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2010/08/19 (Thu)
8月に入り、暑い日が続いています。
夏休みを過ごしている子供さんは体調を崩さず過ごしているでしょうか。
毎日暑いので「宿題するの、イヤになってきた~」と言っている子供さんも
いるかもしれませんね。
さて、8月は3つの「忘れてはならない日」があります。
8月6日の「広島原爆記念日」、8月9日の「長崎原爆記念日」、そして8月15日の
「終戦記念日」です。
新しい歴史がどれだけ作られようとも、この3つの日だけは絶対に忘れてはいけません。
私は、そう思っています。
私は毎年8月になると、子供の頃に祖母に「戦争」の話を聞いたことを思い出します。
それは、私が小学校高学年だったと思うのですが、夏休みの宿題で「自分のおじいちゃんか
おばあちゃんに戦争の体験談を聞いて感想文を書く」というのがありました。
B4用紙に3枚くらい、話の内容と自分の感想を書く宿題だったのです。
最初は「3枚も書けるわけがない」と思って、どのように字を埋めようかと考えました。
ましてや夏休みの宿題ですので、かなりうんざりしていたのを覚えています。
8月のある日、祖母に「戦争ってどうだった?」と聞いたんです。
私も子供でしたから、このような聞き方しかできなかったんです。でも、祖母は笑いながら
「おばあちゃんは、田舎の山奥にいて運良く助かった」から始まりました。
でも、やはり空襲はくるわけです。自分の目の前で仲良くしていた友達が死んでしまったり、
生まれてまもない赤ちゃんが病気で死んでしまったり、なんの罪もない人があっという間に
死んでいくんだ・・・と話をしてくれました。
「さっきまで笑顔で祖母に話してくれた人も、次の瞬間には死んだんだ・・・」と言っていました。
「おばあちゃんは、もう二度とあんな思いはしたくないよ。絶対にしたくない」と強い口調で
話していました。
「あと、食べ物が困ったなあ。食べるものが全然なくて・・・」とも言っていました。
「ほんの少しの芋を家族で分けて食べて過ごしたかなあ。でも、おばあちゃんは子供だったから
すぐにお腹が空いて、よく泣いたものよ。どれだけ泣いても食べるものがなくて、つらかったよ」
と話しました。
話をしてくれた祖母は、8年程前に亡くなりました。
私は「戦争」を経験していません。これからの時代、私と同じように戦争を経験していない人のほうが
多いくらいになるでしょう。それでも「平和」を守っていくには、どうしたらいいでしょうか。
私が思うには、今の時代、テレビで「戦争」のことが流れます。新聞、雑誌でも取り上げられるでしょう。
そういうのを見てでもいいと思うんです。また、機会があって私と同じように自分のおじいちゃん、
おばあちゃんから聞いた戦争の話でもいいと思います。
「戦争というのは、やってはいけないことである」ということを自分の子供の世代、孫の世代に語りついで
いくことではないでしょうか。
今、とても「平和」な日本だと思います。便利なものが売っていて、食べ物も数多く売られています。
お金があれば近くのスーパーへ行って買うことができます。
でも、過去に日本でどのような事が起きたのか、決して忘れてはいけないと思います。
戦争で人は死んではいけません。人を死なせてはいけません。人を悲しませてはいけません。
とても残酷なものなんです。
宮崎県都城市総合情報サイト『きりフォー.net』(きりしまフォーラム) ─ 都城のニュース・天気・記事・イベント情報・ショップ情報・グルメ情報が満載!!
