば安く手に入ります。今はネットを利用している人が多いですが、古着市やフリーマーケットなんかでゲットできますよ。残念ながら着物を着る人よりも、着物をリフォームして着る人が増えているので(特に年配の人)、逆に掘り出し物が市場に流れてきているんだと思います・・・・桔・△燭蝓⇒良・琉畭悗┐醗貊錣肪緤、留・海靴靴茲Δ辰函・Ε舛魯瀬鵐覆・緤、鮹紊訖佑覆里任垢・・砲凌佑涼緡・靴老觜修いい任垢茲諭I垰弋弔斑冒阿・紊・蠅泙后・桶篩・靴・蕕・・・ぢ笑)。この秋、チャレンジしてみては。
報道通信社
現代画報
報道通信社
現代画報
2010/10/28 (Thu)
最近揺れに揺れている日本相撲界ですが、揺れる前に引退となった朝青龍は結構平穏な日々を送っているもようですね~。というのも、9月28日に、東京の六本木ヒルズアリーナで、トム・クルーズ主演の映画、「ナイト&デイ」という映画のジャパンプレミアイベントが行われたそうで、そこに朝青龍が急遽姿を現したのだそうですよ~。この「ナイト&デイ」のプロモーションのために日本を訪れているトム・クルーズさんとキャメロン・ディアスさんとどうしても会いたかったのかな?ちなみに、今回のイベントには、別にゲストとして招かれたわけでも、テレビのレポーターの仕事などもぜんぜん関係ない100%プライベートでの来場だったそうですよ。ちなみにイベント関係者によれば、事前に朝青龍側からトム・クルーズのファンということで、会って挨拶をしたいとお願いされていたそうで、それに応じてあげたということだそう。もちろん、朝青龍はしっかりトム・クルーズに会うことができ、キャメロン・ディアスさんとは2人で記念撮影が出来たそうですよ!良かったですね~。朝青龍、実はかなりのミーハーなのかもしれませんねえ?見た目からすると、あんまり想像できませんが。トムもキャメロンも、どんな滞在となったのでしょうか。
現代画報
報道通信社
現代画報
報道通信社
2010/10/27 (Wed)
恐竜って人気ありますよね。あんまり興味の無い人間からすると、ティラノサウルスもブラキオサウルスも大して変わらないのですが(かなり乱暴)。
毎年のようにどこかしらで恐竜博を開催しているし、恐竜の骨を展示の目玉にしている博物館も多いです。恐竜といえば映画もよく撮られているのを思い出して、調べてみたら・・なんと1917年には既に恐竜映画が撮られていたんですね!映画黎明期からとはオドロキです。一番最新の恐竜映画は、現代画報でもレビューをしていた『マーシャル博士の恐竜ランド』ですが、個人的に衝撃的だったのはやっぱり『ジュラシック・パーク』だったなあと。恐竜の種類とかは分からないけど、とにかく動きが滑らか!本当に生きているみたいで、CG特有の固さが全く無いのには感動しました。『ジュラシック・パーク』が評価される理由の一つは、最新の学説を多く取り入れているところだそうですよ。
でも、恐竜の研究というのは発掘ひとつでそれまでの説がひっくり返るので、現場は緊張感が漂ってるんだろうな~と思います。先日、中国東北部ジュラ紀後期(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から、羽毛を持つ恐竜の全身骨格の化石が発掘されました。見つかったトロオドンの化石は、最古の鳥類とされる始祖鳥よりも古いものです。つまり、この発見によって、羽毛恐竜から鳥類に進化していった過程が明らかになるのではといわれています。うわー自分で書いてても難しい!
