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2010/11/26 (Fri)
日本メンズファッション協会が、ファッションセンスがあり、ユニークかつ個性的、ライフスタイルにおしゃれ感が漂う人物に送る、「ベストドレッサー賞」。2010年度のベストドレッサー賞は10月25日に発表されましたが、芸能部門では、シャンプーでお馴染み資生堂「TSUBAKI」のCMに出演しているモデルで女優の武井咲さん(16)が歴代最年少で受賞されたそうですよ。ほかには俳優の沢村一樹さんや、女優の杉本彩さんなどが選ばれているのだとか。ベストドレッサー賞について武井さんは最年少ということで大丈夫かなという不安もあったが、ドレスを着てすごい方々とご一緒させていただけてとてもうれしい、自信にもなると受賞を喜んでいたようです。ちなみに武井さんは2006年に、全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞した女性で、ファッション誌「セブンティーン」のモデルとしても活躍し、今年は「TSUBAKI」のCMに史上最年少で出演したことで話題になっていたそう。武井さん自身は今年を振り返り、「すごく世界が広がった、つらかったことや悔しい思いを経験したからこそ、自信を持って堂々としていられるんじゃないかと思う。とても充実した1年だった」と語られているようです。
報道ニッポン
現代画報社
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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2010/11/25 (Thu)
新聞記事にも社名が載っていたため、ここでも記載させていただこうと思います。
ヤマト運輸は11月24日に、京都府亀岡市の30歳代の男性委託配達員が
2009年11月から今年11月までの1年間に、法人顧客役1200社が
発送したダイレクトメールやカタログなど約2万1000通のメール便を配達
していなかったうえに、一部を自宅裏の焼却炉で焼却処分していたと発表したのです。
ヤマト運輸によると、この男性配達員は2009年3月に委託契約を結んで、亀岡市
北部の配達を担当していたそうなのですが、2009年11月頃から配達しきれない
メール便が増え始めて、未着の問い合わせが少ないと判断したダイレクトメールや
カタログなどを自宅の物置などで保管していたということなのです。
法人顧客からの問い合わせを受けたヤマト運輸の調査で今回のことが発覚したようです。
そして、11月17日に配達員との契約を解除したそうです。
広報課は「再発防止策を徹底し、信頼回復に努めたい」とのコメントを発表しました。
私の家の周りでもメール便を自転車に乗って配達を頑張っている人の姿をよく見かけます。
仕事なのですから責任を持って、自分に与えられた分を最後まで配達されているのです。
暑い日も、寒い日も、雨でも風が強くても配達されている姿を見かけます。
それに比べて今回の30歳代男性の考えというのは非常に怒りを覚えます。
今、不景気を理由に仕事を探してもなかなか見つからないという状況がある中で、仕事を
することができる環境がある上に仕事放棄とは大人として恥ずかしい行動ではないかと
思いました。
国際通信社
国際ジャーナル
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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ヤマト運輸は11月24日に、京都府亀岡市の30歳代の男性委託配達員が
2009年11月から今年11月までの1年間に、法人顧客役1200社が
発送したダイレクトメールやカタログなど約2万1000通のメール便を配達
していなかったうえに、一部を自宅裏の焼却炉で焼却処分していたと発表したのです。
ヤマト運輸によると、この男性配達員は2009年3月に委託契約を結んで、亀岡市
北部の配達を担当していたそうなのですが、2009年11月頃から配達しきれない
メール便が増え始めて、未着の問い合わせが少ないと判断したダイレクトメールや
カタログなどを自宅の物置などで保管していたということなのです。
法人顧客からの問い合わせを受けたヤマト運輸の調査で今回のことが発覚したようです。
そして、11月17日に配達員との契約を解除したそうです。
広報課は「再発防止策を徹底し、信頼回復に努めたい」とのコメントを発表しました。
私の家の周りでもメール便を自転車に乗って配達を頑張っている人の姿をよく見かけます。
仕事なのですから責任を持って、自分に与えられた分を最後まで配達されているのです。
暑い日も、寒い日も、雨でも風が強くても配達されている姿を見かけます。
それに比べて今回の30歳代男性の考えというのは非常に怒りを覚えます。
今、不景気を理由に仕事を探してもなかなか見つからないという状況がある中で、仕事を
することができる環境がある上に仕事放棄とは大人として恥ずかしい行動ではないかと