現代画報社 高齢者を襲う事件(詐欺、火災、地震)
夏休みを過ごしている子供さんは体調を崩さず過ごしているでしょうか。
毎日暑いので「宿題するの、イヤになってきた~」と言っている子供さんも
いるかもしれませんね。
さて、8月は3つの「忘れてはならない日」があります。
8月6日の「広島原爆記念日」、8月9日の「長崎原爆記念日」、そして8月15日の
「終戦記念日」です。
新しい歴史がどれだけ作られようとも、この3つの日だけは絶対に忘れてはいけません。
私は、そう思っています。
私は毎年8月になると、子供の頃に祖母に「戦争」の話を聞いたことを思い出します。
それは、私が小学校高学年だったと思うのですが、夏休みの宿題で「自分のおじいちゃんか
おばあちゃんに戦争の体験談を聞いて感想文を書く」というのがありました。
B4用紙に3枚くらい、話の内容と自分の感想を書く宿題だったのです。
最初は「3枚も書けるわけがない」と思って、どのように字を埋めようかと考えました。
ましてや夏休みの宿題ですので、かなりうんざりしていたのを覚えています。
8月のある日、祖母に「戦争ってどうだった?」と聞いたんです。
私も子供でしたから、このような聞き方しかできなかったんです。でも、祖母は笑いながら
「おばあちゃんは、田舎の山奥にいて運良く助かった」から始まりました。
でも、やはり空襲はくるわけです。自分の目の前で仲良くしていた友達が死んでしまったり、
生まれてまもない赤ちゃんが病気で死んでしまったり、なんの罪もない人があっという間に
死んでいくんだ・・・と話をしてくれました。
「さっきまで笑顔で祖母に話してくれた人も、次の瞬間には死んだんだ・・・」と言っていました。
「おばあちゃんは、もう二度とあんな思いはしたくないよ。絶対にしたくない」と強い口調で
話していました。
「あと、食べ物が困ったなあ。食べるものが全然なくて・・・」とも言っていました。
「ほんの少しの芋を家族で分けて食べて過ごしたかなあ。でも、おばあちゃんは子供だったから
すぐにお腹が空いて、よく泣いたものよ。どれだけ泣いても食べるものがなくて、つらかったよ」
と話しました。
話をしてくれた祖母は、8年程前に亡くなりました。
私は「戦争」を経験していません。これからの時代、私と同じように戦争を経験していない人のほうが
多いくらいになるでしょう。それでも「平和」を守っていくには、どうしたらいいでしょうか。
私が思うには、今の時代、テレビで「戦争」のことが流れます。新聞、雑誌でも取り上げられるでしょう。
そういうのを見てでもいいと思うんです。また、機会があって私と同じように自分のおじいちゃん、
おばあちゃんから聞いた戦争の話でもいいと思います。
「戦争というのは、やってはいけないことである」ということを自分の子供の世代、孫の世代に語りついで
いくことではないでしょうか。
今、とても「平和」な日本だと思います。便利なものが売っていて、食べ物も数多く売られています。
お金があれば近くのスーパーへ行って買うことができます。
でも、過去に日本でどのような事が起きたのか、決して忘れてはいけないと思います。
戦争で人は死んではいけません。人を死なせてはいけません。人を悲しませてはいけません。
とても残酷なものなんです。
宮崎県都城市総合情報サイト『きりフォー.net』(きりしまフォーラム) ─ 都城のニュース・天気・記事・イベント情報・ショップ情報・グルメ情報が満載!!
現代画報社 高齢者を襲う事件(詐欺、火災、地震)
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2010/08/17 (Tue)
先日、あるテレビ番組の特集でなんとも悲しく、つらい話が報じられていました。
それは、「捨てられた犬の処分」という内容でした。
私自身、犬がとても大好きで小さな頃から犬のいる生活が続いていましたので、
目を覆う内容でした。途中で、チャンネルを変えてしまったのが事実です。
あまりにもつらい内容でしたので、テーマの冒頭だけしか見る事ができませんでした。
毎年、約10万匹もの犬が「処分」されるんだそうです。命ある動物を「処分」という
言葉で片付けるのも非常に辛い話です。ある保健所の人の話では「ガスによる安楽死」
であるということなんです。インタビューに答えた保健所の人も重い口調で話をしてい
ました。
本来であれば、自分の家に犬が来た日から「家族の一員」なのです。病気になれば
病院へ連れて行き、食べ物を与え、飲み物を与え、人間と同じ生活をするのです。
人によっては、服を買ってあげたりもします。ある飼い主の話では「自分の子供が
小さかった頃、服を買うときにどれにしようか悩んだものです。子供が小さかった頃を
思い出しながらこの子(ペットの犬の事)に服を選んでいます。楽しいですよ」という
声もありました。
