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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/04/14 (Thu)
国際ジャーナルにトルコ共和国との親密な関係についての記事が載っていて、すぐに学生のときの旅行を思い出しました。トランジットのために一日しか滞在しなかったけれど、イスタンブールはとても印象に残る街でした。ごちゃごちゃしているかと思えば、ちょっと高台に登れば黒海を見渡せる開けたところもあり。街中はとにかくエネルギッシュで、バザールに一歩足を踏み入れるといっぺんに異国の香りと熱気に魅了されました。でも面白かったのは、なぜか電卓や文房具のお店が多かったことです。もう10年以上前の話なので今は違うかもしれないけれど、とにかく人気で、日本の有名メーカーの電卓を数多く見かけました。それから、みんな親切だったなあと思います。まだ二十歳そこらのアジア娘の一人旅、隙だらけだった筈なのに、嫌な目には遭いませんでした。惚れっぽいおじちゃんには参ったけど、その人も高台のカフェへ連れて行ってくれて、とても気持ちの良い午後を過ごさせてくれたし。モスクにも入れたし。安いからという理由で選んだトルコ航空もそんなに遅れることなく、機内食は結構食べれる方だったんじゃないかな。でも、今トルコに行けたら美味しい野・・變鼠・鬟・奪張蠖・戮燭い任后F逎茵璽蹈奪僂剖瓩い世韻△辰董¬邵擇筌侫襦璽弔枠・・靴い任垢茲諭繊・▲鵐・蕕筌─璽桶い北未靴臣亙・鯲垢靴討澆燭い覆◆・△瞭佑㍑瓦韻震世襪だ超・・・靴い任后・・・・・
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社
国際ジャーナル
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2011/04/13 (Wed)
東日本大震災が発生してから、約1か月が経ちました。
まだまだ大変な日々を送られている人が多いと思います。
ですが、前に向かって一歩ずつ進んでいる人も多いのは確かです。
1か月が経った頃、テレビでは「余震」と報道されていましたが、
大きな地震が発生しました。
マグニチュード7.0という数値がテレビ画面には表示され、
その後にも頻繁に「地震速報」で「震度3」「震度4」という
数値が表示されていました。
みなさんの住んでいる地域では大丈夫だったでしょうか。
今回の余震で、怪我をした人、中には亡くなった人もいるということです。
いつになれば落ち着いた日々を送ることができるのでしょうか。
まだ余震は続くのでしょうか。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年7月号のご案内
2011/04/13 (Wed)
先日の新聞一面に載っていた記事なのですが、今年の夏に熱中症で救急搬送された
乳幼児は全国で400人近くに達し、昨年の3倍にもなっているということが、
総務省消防庁のまとめで分かったのだそうです。
今年は本当に暑いですから、高齢者だけではなく乳幼児や働き盛りの大人も注意
が必要ですね。

乳幼児は体温調節の機能がまだ未熟で、手当てが遅れると命にかかわるおそれが
あるといわれています。こればかりは親も注意して様子を見ていなければならない
と思うのですが・・・。
気象庁は、最高気温が30度を超える厳しい暑さが残念ながら9月中旬まで続くと
みているということで、今後も十分な注意や対策が必要になってくるということです。

消防庁によると、熱中症で搬送された7歳未満の乳幼児は、7月1日から8月29日
までで368人という数字が出ています。昨年の同じ時期では134人、そして
2008年は218人だったということです。
夕方に屋外で遊んでいて急に気分が悪いと訴えたり、車内に1時間ほどいただけで
熱中症になったりするケースがあったといいます。
そして、ベビーカーに乗せている赤ちゃんの場合、親よりもアスファルト面に近づく
ために、照り返しで高温にさらされます。
ベビー用品メーカーでは座面が従来品より10センチほど高いベビーカーを8月初め
より発売しているそうです。
様々な商品が「熱中症対策」に変更になっているようですね。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社
2011/04/12 (Tue)
ある新聞の特集で紹介されていたのが、動物の「ヤギ」の事です。
雑草をモリモリ食べるヤギの食欲を、エコロジーに生かそうとする取り組みが各地で広がっている
ということなのです。
「エコ」は今、全国的に様々な内容で広がっているように思います。そして、国際通信社から発行さ
れている雑誌にも取り上げられていたように思います。

今回の「ヤギ」についてですが、北九州市のある建設会社が、今春から除草用にヤギを貸し出す事業
を始めるということなのです。
建設会社社長は「ヤギで草刈りしたら面白いんじゃないか」と2006年、仕事仲間との雑談の中でヒン
トを得たそうです。ヤギは傾斜地を好む習性があり、様々な草を旺盛に食べるのだそうです。
専門書を読んだりインターネットで調べたりして、ビジネスの可能性を研究したそうです。

昨年5月、長野県の牧場からヤギ5頭を購入し、福岡県のある野球場のネット裏にワイヤでつないで
みたところ、5頭は1週間で500平方メートルの雑草を食べつくしたとか。もちろん、草刈り機に比べ
れば除草の速度は遅いのですが、刈り取った草の処分は必要なく、糞も肥料になります。


ある事務所がヤギを借りたところ、20メートル四方の柵に放って草を食べさせると、4ヶ月間で約
800平方メートルを除草したそうです。

この記事を読んで非常に面白いと思いました。のんびり草を食べるヤギの姿を思うと、思わず笑って
しまいましたが、刈り取った草の処分などをしなければならないことを考えると、今の「エコ」の時
代、良いことなのではないでしょうか。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
国際通信社
2011/04/11 (Mon)

「かゆい所に手の届く」便利なサービスを打ち出すタクシー会社が増えてきているように思います。

例えば、妊産婦には「急ブレーキなどの乱暴な運転をされたら怖い」と、タクシーに乗るのを躊躇
する人も多いそうです。また、幼い子供に習い事をさせている親も少なくはないと思うのですが、
その教室が家から距離のあるところにあるとしたら・・・。幼いわが子をを1人でタクシーに乗せて
通わせる・・・それは、なかなかできないことです。

東京都のある運送会社は、こうした「乗りたいけど載れない」という声に対応した会員制のサービス
のタクシーを2008年9月に始めたのだそうです。乗務員の約9割が女性で、しかも子育て研修や保育
実習を受けていて、幼稚園児の1人乗りも可能だそうです。ブレーキのかけ方など、優しい運転にも
細心の注意を払い、妊産婦も安心して乗れるのが「売り」だそうです。

事業開始以来、順調に会員数を伸ばしているようで、現在は2700人ほどだそうです。この会社の専務
は、新聞社の取材に「普通のタクシーが取りこぼしている客層は結構ある」と話していました。

これは、幼い子供を持つ親は非常にありがたいのではないでしょうか。赤ちゃんを抱っこしてタクシ
ーを利用しなければならない時もあるでしょう。また、妊婦が産婦人科が遠いからとタクシーを利用
したいと思う人もいるかもしれません。そういった時に男性ドライバーでは分かってもらえない事で
も女性ドライバーであれば分かってもらえるところが多いかもしれません。ただ、私が勝手に思った
のは「幼稚園児の1人乗りも可能」というところで、さすがに幼い我が子を1人で乗せるのは怖いと
いうことです。人それぞれ考えがあるかもしれませんが、私にはそれはできません。
ですが、女性ドライバーだかこそ安心して乗れるタクシーの存在は大きいように思います。
今後も安全運転で、頑張って頂きたいと思います。




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