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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/03/07 (Mon)
3月に入ってからも、地域によっては雪が降ったり、また雪が降らない地域でも
冬に戻ったかのような日が続いているように思います。
そんな中、新聞に載っていた記事に桜のきれいな写真が載っていました。
神代鍋島藩当主の屋敷として知られる長崎県雲仙市の「鍋島邸」前で、樹齢90年
のヒカンザクラ3本が濃いピンク色の花を咲かせて、見頃を迎えているというのです。
今年の冬は、全国的に気温が低いとテレビや新聞で報道されていました。
寒さが続いた影響で、開花は例年よりも2週間遅い2月末になったそうですが、
とても美しい、春を感じられる桜でした。
見頃は3月中旬までということです。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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2011/03/07 (Mon)
理由は「咳がうるさい」



なんとも言えない理由です。

そして事件のおこった場所にも納得はいきません。



場所は、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターの結核病棟。

そんな場所なのに咳がうるさいって・・・意味がわかりませんね。



被害者の男性は命に別状はないそうですが、首や顔を刃渡り約6センチのナイフで切り付けられたそうです。

切りつけた男性は、。「殺すつもりはなかった」と一部容疑を否認。

殺すつもりはなかったといっても、ナイフを持って何かを、例えば脅すとかをしたから、被害者は怪我を負ったのではないのでは?



あとから理由をつけることはできますが、ナイフを持った事実と怪我をさせた事実からは逃げれませんよ!



結核病棟で咳がうるさいなんて、そんなに神経質ならば個室にすれば良かったのに・・・

病気で入院したという事が、精神的な部分に左右されたかもしれませけど、それはみな同じではないでしょうか。



もしかすると、本当にうるさい、眠れないほどの咳だったのかもしれませんが、

だからといって、ナイフを持っては駄目ですよね。



少しだけ、病院側にも何かの対策をお考えてくれたら良かったのに・・・と思いました。




しかし、60歳代の男性のおこした今回の事件。

なんとも、そんなことで事件をおこしてしまうとは、情けなく感じました。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道ニッポン
現代画報社
2011/03/05 (Sat)
日本は石油を中東に依存していますが、そのサウジアラビアでは、石油輸出国機
構加盟国であるリビアの原油輸出停滞が見込まれる状況に対応して、新 しい動
きを見せています。これは日本にとっても重要な動きではないかと思います。サ
ウジアラビアでは原油を増産していく方針の様です。中東全体で みれば、石油
が安定的に供給される事になるかもしれませんが、今後の政治情勢によっては、
新たな展開もありそうです。これからも注目したいと思い ます。



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
評判の取材先に行く国際ジャーナル
2011/03/04 (Fri)
民主党に対して、地方では逆風が吹き始めた様です。岡田幹事長が集まった集会
では、帰れコールも起きてしまった様です。最近のニュースを見ている と、党
内の派閥争いなどが国民の間で一番目についている状況です。その中でマニフェ
ストに書かれた政策はなかなか実現せず、迷走を続ける民主党の 支持率は下が
る一方です。総選挙のうわさもありますが、地方における民主党への危機感は想
像以上に強いのかもしれません。今後の動きに注目したい と思います。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
2011/03/04 (Fri)
新たに外務大臣になった前原誠司外相には、国民の期待が集まっているのかもし
れません。特にロシアとの北方領土返還交渉について、今後の展開が期 待され
ます。日本では安倍晋三元首相以降、だいたい1年くらいで首相が代わっている
状況なので、これが交渉においては悪影響が出ていると、前原大 臣は指摘して
います。北方領土問題の解決については、安定した政治体制がなによりも重要に
なっているのかもしれません。これからの前原氏の手腕に 期待したいと思います。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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