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剛毅木訥の志
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2025/07/08 (Tue)
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2010/08/01 (Sun)
国産の「線香花火」についての記事を見つけました。



夏の定番、花火。



毎年夏休みの終わりに、ご近所さんたちとおこなう花火大会が毎年の恒例。

その時購入する花火セットには、必ず束になって「線香花火」が入っています。



昔は線香花火好きでした。



友達の「線香花火」とくっつけて、「キス~♪」なんて楽しんだっけ(笑)



「線香花火」の魅力を最大限に引き出すためには、

点火前、火薬を包んでいるいる「こより」の根元の部分を軽く巻きなおし、

点火時・燃焼時ともに「線香花火」を地面に対し45度くらいに傾ける。

これが、「線香花火」を長く美しく見せるコツだそうです。



国産の「線香花火」の品質は良くても、

製造コストの面で中国製に太刀打ちできなかったので、

一時は国産の「線香花火」が途絶えた時期もあったそうです。



そういえば、最近の「線香花火」って、火球がやたらと小さくて、

ジリジリという火球の音がなくなりましたね。



それだけでなく、あっという間に花火が終わってしまいます。



そう言われると、線香花火」だけでなく、他の花火もそんな気がしてきました。



安いのは、やはり安いなりきな作りなんでしょうね。

とはいえ、今では国産の花火なんて、きっと手が届かないんだろうなぁ。。


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