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2010/12/08 (Wed)
坂本龍馬でちい兄ちゃんこと、歌手で俳優の福山雅治さんですが、10月27日に東京都内で行われたNHKの新大型自然ドキュメンタリー番組「ホットスポット 最後の楽園」)の会見に出席されたそうですよ。今回福山さんは、旅人としてマダガスカルを訪れたわけですが、なんとマダガスカルで、食あたりになってしまったんだとか!福山さんは自分で、マダガスカルで浮かれてたんでしょう、生の野菜とか、氷を使わずに飲み物を飲んだ方がいいとかわかってたけど、開放的な地で、結構生ものとかを食べてた。でも、マダガスカルのせいじゃない。僕が弱かっただけとコメントされているそうです。今回この番組でナレーションを担当している福山さん自身は、番組の中でブラジルとマダガスカルを訪れているそうです。二つの国を訪れてみて福山sなんの印象に残っているのは、光る蟻塚だそう。ま~不思議な、神秘的な美しさでした感動していた様子です。また、福山さん自身が世界中で34か所あるというホットスポットを「全部回りたい」と話しているそうで、「人が触れてないものは、美しいですよ」とハマってしまっている感じだそうです。この番組、来年1月30日に「マダガスカル」編、2月6日に第2回「ブラジル」編が放送されるそうで、そのあと「ニュージーランド」編、「オーストラリア」編、「アフリカ古代湖」編、「日本」編を毎月1回放送予定なのだとか。早く見てみたいですね~!
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報
報道通信社
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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2010/12/06 (Mon)
最近日本でも性の早熟化が進んでしまっていますが、それに伴って人工妊娠中絶をされる女性も増えているようです。そんな中、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第1部会は10月26日に、避妊に失敗したときなどに服用することで、望まない妊娠の可能性を下げる効果があるとされている緊急避妊薬ノルレボについて、製造販売を承認しても差し支えないとしたそうです。この薬、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの製剤だそうで、医師の処方によってセックスの後に72時間以内に1回服用すると、排卵の抑制などで妊娠を80%以上抑える効果があるそう。すでにアメリカやヨーロッパなどの欧米、48か国で承認されている薬だそうで、日本国内では製薬会社「そーせい」が昨年9月に承認申請をしていたのだそう。慎重派の意見では、こんな避妊薬を承認してしまっては、コンドームの着用をしなくなって性感染症が増えてしまうだとか、いろいろ意見が出ているようです。確かに、妊娠の可能性を8割も防ぐことができるのであれば、簡単にセックスしてしまいそうな気もしないでもないですしね。。。けれど、お医者さんたちは女性の心身を深く傷付ける人工妊娠中絶を避けられる手段の一つとして、導入を要望していたそうです。神も仏もあったもんじゃないですねえ。
国際通信社
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2010/12/03 (Fri)
韓国と北朝鮮の間には緊張が高まっていますが、これ からどうなっていくのか
気になるところです。アメリカのオバマ政権の対応も重要になってきています。
アメリカは北朝鮮に対して、制裁を強化す る動きも報じられています。特に非
核化に向けた具体的な措置を取らない限り交渉に応じないというのが、これまで
のアメリカのスタンスでした が、その点については今後も変わらないのかもし
れません。韓国や日本も、北朝鮮の核武装は許さないという点では同調していい
ます。国際ジャー ナルでも、この東アジアの安全保障の状況についての分析を
してほしいところです。また、中国については、今回の砲撃事件について、アメ
リカの 対応をどのように考えているのか気になるところです。中国が独自の影
響力を持つ北朝鮮に対して、どのように事態の沈静化を求めていくのか、そ こ
が気になるところです。朝鮮半島情勢については、韓国側にも様々な強硬論があ
りますが、北朝鮮との早期対話や冷静な対応が必要かもしれませ ん。日本とし
ても、この朝鮮半島の緊張状態については、とても気になるところです。これか
らの菅政権の外交についても、どのように対応をとっ ていくのか、注目してい
きたいと思います。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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気になるところです。アメリカのオバマ政権の対応も重要になってきています。
アメリカは北朝鮮に対して、制裁を強化す る動きも報じられています。特に非
核化に向けた具体的な措置を取らない限り交渉に応じないというのが、これまで
のアメリカのスタンスでした が、その点については今後も変わらないのかもし
れません。韓国や日本も、北朝鮮の核武装は許さないという点では同調していい
ます。国際ジャー ナルでも、この東アジアの安全保障の状況についての分析を
してほしいところです。また、中国については、今回の砲撃事件について、アメ
リカの 対応をどのように考えているのか気になるところです。中国が独自の影
響力を持つ北朝鮮に対して、どのように事態の沈静化を求めていくのか、そ こ
が気になるところです。朝鮮半島情勢については、韓国側にも様々な強硬論があ
りますが、北朝鮮との早期対話や冷静な対応が必要かもしれませ ん。日本とし
ても、この朝鮮半島の緊張状態については、とても気になるところです。これか
らの菅政権の外交についても、どのように対応をとっ ていくのか、注目してい
きたいと思います。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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2010/12/02 (Thu)
日本航空は会社更生の手続きを行う事によって経営再 建を目指していると思い
ますが、今後はどのように立て直していくのか気になるところです。日本を代表
