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剛毅木訥の志
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2010/03/26 (Fri)
人生、すこーし生きてきたら、見えてくるものがあります。
たとえば、仕事の出来る出来ないとか、人間関係とか。
仕事って、与えられた事だけをこなしていてもいいのは、最初のうちだけですよね。
歳月を経て、だんだん自分も要領を得てくると、向上力も出てきて、自身が次のス
テップに進みたくなる。
それが、成功したりすると、仕事が益々面白くなってきて、また良い仕事が出来るよ
うになる。
そんな風にあればいいなと思うのですが・・・。

初心を貫くのは難しいです。
時に増長してしまう心は、ともすれば、ひとりよがりになってしまう。
仕事も生活も決してひとりでは存在していないのですが、自分を過信してしまうのか
もしれません。

あまり過信が高じると、ついつい上司の批評など、おもしろおかしくしてしまう。
立場立場で論ずる観点は違うのだから、交わる訳はないのだけれど、そうわかってい
ても、頼りない(そう見えてしまう)上司にがっかりしたり、あるべき姿のようなも
のを求めてしまう。

人間、信頼関係を築けるのも、良い関係で、良い環境を作れるのも、自分の心持ひと
つのような気がします。
まだまだ小さい。
涼やかに生きるために、もっともっと人間力を磨かねば!と思う今日この頃です。

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