思いました。
国際通信社
国際ジャーナル
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
2010/11/25 (Thu)
新聞に載っていたのですが、政府が11月24日に29年ぶりの見直しとされる
改定常用漢字表について、30日付の官報で内閣告示することを閣議決定したということです。
改定常用漢字表は、1981年に制定された1945字の常用漢字表を情報化時代に対応
させる形で見直したものだといいます。
内閣告示後は、現行の常用漢字から使用頻度の低い5字を削除し、そして196字を追加
した2136字が使用されるということです。
常用漢字表の見直しは、パソコンや携帯電話による「変換」で多くの漢字が使用できる
ようになったことを背景に2005年から文化審議会で始まったのだそうです。
書籍やインターネット上での使用頻度に加えて、多くの熟語で使われる字を中心に選ばれて
一般からの意見募集などを踏まえて追加する漢字を決めたそうです。
漢字といえば、ここ最近テレビのクイズ番組で漢字の書き取りや読みを当てるという内容の
ものがいくつかあるように思います。
そういった番組を見ていると、「見たことがない」と思ってしまうような漢字が出題されたり、
「習ったはず」と思う漢字でもなかなか思い浮かばない・・・ということが多々あります。
やはり携帯電話を使ったりパソコンを使う機会が多く、文字を書くという機会が少なくなった
からなのでは・・・と私は思っています。
国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で載っている「教育」。学校に通って
「教育」を受けたにもかかわらず、忘れてしまう・・・というのは非常に残念なことだと
思ってしまいます。文字を書く機会が増えれば・・・と今、考えています。
国際通信社
国際ジャーナル
改定常用漢字表について、30日付の官報で内閣告示することを閣議決定したということです。
改定常用漢字表は、1981年に制定された1945字の常用漢字表を情報化時代に対応
させる形で見直したものだといいます。
内閣告示後は、現行の常用漢字から使用頻度の低い5字を削除し、そして196字を追加
した2136字が使用されるということです。
常用漢字表の見直しは、パソコンや携帯電話による「変換」で多くの漢字が使用できる
ようになったことを背景に2005年から文化審議会で始まったのだそうです。
書籍やインターネット上での使用頻度に加えて、多くの熟語で使われる字を中心に選ばれて
一般からの意見募集などを踏まえて追加する漢字を決めたそうです。
漢字といえば、ここ最近テレビのクイズ番組で漢字の書き取りや読みを当てるという内容の
ものがいくつかあるように思います。
そういった番組を見ていると、「見たことがない」と思ってしまうような漢字が出題されたり、
「習ったはず」と思う漢字でもなかなか思い浮かばない・・・ということが多々あります。
やはり携帯電話を使ったりパソコンを使う機会が多く、文字を書くという機会が少なくなった
からなのでは・・・と私は思っています。
国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容で載っている「教育」。学校に通って
「教育」を受けたにもかかわらず、忘れてしまう・・・というのは非常に残念なことだと
思ってしまいます。文字を書く機会が増えれば・・・と今、考えています。
国際通信社
国際ジャーナル
2010/11/22 (Mon)
ある新聞社が読書に関する全国世論調査を行ったそうです。
時期は9月25日から26日に面接方式で実施されたそうです。
結果ですが、1か月間に1冊も本を読まなかった人は52パーセントだったそうです。
この質問を始めた1980年以降では、2002年の54パーセント、昨年と1998年
の53パーセントに次ぐ高い割合となったそうです。
読まなかった理由としては「時間がなかった」が46パーセント、そして「読みたい本が
なかった」21パーセント、「本を読まなくても困らない」が16パーセントなどの順に
多かったようです。
また、ここ最近「電子書籍」という話題がテレビや新聞などでも取り上げられているように
思いますが、この電子書籍について聞いたところ「利用したことがあるし、今後も利用したい」
が6パーセント、「利用したことはあるが、今後は利用したいと思わない」が3パーセント。
利用者の割合は昨年から大きな変化はなかったようです。
ただ、「利用したことはないが、利用してみたい」は25パーセントに増えて、「利用した
ことはないし、利用したいと思わない」が65パーセントに減ったのです。
私の個人的な意見としては、子供を出産してからは「読む時間がない」から本を読まなく
なってしまいました。それまでは1日1冊が当たり前だったのですが・・・。
雑誌も読まなくなってしまったのが現状です。そのような人も少なくはないと思います。
国際通信社からも雑誌が発行されていると思うのですが、時間がないのが残念です。
もともと本を読むのは好きなほうなので、少しでも自分の時間が持てるようになれば
