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剛毅木訥の志
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2025/07/08 (Tue)
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2010/09/07 (Tue)
国際通信社国際ジャーナルにもよくでてきますが、これからの時代は個性が重要です。

一方、自分の個性をどうやって伝えていくかという事は、就職や転職をする場合な
どには、非常に大切なスキルであると言えます。これは自己PRのテクニックと
も言えます。自己PRをうまくするにはどうすればいいのでしょうか。元々、自
分を売り込む事が上手な人は確かに存在します。しかし、テクニックであるとい
う事は、努力ややり方によって、うまい自己PRができる様になるという事で
す。ではどうすればいいのでしょうか。まず自己PRをする上で一番大事なの
は、自分を知ることです。自分のいいところをわかっていないと、他人に理解し
てもらう事はできませんん。日本人は謙遜する事が多いですから、自分から自分
の良さをアピールする事は抵抗がある人もいるかもしれません。まずは、そのよ
うな考え方を変えていく必要があります。自分の良さを正確に相手に伝える事
で、お互いのミスマッチを避ける事ができますので、これは誠実な事です。決し
て悪い事ではありませんね。このような考え方をベースにして、今一度、自分の
良さを再分析してみる事が、今後のキャリアアップにもつながるのではないかと
思います。






国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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2010/09/06 (Mon)
夏休みに実家へ帰省したら、台所にIHクッキングヒーターが導入されていました。こんなハイカラ(死語?)なもの入れてどうしたの?と聞きますと、母は掃除が簡単でいいと言います。確かに焦げた五徳を洗ったりコンロ周りの汚れを落とすのは結構手間なので、その気持ちはよく分かる。「でもガスに比べて火力が弱いよ」と言います。実際に使ってみると、ガスでゴーッと一気に火をかけるのとは違ってじわじわという感じ。要するに気がする、のであって火力が弱いわけではないです。お湯が沸く時間はIHの方が早いみたいだし。何しろ火が見えない、というか無いので、心理的な問題かと思います。でも、火は危ないけど電気なら安全、ではないですよね。お湯が沸かせるぐらい熱いんだから(笑)
それにオール電化でクッキングヒーターを入れると光熱費がお得になるといいます。国際通信社国際ジャーナルのエコ特集をしてますが、光熱費を下げることも一つのエコかなとも思ったり。。
物は試しに、玉子焼きを作ってみました。玉子焼き用のフライパンを乗せて加熱していると、細かくフライパンが振動しています。正に電気!って感じ。ちなみにIHクッキングヒーターから出る電磁波の周波数は20kHz~60kHzで、他の家電が発生する電磁波とあまり変わらないとのこと。でも、電磁波が人体に与える影響は、国内外の研究では結論付けられていないそうです。とはいえ、気になるのはクッキングヒーターとの距離、そして使用時間です。主婦が携わる家事の半分以上は台所仕事ですからね。電磁波対策エプロンを使っている人も多いみたいです。
玉子焼きに戻りましょう。もちろんガスコンロと同じように普通に焼けます。ただ、卵をひっくり返す時にヒーターからフライパンが離れるのですが、そのたびにランプが点滅!要するに接触していないとダメってことみたい。その後も炒め物をする際、鍋をあおったらランプが点灯して自動的にスイッチが切れてしまいました。消し忘れ防止のための安全装置なんでしょうが。。親切心が仇になることもあるってことですね・・。




国際通信社
国際ジャーナル
2010/09/03 (Fri)
私が子供の頃に毎日のように行っていた商店街が「シャッター街」になっているという

ことを知りました。
私は今でも「ここにはこのお店」「あそこにはあんなお店」と場所を覚えているのですが
残念ながら数年前からシャッターが閉まっており、開けることはなくなっているようです。

かなり前から大きなスーパーが商店街の近くにでき、そちらに足を運ぶ人が多くなったようです。
それからは商売にならない・・・ということで、ふと気付くと「シャッター」が目立つように
なってしまいました。

