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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/03/29 (Tue)
日本経済の再生については、各国にくらべても遅れているというニュースが、よ
く報道されています。国際ジャーナルなどでも、日本経済の再生に関しては、深
い分析を行ってもらいたいところです。2007年において、機械系3業種、つ
まり、輸送機械、電気機械、一般機械が、日本経済においてどのような役割を果
たしてきたのかを調べてみました。これらの産業はいずれも重要な産業だと思い
ます。この3つの産業によって、日本の輸出額の61%を占めているのが現実で
す。また、2009年の国内での鉱工業生産の48.4%を占めています。とて
も大きな比重を占めているのがわかります。さらに、輸送機械と一般機械では、
その素材や部品の国内調達率が、なんと92~94%となっています。日本の産
業にとって、とても重要な分野であることがわかります。ですから、機械系3業
種が売り上げ不振になった場合、日本の輸出額も大きく落ちてしまいます。それ
と同時に、多くの部品メーカーも影響を受けることになります。その結果、大部
分を占める中小企業の経営に悪影響がでてくるという構造になっています。この
ような状況においては、日本政府としても充分な対策を打ってもらいたいところ
です。







国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン
国際ジャーナル
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2011/03/28 (Mon)
新聞に載っていた記事なのですが、細菌性髄膜炎を予防する小児用肺炎球菌
ワクチンやヒブワクチンなどを同時接種した乳幼児が死亡した、という報道が
テレビや新聞でも取り上げられていました。この問題について厚生労働省の
検討会が、接種後数日間に死亡した7人について「接種と死亡との間に明確な
因果関係は認められない」と結論づけたそうです。早ければ4月1日にも接種
再開の見通しとなったようです。
ひょっとしたら多くのお母さん方が待っていたかもしれませんね。自分の子供を
病気から守るために予防接種を受けようと思っているわけですから・・・。
中には複雑な気持ちを持つお母さんもいるかもしれません。一度、テレビで報道
されたということは、自分の気持ちの中で引っかかる部分も出てきていることで
しょう。幼いお子さんを育てているお母さん方、どうされますか?


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
太陽光発電
報道ニッポンの飛躍
2011/03/28 (Mon)

町のあちこちでよくドラッグストアを見かけます。
私の住んでいる地域では、あまり離れていない距離に3~4店舗のドラッグストアがあります。
よく利用されている方もいらっしゃるかと思います。

私は、このドラッグストアが好きで頻繁に行っています。特に買うものがなくても
見るだけのために行くことが多いのです。
ドラッグストアは、大変便利な店だと思います。
薬はもちろんのこと、食品や日用品、そして化粧品や赤ちゃん用品がそろっており、ドラッグストア
で買い物が間に合う場合もあるかと思います。

その中でも、私は化粧品をよく見に行くのです。ドラッグストアで販売されている化粧品は
手頃な価格で購入できる化粧品が数多く販売されているのです。何か新商品は出ていないか、
今、自分が使っているものとは違う化粧品をテスターで試してみて使い心地を感じてみたり
します。これからの季節、化粧品はどうやら「保湿重視」になってくるようですね。
ドラッグストアだけではないかもしれませんが、手頃な価格で販売されている化粧品の場合、
購入を検討するときには必ずテスターで自分に合うかどうかの確認が必要です。
最近、ドラッグストアに足を運ぶと大きな文字で「しっかり保湿」と書かれている店が多いように
思います。

店によっては、化粧品の値段が若干違っています。化粧水を1つとってみても「ここのお店のほうが
100円高い」「あそこのお店のほうがサンプルがついている」など、お得に買い物ができる
ドラッグストアを調べている途中なのです。

私の知人もドラッグストアが大好きで、知人の場合は日用品を見るのが楽しみのひとつのようです。
最近、話を聞いたところによると「マスクの値段が高いように思う」ということでした。

やはり新型インフルエンザの影響もあるのでしょうか。

これからも、ドラッグストアに足を運ぶことを楽しみのひとつにしたいと思っています。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
2011/03/27 (Sun)
現代画報社の現代画報で、「モラル・ハラスメント」についての紹介されていました。

今まで、セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントという言葉は聞いたことがありましたが、

モラル・ハラスメントは初めて聞く言葉でしたので、興味を持ち調べてみました。


モラル・ハラスメントとは、精神的な嫌がらせのことで、

言葉や行動で静かに、じわじわと、陰湿に行われるもので、

周りからは見えにくく、些細なことのように見える行為ですが、

それが繰り返し行われることで被害者に対して想像以上の精神的苦痛をもたらすものです。


それは「無視をする」「わざと咳払いをする」「見下すしぐさをする」「否定する」など、

ひとつの行為自体は他人から見たら微妙すぎるので、

愚痴を吐くのも難しく、周りの人に理解してもらえない、

果てには、「自らの性格の問題」とされてしまうこともあります。


被害者の特徴として、「自分の感覚が信じられなくなる」というものがあります。

これは、何をしても、何をいっても、加害者から否定されることが続くと、

いつのまにか自分の感覚に自信が持てなくなってしまうというものです。


職場や家庭内、友達関係の中など、

周りからは見えにくい中で起こりやすいこの「モラルハラスメント」の被害を受けている人たちが、
自分の身に何が起こっているのかをはっきりと認識し、

自分を責めることなく安全な場を選択することが

この問題の解決の糸口であり、

被害者の回復にとって有効なことは何か、
加害者の気づきと回復はあるのかなどを一人一人が考えていくことが、

モラルハラスメントをなくしていくために必要であると思います。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社
現代画報
2011/03/25 (Fri)
都内近郊にお住まいの方でしたら、今日は銀座でショッピングというときもあるかと思います。そんな銀座で立ち寄るデパートといえば、銀座三越ですよね。その銀座三越、改装中だったようですが、9月11日に新装オープンしたそうです。新しくなった三越銀座店は、新装オープン初日、午後になってもお客さんが途切れることなく、一日中たくさんのショッピングを楽しまれている方で混んでいたそうですよ!確かに、銀座と言えば三越、せっかくなら新装オープンしたキレイな三越もチェックしたいですよね!ちなみに9月11日のお客さんは18万人だったそうで、過去最高の来店客数となったのだとか。また、売上高は、目標通り7億円となったそうです。7億円ですよ~!!びっくりです!!さすが、銀座?!もちろん、三越銀座店は、これからが勝負ところですよね~、不況の波で各デパートでも販売不振が続いているそうですから、どこまでこの良い波に乗れるかが、三越存続にかかわっていると言っても過言ではないかもしれません。新装オープン初年度の売上高目標は630億円だという三越。もしこの目標が達成されると、松屋銀座を引き離してトップになるのだそう。これからどうなるのか、見逃せませんよね~!

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報
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