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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2011/03/07 (Mon)
理由は「咳がうるさい」



なんとも言えない理由です。

そして事件のおこった場所にも納得はいきません。



場所は、国立病院機構近畿中央胸部疾患センターの結核病棟。

そんな場所なのに咳がうるさいって・・・意味がわかりませんね。



被害者の男性は命に別状はないそうですが、首や顔を刃渡り約6センチのナイフで切り付けられたそうです。

切りつけた男性は、。「殺すつもりはなかった」と一部容疑を否認。

殺すつもりはなかったといっても、ナイフを持って何かを、例えば脅すとかをしたから、被害者は怪我を負ったのではないのでは?



あとから理由をつけることはできますが、ナイフを持った事実と怪我をさせた事実からは逃げれませんよ!



結核病棟で咳がうるさいなんて、そんなに神経質ならば個室にすれば良かったのに・・・

病気で入院したという事が、精神的な部分に左右されたかもしれませけど、それはみな同じではないでしょうか。



もしかすると、本当にうるさい、眠れないほどの咳だったのかもしれませんが、

だからといって、ナイフを持っては駄目ですよね。



少しだけ、病院側にも何かの対策をお考えてくれたら良かったのに・・・と思いました。




しかし、60歳代の男性のおこした今回の事件。

なんとも、そんなことで事件をおこしてしまうとは、情けなく感じました。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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