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2010/11/30 (Tue)
日中関係については尖閣諸島における漁船衝突事件以 後、難しい状況になって
いますが、その中でアメリカと日本の関係についても、再度クローズアップされ
てきていると思います。APECで菅首相 はオバマ米大統領と会談していま
す。この中では中国との外交についてのテーマも話になっています。オバマ大統
領は、「中国は国際社会の一員と して適切な役割と言動を果たすことが重要」
と述べています。これについては菅首相も同意しています。東アジアにおいて中
国の力が強くなってき ていますから、この地域の平和と安定を再構築する上で
も、日本とアメリカの連携は必要です。特に、海洋権益拡大を図る中国に対し
て、日米の共 同対処が今まで以上に重要になっています。軍拡を進める中国に
対しては、関係国で連携していくことが重要になってきていると思います。国際
ジャーナルでも、アメリカを含めた東アジアの情勢についての分析を組んで欲し
いと思います。日本とアメリカの間で最大の懸案となっている、米 軍普天間飛
行場の移設問題はまだ解決していません。この問題については、民主党政権とし
ても全力を挙げて取組みが必要ではないかと思います。 これからのアメリカと
の関係が気になるところです。
現代画報社
報道ニッポン
いますが、その中でアメリカと日本の関係についても、再度クローズアップされ
てきていると思います。APECで菅首相 はオバマ米大統領と会談していま
す。この中では中国との外交についてのテーマも話になっています。オバマ大統
領は、「中国は国際社会の一員と して適切な役割と言動を果たすことが重要」
と述べています。これについては菅首相も同意しています。東アジアにおいて中
国の力が強くなってき ていますから、この地域の平和と安定を再構築する上で
も、日本とアメリカの連携は必要です。特に、海洋権益拡大を図る中国に対し
て、日米の共 同対処が今まで以上に重要になっています。軍拡を進める中国に
対しては、関係国で連携していくことが重要になってきていると思います。国際
ジャーナルでも、アメリカを含めた東アジアの情勢についての分析を組んで欲し
いと思います。日本とアメリカの間で最大の懸案となっている、米 軍普天間飛
行場の移設問題はまだ解決していません。この問題については、民主党政権とし
ても全力を挙げて取組みが必要ではないかと思います。 これからのアメリカと
の関係が気になるところです。
現代画報社
報道ニッポン
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2010/11/30 (Tue)
就職は学生にとっての一大事だと思いますが、最近の 就職難については、意欲
のある若者が職に就けないことになり、とても心配です。こんな状況では、日本
社会の将来にも不安を残すことになりま す。政府としても早急な対策が必要で
す。国際ジャーナルでも、この就職難の原因については、より一層深く掘り下げ
て欲しいと思います。政府だ けでなく、経済界、大学側は学生の支援に最善を
尽くす事が今まで以上に求められています。経済環境として、円高やデフレ不況
が長引いている事 により、企業としても新規の採用を絞り込んでいる事になっ
ています。企業の考え方も理解できるので、抜本的な改善が欲しいところです。
実際の ところ、企業経営者にとっては、景気の回復が実感できないと、大幅な
採用増は考えにくいと思います。このような状況においては、就職のシステ ム
も見直す必要があるのかもしれません。学生、企業のどちらにもきめ細かく対応
できる行政の仕組みが必要です。また、中小企業と学生を結びつ けることも考
えておく必要があるのかもしれません。日本の経済はこれからも先行きが不透明
ですから、学生の就職問題については、引き続き改善 に向けての取組みが必要
だと思います。
国際通信社
国際ジャーナル
のある若者が職に就けないことになり、とても心配です。こんな状況では、日本
社会の将来にも不安を残すことになりま す。政府としても早急な対策が必要で
す。国際ジャーナルでも、この就職難の原因については、より一層深く掘り下げ
て欲しいと思います。政府だ けでなく、経済界、大学側は学生の支援に最善を
尽くす事が今まで以上に求められています。経済環境として、円高やデフレ不況
が長引いている事 により、企業としても新規の採用を絞り込んでいる事になっ
ています。企業の考え方も理解できるので、抜本的な改善が欲しいところです。
実際の ところ、企業経営者にとっては、景気の回復が実感できないと、大幅な
採用増は考えにくいと思います。このような状況においては、就職のシステ ム
も見直す必要があるのかもしれません。学生、企業のどちらにもきめ細かく対応
できる行政の仕組みが必要です。また、中小企業と学生を結びつ けることも考
えておく必要があるのかもしれません。日本の経済はこれからも先行きが不透明
ですから、学生の就職問題については、引き続き改善 に向けての取組みが必要
だと思います。
国際通信社
国際ジャーナル
2010/11/29 (Mon)
北朝鮮からの砲撃によって緊張を増している朝鮮半島 の情勢ですが、アメリカ
と韓国は黄海において4日間の合同演習を行うことになっています。この動きに
対して、北朝鮮は反発を行っていますが、 カギとなるのは中国の動向です。北