こんなニュースを耳にすると、過去が未来を変えていく、という言葉が思い浮かぶのです。歴史学や考古学の面白さは、過去を探求することによって、未来が書き換わっていくのを実感できるところにあるのかなと。恐竜研究はもっとそう思うかもしれませんよね。だって何億年も前のことなんて誰も分からないんですから。ロマンよね。
国際ジャーナル
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恐竜って人気ありますよね。あんまり興味の無い人間からすると、ティラノサウルスもブラキオサウルスも大して変わらないのですが(かなり乱暴)。
毎年のようにどこかしらで恐竜博を開催しているし、恐竜の骨を展示の目玉にしている博物館も多いです。恐竜といえば映画もよく撮られているのを思い出して、調べてみたら・・なんと1917年には既に恐竜映画が撮られていたんですね!映画黎明期からとはオドロキです。一番最新の恐竜映画は、現代画報でもレビューをしていた『マーシャル博士の恐竜ランド』ですが、個人的に衝撃的だったのはやっぱり『ジュラシック・パーク』だったなあと。恐竜の種類とかは分からないけど、とにかく動きが滑らか!本当に生きているみたいで、CG特有の固さが全く無いのには感動しました。『ジュラシック・パーク』が評価される理由の一つは、最新の学説を多く取り入れているところだそうですよ。
でも、恐竜の研究というのは発掘ひとつでそれまでの説がひっくり返るので、現場は緊張感が漂ってるんだろうな~と思います。先日、中国東北部ジュラ紀後期(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から、羽毛を持つ恐竜の全身骨格の化石が発掘されました。見つかったトロオドンの化石は、最古の鳥類とされる始祖鳥よりも古いものです。つまり、この発見によって、羽毛恐竜から鳥類に進化していった過程が明らかになるのではといわれています。うわー自分で書いてても難しい!
こんなニュースを耳にすると、過去が未来を変えていく、という言葉が思い浮かぶのです。歴史学や考古学の面白さは、過去を探求することによって、未来が書き換わっていくのを実感できるところにあるのかなと。恐竜研究はもっとそう思うかもしれませんよね。だって何億年も前のことなんて誰も分からないんですから。ロマンよね。
国際ジャーナル
国際通信社
2010/10/25 (Mon)
最近は携帯電話でニュースを読む人も増えていますが、雑誌のコンテンツについ
ても、今後はデジタル化が進むのでしょうか。ある雑誌については、記事単位で
バラ売りするサービスが始まっている様です。この方法ですと、読者は気になっ
た記事だけを安い料金で買えるので、雑誌を一冊買うのに比べて費用を節約でき
ます。また、雑誌業界については、最近の売上の落ち込みをカバーする、新しい
試みになります。書籍流通大手のアマゾンですが、アメリカではキンドルと呼ば
れている電子書籍が一般的になっています。これは、専用の端末に電子コンテン
ツを供給するサービスです、日本においても同様の展開が始まるのでしょうか。
一部のPDAなどでは、電子書籍を読むことができる機能もありますが、やはり
コンテンツの供給が増えてこないと、なかなか爆発的には普及しないかもしれま
せん。日本の出版業界も業界の構造が複雑なので、おいそれとは新しいサービス
に乗り換える事ができないのかもしれません。紙の媒体による良さも当然ありま
すが、デジタルコンテンツの便利な点も沢山あります。出版業界においては、こ
れからの近未来に発展ができる様な、新しい考え方が求められているのかもしれ
ません。
報道通信社
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
ても、今後はデジタル化が進むのでしょうか。ある雑誌については、記事単位で
バラ売りするサービスが始まっている様です。この方法ですと、読者は気になっ
た記事だけを安い料金で買えるので、雑誌を一冊買うのに比べて費用を節約でき
ます。また、雑誌業界については、最近の売上の落ち込みをカバーする、新しい
試みになります。書籍流通大手のアマゾンですが、アメリカではキンドルと呼ば
れている電子書籍が一般的になっています。これは、専用の端末に電子コンテン
ツを供給するサービスです、日本においても同様の展開が始まるのでしょうか。
一部のPDAなどでは、電子書籍を読むことができる機能もありますが、やはり
コンテンツの供給が増えてこないと、なかなか爆発的には普及しないかもしれま
せん。日本の出版業界も業界の構造が複雑なので、おいそれとは新しいサービス
に乗り換える事ができないのかもしれません。紙の媒体による良さも当然ありま
すが、デジタルコンテンツの便利な点も沢山あります。出版業界においては、こ
れからの近未来に発展ができる様な、新しい考え方が求められているのかもしれ
ません。
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国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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