そうです。ペットを「この子」と言えるくらいに、家族の一員なのです。
私は、ペットを「この子」と呼ぶ気持ちがとてもよくわかるんですよ。
私の母も、飼っていた犬の事を「この子」とよく呼んでいました。
母いわく「自分が産んだわけじゃないけど、自分の子供みたいだから」だそうです。
そのような気持ちで飼っている人もいるんではないでしょうか。
そして、家族の一員である犬は、かわいがられて時には怒られもするでしょう。その家で
最期を迎える・・・。これが、当たり前のことなんです。飼い主の責任でもあるんです。
ただその時は、言葉に表せないくらいに辛いものですが・・・。
それを身勝手な理由で「捨てる」なんて信じられないことです。ありえないことです。
命あるものを粗末にしていいのでしょうか。
どのような気持ちで、無責任な行動をとることができるのでしょうか。
「捨てる」人の顔を見てみたいものです。
それでも、法律によれば動物は「物」として扱われる・・・と聞いたことがあります。
もし、違っていたら申し訳ありません。
私の中では、ペットは「物」ではありません。れっきとした「家族」です。
「家族」は、最期まで世話をしてあげるのが家族としての「責任」です。
家族である「子供」や「親」を捨てますか?捨てないですよね。捨てることはできないですよね。
それは「大事なんだ」という気持ちがあるからだと思います。ペットも同じ気持ちで
育ててあげるべきなんです。育てなければならないんです。
縁があって、家に来た「家族」ですから・・・。
捨てられた「動物」を「処分」だなんて聞きたくないですよね。
絶対に捨てないでください。「物」ではありません。生きています。
そして、かわいいかわいい「家族」なんですから・・・。
報道通信社の報道ニッポンの編集者のサイト
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
それは、「捨てられた犬の処分」という内容でした。
私自身、犬がとても大好きで小さな頃から犬のいる生活が続いていましたので、
目を覆う内容でした。途中で、チャンネルを変えてしまったのが事実です。
あまりにもつらい内容でしたので、テーマの冒頭だけしか見る事ができませんでした。
毎年、約10万匹もの犬が「処分」されるんだそうです。命ある動物を「処分」という
言葉で片付けるのも非常に辛い話です。ある保健所の人の話では「ガスによる安楽死」
であるということなんです。インタビューに答えた保健所の人も重い口調で話をしてい
ました。
本来であれば、自分の家に犬が来た日から「家族の一員」なのです。病気になれば
病院へ連れて行き、食べ物を与え、飲み物を与え、人間と同じ生活をするのです。
人によっては、服を買ってあげたりもします。ある飼い主の話では「自分の子供が
小さかった頃、服を買うときにどれにしようか悩んだものです。子供が小さかった頃を
思い出しながらこの子(ペットの犬の事)に服を選んでいます。楽しいですよ」という
声もありました。
そうです。ペットを「この子」と言えるくらいに、家族の一員なのです。
私は、ペットを「この子」と呼ぶ気持ちがとてもよくわかるんですよ。
私の母も、飼っていた犬の事を「この子」とよく呼んでいました。
母いわく「自分が産んだわけじゃないけど、自分の子供みたいだから」だそうです。
そのような気持ちで飼っている人もいるんではないでしょうか。
そして、家族の一員である犬は、かわいがられて時には怒られもするでしょう。その家で
最期を迎える・・・。これが、当たり前のことなんです。飼い主の責任でもあるんです。
ただその時は、言葉に表せないくらいに辛いものですが・・・。
それを身勝手な理由で「捨てる」なんて信じられないことです。ありえないことです。
命あるものを粗末にしていいのでしょうか。
どのような気持ちで、無責任な行動をとることができるのでしょうか。
「捨てる」人の顔を見てみたいものです。
それでも、法律によれば動物は「物」として扱われる・・・と聞いたことがあります。
もし、違っていたら申し訳ありません。
私の中では、ペットは「物」ではありません。れっきとした「家族」です。
「家族」は、最期まで世話をしてあげるのが家族としての「責任」です。
家族である「子供」や「親」を捨てますか?捨てないですよね。捨てることはできないですよね。
それは「大事なんだ」という気持ちがあるからだと思います。ペットも同じ気持ちで
育ててあげるべきなんです。育てなければならないんです。
縁があって、家に来た「家族」ですから・・・。
捨てられた「動物」を「処分」だなんて聞きたくないですよね。
絶対に捨てないでください。「物」ではありません。生きています。
そして、かわいいかわいい「家族」なんですから・・・。
報道通信社の報道ニッポンの編集者のサイト
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
