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剛毅木訥の志
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2025/07/08 (Tue)
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2010/07/28 (Wed)


選挙の季節では、いろいろな政策を各党が主張してい ますが、これからの日本
にとって、ほんとうに大切な論議をしてもらいたいところです。国際ジャーナル
でも、日本の将来を決めていく各政策に対 する分析を行ってもらいたいところ
です。国会議員の数を是正することが、最近は論議されています。今の数では多
すぎるというのがあたっている のかもしれません。参院選でも、議員定数や公
務員人件費の削減を重点公約に掲げている政党が多く見受けられます。これから
の政治の信頼性にか かわる問題かもしれませんから、単なる掛け声だけではな
くて、慎重な論議が欲しいところですね。政権党である民主党のマニフェスト
(政権公 約)には、どのように書かれているのでしょうか。これは気になると
ころです。参院の定数を40程度削減、衆院は比例代表を80削減、という主
張があります。国家公務員の総人件費を2割削減というのも、新たな提案になっ
ています。これによって公務員の人件費を減らすことができるので しょうか。
具体的なアクションプランが望まれるところです。国会や行政のムダ削減も実現
性が乏しければ、あまり意味がありません。これからの 財政再建に向けて、よ
り一層政策をつめてほしいところです。




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