する航空会社として、日本航空が再生に向 けての様々な動きをとっていると報
道されています。国際ジャーナルでも、この日本航空の再建策に対する評価を
行って欲しいところです。最近の 動きとしては、金融機関の債権放棄を柱とし
た更生計画案が債権者らの大半の同意を得て、可決されています。これは今後の
再建の動きにおいて は、大きなポイントになりそうです。東京地裁では、この
計画案が認可されそうですから、一つの道筋ができたと言えるのかもしれませ
ん。政府と しても、日本航空の再建については、企業再生支援機構を通じて公
的資金3500億円を出資しています。公共交通機関として日本航空が必要であ
るという認識ではないかと思います。日本航空の経営者は、この点を強く理解し
た上で、再建を行って欲しいと思います。来年3月には主力取引銀 行から新た
な融資を受けて更生手続きを終了させるというスケジュールになっています。そ
の後は、2012年末の株式再上場を目指す計画という 報道も聞かれます。今
後も注目したいと思います。
国際通信社
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ますが、今後はどのように立て直していくのか気になるところです。日本を代表
する航空会社として、日本航空が再生に向 けての様々な動きをとっていると報
道されています。国際ジャーナルでも、この日本航空の再建策に対する評価を
行って欲しいところです。最近の 動きとしては、金融機関の債権放棄を柱とし
た更生計画案が債権者らの大半の同意を得て、可決されています。これは今後の
再建の動きにおいて は、大きなポイントになりそうです。東京地裁では、この
計画案が認可されそうですから、一つの道筋ができたと言えるのかもしれませ
ん。政府と しても、日本航空の再建については、企業再生支援機構を通じて公
的資金3500億円を出資しています。公共交通機関として日本航空が必要であ
るという認識ではないかと思います。日本航空の経営者は、この点を強く理解し
た上で、再建を行って欲しいと思います。来年3月には主力取引銀 行から新た
な融資を受けて更生手続きを終了させるというスケジュールになっています。そ
の後は、2012年末の株式再上場を目指す計画という 報道も聞かれます。今
後も注目したいと思います。
国際通信社
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2010/11/30 (Tue)
現代画報社の現代画報に「無国籍の子どもをなくすために」という記事がでていました。
日本で日本人の子どもとして生まれることがあたりまえの私たちにとって、
国籍を意識することはほとんどありません。
世界の中の日本の国民であると認識するのは、海外旅行に行ったり、留学をしたりする場合くらいではないでしょうか。
しかし、世界には全く違う状況が存在します。
先月日本で実施された「折り紙ヒコーキ大会」に出場したタイ代表の少年は、
無国籍でした。
少年は、タイのチェンマイに住むミャンマー人移民労働者の子どもです。
タイの折り紙ヒコーキ大会で優勝した少年は、通常ならタイ代表としてパスポートを取得して日本に入国する予定でしたが、
少年が無国籍であった為、タイでは少年への旅券発行をめぐって、首相まで介入する騒ぎとなりました。
そもそも、少年の両親はミャンマーから仕事を求めてタイに入国した不法入国者ですが、
外国人登録及び労働許可は有しています。
これは、タイが不法入国と認識しながらも、安い労働力を必要としているためにとった苦肉の策であり、
このような外国人労働者、そしてその子どもがタイには多く存在します。
教育省によれば、タイ全土に約26万人のこのような境遇をもつ就学年齢の子どもがいるとされています。
この子どもたちに就学の機会は与えながらも、
経済的、差別、また親が不法滞在発覚を恐れるなどの理由から、
満足な教育を受けられない子どもがまだまだ多いのが現状です。
さらに、タイ政府は来年2月末には、自国政府発行のパスポートを有していない外国人労働者を逮捕、送還する
予定となっており、近い未来に彼らの運命はまた大きく翻弄されることになりそうです。
このような不安定な情勢のなか、折り紙ヒコーキ少年がどのような人生を送っていくのか、
タイ政府が今後彼らの未来をどうしようとしているのか、とても不安がつのります。
報道ニッポン
現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
日本で日本人の子どもとして生まれることがあたりまえの私たちにとって、
国籍を意識することはほとんどありません。
世界の中の日本の国民であると認識するのは、海外旅行に行ったり、留学をしたりする場合くらいではないでしょうか。
しかし、世界には全く違う状況が存在します。
先月日本で実施された「折り紙ヒコーキ大会」に出場したタイ代表の少年は、
無国籍でした。
少年は、タイのチェンマイに住むミャンマー人移民労働者の子どもです。
タイの折り紙ヒコーキ大会で優勝した少年は、通常ならタイ代表としてパスポートを取得して日本に入国する予定でしたが、
少年が無国籍であった為、タイでは少年への旅券発行をめぐって、首相まで介入する騒ぎとなりました。
そもそも、少年の両親はミャンマーから仕事を求めてタイに入国した不法入国者ですが、
外国人登録及び労働許可は有しています。
これは、タイが不法入国と認識しながらも、安い労働力を必要としているためにとった苦肉の策であり、
このような外国人労働者、そしてその子どもがタイには多く存在します。
教育省によれば、タイ全土に約26万人のこのような境遇をもつ就学年齢の子どもがいるとされています。
この子どもたちに就学の機会は与えながらも、
経済的、差別、また親が不法滞在発覚を恐れるなどの理由から、
満足な教育を受けられない子どもがまだまだ多いのが現状です。
さらに、タイ政府は来年2月末には、自国政府発行のパスポートを有していない外国人労働者を逮捕、送還する
予定となっており、近い未来に彼らの運命はまた大きく翻弄されることになりそうです。
このような不安定な情勢のなか、折り紙ヒコーキ少年がどのような人生を送っていくのか、
タイ政府が今後彼らの未来をどうしようとしているのか、とても不安がつのります。
報道ニッポン
現代画報社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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