このような状況がかなりの地域で見られているのではないでしょうか。
テレビでも複数の番組で取り上げられていたように記憶しています。

ある県では、若者が自分の育った地域からどんどん離れていっている・・・ということが問題
になっているようです。ある新聞記事で紹介されていました。
親や近所の人が「これから、チカラになってもらおう」と期待していた若者は自分の夢を叶えるために、
また都会に出て就職をするために出て行ってしまうようなんです。
そのために、今まで活気あふれた商店街が「跡取りがいない」ということで、やむなく店を
閉める・・・というところが増え、結局は「シャッター街」になってしまった・・・という
ことだそうです。

私が行っていた商店街では、とても優しいおじさんやおばさんがいて、母のおつかいで行くと
「お母さんの手伝いしてるの?賢いね。じゃあ、ご褒美あげようね」とお菓子をくれたり
おつりを多く渡してくれたり、かわいがってくれました。
ある程度の年齢になってからでも、「仕事、がんばってるの?」「うちで買ってくれた、自転車
の調子はどう?」と話しかけてくれたものです。

大きなスーパーでの買い物は、便利で様々な専門店が入っているので見るだけでも楽しいかと
思います。
でも、「人情」という面ではやはり「商店街」は素晴らしい存在ではないでしょうか。

私は、そう思います。「もう一度、あの活気ある商店街を」と願っているのは私だけでしょうか。



報道通信社
現代画報
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
2010/09/03 (Fri)
サッカーファンの方はご存知、浦和レッズからイギリスの2部チーム、レスターへ移籍することが確実になった、日本代表のミッドフィルダー、阿部勇樹選手がイギリスに到着され、8月26日にレスター市内のクラブハウスでメディカルチェックを受けて、無事に合格したそうです。そしてメディカルチェック後に、阿部選手はクラブ事務所に移動して、契約交渉を行ったそうで、阿部選手は、練習場を見たときもやってみたい気持ちになった、正式に決まったら、実感もわくかなと思うと話しているようですね。ところが、ここにきて阿部選手の気になるニュースが!なんでも、イギリスの地元紙であるレスター・マーキュリーが8月26日付で、阿部選手のビザ取得が難しいのではないかという見解を報道しているようなんです!え!?それってどういうこと?と思われる方も多いかと思いますが、なんでもイギリスの労働許可証取得には、最近2年間の国際Aマッチ出場率が75%以上という条件があり、阿部選手は条件を満たしていないのだそうです。阿部選手と同じ状況の選手がいたらしく、レスターが獲得しようとしてビザの関係で獲得できなかった選手、モナコのナイジェリア代表ミッドフィルダー、カイタ選手の例を取って、阿部選手も無理なのではと言っているようですね。どーなるんでしょう?
国際通信社
国際ジャーナル
2010/09/02 (Thu)
最近、年をとったなあ~と感じるのが、昔からやっている番組が新しい番組に切り替わる時!なんだか、世代交代?!って言われているようで、アラサーの私はいやーな感じを受けます。そんなことを思っていたら、今度はテレビ朝日系列の朝の情報番組で月曜日から金曜日まで、毎朝5時25分、土曜日は朝の6時半からやっている「やじうまプラス」が、9月いっぱいで終了するというじゃありませんか!うーん、よく寝ぼけ眼で仕事行く前に見ていたのになあ。土曜日は、朝起きてとりあえずテレビをつけると、これだったのに。ちなみに「やじうまプラス」は、1981年にスタートした「おはようテレビ朝日」の続きとして、2002年の7月にスタートしたのだそう。そうだったっけ?「おはようテレビ朝日」のことは、全く記憶にないのですが。。。 他の番組に先駆けた、新聞紙面の紹介コーナーなどで人気だったそうですが、最近になって視聴率は4-5%台だったのだそうですよ。うーん、ちょっと朝早すぎるんだよね、たぶん。「やじうまプラス」が終わった後も、新しい情報番組が組まれるようですが、朝のまだ早い時間帯だけに、あんまり視聴者を掴むのは簡単ではなさそうですよね。なにかほかの番組とは違う強いものを持たないと、生き残ってはいけない今日この頃ですね。

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