2010/08/16 (Mon)
先日、友人のブログに卵の賞味期限についての書き込みがあったのを興味深く読みました。
賞味期限を4日過ぎた卵を食べたところ、特に異常なく大丈夫だったとのことでした。
それを読んで、1週間ほど前に冷蔵庫を掃除していたところ、特売で買って奥に入れ込んでいた卵を発見し、その卵が賞味期限を2日過ぎていたため捨ててしまったことを思い出しました。
加工品の場合は賞味期限が少々過ぎていてもあまり気にせず食べてしまうのですが、卵はお腹を壊したらと思うと怖くて捨ててしまったのでした。
2日過ぎだったら食べても大丈夫だったかも、と惜しい気持ちになりました。
そういえば、賞味期限とはおいしく食べることのできる期限なので、期限を過ぎてしまってもすぐに食べられなくなるわけではないのでした。
もう1つの表示である消費期限の場合は、期限内に食べてしまわなければいけません。
卵に記載されていたのは賞味期限だったので、ブログに書かれていたように、焼いて食べればよかったです。
今後はできる限り賞味期限の前に使い切るようにしたいと思います。
国際ジャーナルで掲載
国際通信社Booksブログ
賞味期限を4日過ぎた卵を食べたところ、特に異常なく大丈夫だったとのことでした。
それを読んで、1週間ほど前に冷蔵庫を掃除していたところ、特売で買って奥に入れ込んでいた卵を発見し、その卵が賞味期限を2日過ぎていたため捨ててしまったことを思い出しました。
加工品の場合は賞味期限が少々過ぎていてもあまり気にせず食べてしまうのですが、卵はお腹を壊したらと思うと怖くて捨ててしまったのでした。
2日過ぎだったら食べても大丈夫だったかも、と惜しい気持ちになりました。
そういえば、賞味期限とはおいしく食べることのできる期限なので、期限を過ぎてしまってもすぐに食べられなくなるわけではないのでした。
もう1つの表示である消費期限の場合は、期限内に食べてしまわなければいけません。
卵に記載されていたのは賞味期限だったので、ブログに書かれていたように、焼いて食べればよかったです。
今後はできる限り賞味期限の前に使い切るようにしたいと思います。
国際ジャーナルで掲載
国際通信社Booksブログ
2010/08/13 (Fri)
民主党が昨年の衆院選マニフェストで挙げていた政策は沢山ありましたが、その
後はどうなっていった のでしょうか。この辺については国際ジャーナルでも、
充分に再評価を行ってもらいたいところではないかと思います。官僚丸投げから
政治家 主導の政治へというのが、民主党のキャッチフレーズではなかったかと
思います。これは実現されたのでしょうか。首相直属の国家戦略局の設 置に
よって、政治家の手に政策の主導権を取り戻すというのが主な考え方ではなかっ
たかと思います。官民の優秀な人材を結集して新時代の国 家ビジョンをつくり
政治主導で予算の骨格を策定するというのがマニフェストの中止的な主張になっ
ていました。その後、選挙の結果などに よって、いろいろと状況は変わってき
ているのかもしれません。このような状況においてどういう体制が有効かは一概
には言えないかもしれま せん。しかしながら、従来の官僚主導型の政治からの
転換という事は、これからの日本にとって、とても重要なテーマではないかと思
います。 今が正に菅内閣の腕の見せ所ではないかと思います。これからの政局
においては、様々な問題が再浮上してくるかもしれませんが、なんとかう まく
この状況を切り抜けて欲しいところですね。
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
国際ジャーナルを手にして
民主党が昨年の衆院選マニフェストで挙げていた政策は沢山ありましたが、その
後はどうなっていった のでしょうか。この辺については国際ジャーナルでも、
充分に再評価を行ってもらいたいところではないかと思います。官僚丸投げから
政治家 主導の政治へというのが、民主党のキャッチフレーズではなかったかと
思います。これは実現されたのでしょうか。首相直属の国家戦略局の設 置に
よって、政治家の手に政策の主導権を取り戻すというのが主な考え方ではなかっ
たかと思います。官民の優秀な人材を結集して新時代の国 家ビジョンをつくり
政治主導で予算の骨格を策定するというのがマニフェストの中止的な主張になっ
ていました。その後、選挙の結果などに よって、いろいろと状況は変わってき
ているのかもしれません。このような状況においてどういう体制が有効かは一概
には言えないかもしれま せん。しかしながら、従来の官僚主導型の政治からの
転換という事は、これからの日本にとって、とても重要なテーマではないかと思
います。 今が正に菅内閣の腕の見せ所ではないかと思います。これからの政局
においては、様々な問題が再浮上してくるかもしれませんが、なんとかう まく
