忍者ブログ
剛毅木訥の志
カテゴリー
* 未選択(576)
 * カレンダー *
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 * カテゴリー *
 * フリーエリア *
 * 最新コメント *
 * 最新トラックバック *
 * プロフィール *
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
 * バーコード *
 * ブログ内検索 *
 * P R *
[47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57]
2025/07/06 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/04/10 (Sun)
東日本大震災の影響が、様々なところで出てきているということは、テレビや新聞
でも報道されています。この震災で深刻化した噛みインキの供給不足が今も続いて
いるそうです。製紙大手の工場では生産再開が遅れているそうで、インキの原料と
なる石油化学製品も滞ったままだからだそうです。海外からの代替品調達を模索
する動きも出てきたようですが、計画停電の打撃もあって供給不足の影響は印刷
業界や新聞・出版業界など、幅広い業種に広がっているということです。
日本のあちこちで様々な影響が出ているというのが、私には不安に感じます。
テレビでは多くの人が「こんな時だからこそ、みんなが力を合わせて」ということを
言っています。私もその考えはあるのですが、不安は隠せません。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルとの巡り合い
PR
2011/04/09 (Sat)
遊ぶ金が欲しさに相模原市のコンビニに設置してあった、東日本大震災

支援募金箱を女子高生が盗んだそうです。

このような行為は、まったくもって許せません。

是非、女子高生を被災地に連れていってください、保護者の方は・・・

そうすれば、盗んだお金が何のために募金されていたがわかるはず。

そうでもしないと、反省なんてしないのではないでしょうか。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポン | 報道通信社 | 詐欺に騙されやすい人とは
仁の取材 報道通信社ブログ
2011/04/09 (Sat)
上場企業の2011年3月期の決算予想を確認すると、全体として増収増益の見
通しになっている様です。日本経済も」ある程度まで回復してきたので はない
かと感じます。これからまだ予断を許しませんが、この調子を続けてほしいとこ
ろです。経常利益の総額は昨年の同期に比べて5割増の見込みと なっていま
す。長らく続いているデフレ経済の克服には、業績の改善を従業員の給与に反映
するなど、今後の動きが重要になってきます。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
lua.weblog.am
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年2月号のご案内 | 現代画報社
2011/04/08 (Fri)
2010年度の全国体力テストで小中学生男女の全国順位が44~47位と低迷している
といわれている大阪府です。この大阪府で、公立小中8興のモデル校が遊びの要素を
取り入れて運動神経を鍛えるという「コーディネーショントレーニング」を体育の授業
などで4か月実践したところ、約7割の種目で児童生徒の成績が向上したということが
府の教育委員会のまとめで分かったのだそうです。
やはり、今の子供たちというのはゲームに夢中になって外で遊ぶことはあまりないの
かもしれませんね。もともと子供だけで外で遊ぶ・・・という環境が今の時代は、危険
だとも言われていますが・・・。
ただ、成長するにあたって体力があるのとないのとでは全く違うと思います。
学校に通っている時にこそ、体力をしっかりつけてもらいたいですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを見つけて
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
2011/04/07 (Thu)
衰えをなかなかみせない「猛暑」。猛暑と呼ばれる日が連日続く中、子供たちは
2学期を迎えました。多くの学校が9月1日に始業式を迎えたかと思うのですが、
テレビのニュース番組を見ていると、ほとんどの子供たちが教室の中で汗を流しながら
夏休みの宿題を提出したり、先生の話を聞いたりしているのです。

学校側としてはこの猛暑への対策に追われているのだそうです。
猛暑が原因で子供たちや先生が体調をくずしてしまってはとても悲しいことになります。
学校によっては、細かい霧を噴射する「ドライミスト」発生装置を備え付けたり、
扇風機をかき集めたりして「涼しい教室」の確保に頑張っておられるようです。
しばらく続くとみられる暑さをにらんで、運動会を延期する学校も出てきているようです。

学校によってはドライミストを設置した・・・ということですが、保護者からは「勉強が
なかなかはかどらず、熱中症も心配」という声が相次いでいたそうです。保護者の声も
聞きつつ、設置したのだと思うのです。ですが、多くの生徒が「やっぱりエアコンが
いいなぁ」と本音を話しています。
私の子供は公立幼稚園に通っています。公立だから・・・という理由ではないのかもしれ
ませんが、扇風機のみの設置です。扇風機を回し、窓を全快にしている状態ですが、親と
しては本当に心配で、熱中症や脱水症状などの体調不良が起きないかどうか、毎日気になり
ます。
こういったところに予算をもっていくことも必要だと思うのです。熱中症は一歩間違えると
命にかかわるとテレビで聞いたことがあります。大事な生徒を守ってあげて欲しいですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
忍者ブログ [PR]
material by:=ポカポカ色=