また読み始めたいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
時期は9月25日から26日に面接方式で実施されたそうです。
結果ですが、1か月間に1冊も本を読まなかった人は52パーセントだったそうです。
この質問を始めた1980年以降では、2002年の54パーセント、昨年と1998年
の53パーセントに次ぐ高い割合となったそうです。
読まなかった理由としては「時間がなかった」が46パーセント、そして「読みたい本が
なかった」21パーセント、「本を読まなくても困らない」が16パーセントなどの順に
多かったようです。
また、ここ最近「電子書籍」という話題がテレビや新聞などでも取り上げられているように
思いますが、この電子書籍について聞いたところ「利用したことがあるし、今後も利用したい」
が6パーセント、「利用したことはあるが、今後は利用したいと思わない」が3パーセント。
利用者の割合は昨年から大きな変化はなかったようです。
ただ、「利用したことはないが、利用してみたい」は25パーセントに増えて、「利用した
ことはないし、利用したいと思わない」が65パーセントに減ったのです。
私の個人的な意見としては、子供を出産してからは「読む時間がない」から本を読まなく
なってしまいました。それまでは1日1冊が当たり前だったのですが・・・。
雑誌も読まなくなってしまったのが現状です。そのような人も少なくはないと思います。
国際通信社からも雑誌が発行されていると思うのですが、時間がないのが残念です。
もともと本を読むのは好きなほうなので、少しでも自分の時間が持てるようになれば
また読み始めたいと思っています。
国際通信社
国際ジャーナル
2010/11/19 (Fri)
車を運転する人は多いと思いますが、道路を走っている時に目の前にたくさんの
荷物を積んでいるトラックが走っている・・・という場面をよく見かけないでしょうか。
走行中のトラック荷台などからの落下物は、渋滞につながるだけではなく、事故につながる
場合もあるのです。兵庫県警によると県内で、落下物が原因の事故が1日2件のペースで
発生しているそうです。
兵庫県警は「出発前や休憩時には、荷物がしっかり固定されているかを確認して」と注意を
呼びかけているということです。
9月下旬にテレビでも報道されたのですが、兵庫県加古川市の加古川バイパス下りを走って
いたバイクがいきなり転倒したのです。そこに後続のトラックや乗用車なども次々と追突して
バイクの男性を含む3人が負傷しました。一部の区間が5時間にわたって通行止めになったの
です。
この事故の原因は、路面約300メートルにわたって散乱していた100本近くの容器入り
マヨネーズでした。直前に走り去った車から落ちたと見られて、一部は中身がこぼれてしまい、
路面が滑りやすい状態だったということなのです。
私も経験があって、主人が運転する車の前に荷物をたくさん積んだトラックが走っていました。
何かの拍子に荷台からタイヤのホイールらしきものが落ちてきて我が家の車に接触したのです。
トラックは逃げるように走り去りました。荷物を積んでいるトラックや車は、十分な注意が
必要だと思います。荷物ひとつが道路に落ちたことによって、事故につながり最悪の事態になる
場合があるのですから・・・。
国際通信社
国際ジャーナル
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
荷物を積んでいるトラックが走っている・・・という場面をよく見かけないでしょうか。
走行中のトラック荷台などからの落下物は、渋滞につながるだけではなく、事故につながる
場合もあるのです。兵庫県警によると県内で、落下物が原因の事故が1日2件のペースで
発生しているそうです。
兵庫県警は「出発前や休憩時には、荷物がしっかり固定されているかを確認して」と注意を
呼びかけているということです。
9月下旬にテレビでも報道されたのですが、兵庫県加古川市の加古川バイパス下りを走って
いたバイクがいきなり転倒したのです。そこに後続のトラックや乗用車なども次々と追突して
バイクの男性を含む3人が負傷しました。一部の区間が5時間にわたって通行止めになったの
です。
この事故の原因は、路面約300メートルにわたって散乱していた100本近くの容器入り
マヨネーズでした。直前に走り去った車から落ちたと見られて、一部は中身がこぼれてしまい、
路面が滑りやすい状態だったということなのです。
私も経験があって、主人が運転する車の前に荷物をたくさん積んだトラックが走っていました。
何かの拍子に荷台からタイヤのホイールらしきものが落ちてきて我が家の車に接触したのです。
トラックは逃げるように走り去りました。荷物を積んでいるトラックや車は、十分な注意が
必要だと思います。荷物ひとつが道路に落ちたことによって、事故につながり最悪の事態になる
場合があるのですから・・・。
国際通信社
国際ジャーナル
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