この状況を切り抜けて欲しいところですね。
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
国際ジャーナルを手にして
2010/08/11 (Wed)
ある日の夕方、テレビで78歳の男性が水泳をされているという特集をしていました。
やはり、体を動かしているからなのかとても若く見えました。本当にお元気です。
「おじいちゃん」と言うのが失礼なくらいな男性です。
しかも、水泳を始めてから70年だそうです。記録をどんどん出しているそうで、
「水の中で死ねたら本望だ」と自分でも言っているんだそうです。
奥様も応援しているんだそうですよ。素敵な話だなと思いました。
ふっと、思い出したのですが・・・
私の知人のお母さんが、毎日スポーツジムへ通ってプールに入り、長時間歩いている
という話を聞いた事があります。
知人のお母さんは、70歳前半だと聞きました。毎日、自宅から自転車に乗ってジムに
通っています。その道のりの途中に知人の家があるので必ず寄ってからジムに向かう
そうなんです。
目的は知人の家にいる「孫」の顔を見ることらしいんです。
時々、知人のお母さんに挨拶をすることがあるのですが、本当にお元気です。
知人いわく、数年前から右足を痛めているとのこと。「病院に行ってみたら?」と
知人が言うと、お母さんは「病院に行くくらいならプールで体を鍛える。」と言い放って
毎日毎日、そして雨の日も行かれるそうです。
知人は、心配しているんですけどね・・・。すると「余計な心配はしなくていい」と
強く言っているんだそうで・・・。
今の世の中、高齢化社会と言われています。高齢化社会といっても、何かに夢中になっている
人というのは、とても元気で若く見えると思いませんか?
例えば、「毎日散歩をする」「毎日体操をする」それだけでも、体が健康で元気に毎日を
過ごせそうな気がしませんか。
別の知人のお父さんは、「自分は年寄りだからもう何もしないし、できない」と言って
外にも出なくなり、ずっと座ってテレビを見ているだけの生活を送っていました。
やはり、筋肉も衰えてしまって歩けなくなってしまったんです。
そうなった時に「もっと動いておけばよかった」と自分自身後悔しているそうですよ。
「年寄りだと馬鹿にするな」と怒られるような元気な方がたくさんおられると、この国も
元気になると思いませんか?
「元気」だけは忘れないで生きて行きたいですね。
報道ニッポンとの巡り合い
press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
やはり、体を動かしているからなのかとても若く見えました。本当にお元気です。
「おじいちゃん」と言うのが失礼なくらいな男性です。
しかも、水泳を始めてから70年だそうです。記録をどんどん出しているそうで、
「水の中で死ねたら本望だ」と自分でも言っているんだそうです。
奥様も応援しているんだそうですよ。素敵な話だなと思いました。
ふっと、思い出したのですが・・・
私の知人のお母さんが、毎日スポーツジムへ通ってプールに入り、長時間歩いている
という話を聞いた事があります。
知人のお母さんは、70歳前半だと聞きました。毎日、自宅から自転車に乗ってジムに
通っています。その道のりの途中に知人の家があるので必ず寄ってからジムに向かう
そうなんです。
目的は知人の家にいる「孫」の顔を見ることらしいんです。
時々、知人のお母さんに挨拶をすることがあるのですが、本当にお元気です。
知人いわく、数年前から右足を痛めているとのこと。「病院に行ってみたら?」と
知人が言うと、お母さんは「病院に行くくらいならプールで体を鍛える。」と言い放って
毎日毎日、そして雨の日も行かれるそうです。
知人は、心配しているんですけどね・・・。すると「余計な心配はしなくていい」と
強く言っているんだそうで・・・。
今の世の中、高齢化社会と言われています。高齢化社会といっても、何かに夢中になっている
人というのは、とても元気で若く見えると思いませんか?
例えば、「毎日散歩をする」「毎日体操をする」それだけでも、体が健康で元気に毎日を
過ごせそうな気がしませんか。
別の知人のお父さんは、「自分は年寄りだからもう何もしないし、できない」と言って
外にも出なくなり、ずっと座ってテレビを見ているだけの生活を送っていました。
やはり、筋肉も衰えてしまって歩けなくなってしまったんです。
そうなった時に「もっと動いておけばよかった」と自分自身後悔しているそうですよ。
「年寄りだと馬鹿にするな」と怒られるような元気な方がたくさんおられると、この国も
元気になると思いませんか?
「元気」だけは忘れないで生きて行きたいですね。
報道ニッポンとの巡り合い
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