朝鮮に対して影響力を持つと言われている中国ですが、今回の砲撃事件について
はどのようにとらえているのか 気になるところです。国際ジャーナルでも、そ
のあたりの背景を分析して欲しいと思います。国際社会の安定と秩序に対して、
北朝鮮は挑発と言え る行為を続けていると思います。これに対して中国は、北
朝鮮を批判する動きはあまり見せていません。東アジアの外交バランスの中で、
どのよう な考え方を持っているのか、これは重要なところだと思います。中国
政府は、今年になってから2度にわたって訪中した金総書記と会談していま
す。今回の砲撃事件についても、中国は事前に情報をつかんでいたのでしょう
か。日本としても、中国に対して、北朝鮮に対する外交政策の転換を 求めてい
きたいところです。日本だけでなく、他国とも共同歩調をとって、国際社会との
協調に向かわせるよう影響力を発揮すべきだと思います。 東アジアの情勢につ
いては注目が必要です。
現代画報社
報道ニッポン
と韓国は黄海において4日間の合同演習を行うことになっています。この動きに
対して、北朝鮮は反発を行っていますが、 カギとなるのは中国の動向です。北
朝鮮に対して影響力を持つと言われている中国ですが、今回の砲撃事件について
はどのようにとらえているのか 気になるところです。国際ジャーナルでも、そ
のあたりの背景を分析して欲しいと思います。国際社会の安定と秩序に対して、
北朝鮮は挑発と言え る行為を続けていると思います。これに対して中国は、北
朝鮮を批判する動きはあまり見せていません。東アジアの外交バランスの中で、
どのよう な考え方を持っているのか、これは重要なところだと思います。中国
政府は、今年になってから2度にわたって訪中した金総書記と会談していま
す。今回の砲撃事件についても、中国は事前に情報をつかんでいたのでしょう
か。日本としても、中国に対して、北朝鮮に対する外交政策の転換を 求めてい
きたいところです。日本だけでなく、他国とも共同歩調をとって、国際社会との
協調に向かわせるよう影響力を発揮すべきだと思います。 東アジアの情勢につ
いては注目が必要です。
現代画報社
報道ニッポン
2010/11/27 (Sat)
韓流スターのイ・ビョンホンさんといえば、この間は結婚詐欺だと訴えられたりしていましたが、日本では来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「外交官・黒田康作」で日本ドラマに初出演することがわかっているそうですよ~!ビョンホンファンの方は、見逃せませんね~!このドラマで共演することになるのが、日本の誇る俳優、織田裕二さんで、ビョンホンさんは織田裕二さん演じる主人公の黒田と旧知の仲の情報提供者役だそうで、第1話で華麗に登場するそう。もちろん、その後も準レギュラーとして出演していくようですね。初めてのビョンホンさんの撮影は、都内近郊でスタートしたそうで、1話での2人の出会いのシーンなどからの撮影に臨んだのだそう。ビョンホンさん曰く、多くの部分が韓国のドラマ制作と似ていたのだそう。もちろん、北朝鮮の砲撃で韓国の民間人に犠牲者が出ており、韓国の状況を心配しながらも、演技に集中しているそうですよ。また、ビョンホンさんは織田さんと撮影前に会話を交わし、織田さんのことを「ジェントルで一切妥協せず仕事に取り組む方」と信頼しているそうで、また、織田さんもビョンホンさんのことを「『外交官・黒田康作』にまた一人心強い仲間ができました!」と喜んでいたそうですから、仲良くやっていきそうな感じですね~。
報道ニッポン
現代画報社
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
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国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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2010/11/26 (Fri)
10月の第3木曜日と言えば、毎年恒例サンクス・ギビングこと、感謝祭ですよね。そんな中、アメリカではオバマ大統領が、感謝祭の祝日の前日である24日に、感謝祭の食卓に上る運命だった七面鳥に「恩赦」を与えたのだそう。これ、アメリカでは恒例行事なのだそうですあ、面白いですよね~!オバマ大統領は彼の家族とともにホワイトハウスの庭で行われたイベントに出席したそうで、アップルとサイダーという名前の2羽の七面鳥に、大統領恩赦を発令すると笑顔で宣言したそうです。最近オバマ大統領へのアメリカでの風当たりは強く、今月2日の中間選挙では民主党が大敗を喫したことで「ぶちのめされた」とコメントしていたオバマ大統領ですが、今回のイベントでは「この11月に少なくとも1つ、ぶちのめされることを阻止できて気分が良い」とコメントしたそう。アップルちゃんとサイダーちゃん、実はこのイベントの後は食べられてしまうのではないのかしらと思っていたのですが、実際に恩赦を受けたというわけだそうで、料理されてしまうことなく、バージニア州にあるワシントン初代大統領の家で「余生」を過ごすことになるのだそうです。こういうのがアメリカって面白いですよね~、日本でも何かやったら話題になりそうですが。。。
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