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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2011/02/28 (Mon)
これからの日本経済の行方に大きな影響を与えそうなのがTTPだと思います。政
府はこの環太平洋経済連携協定、いわゆるTPPなどについて市民と 議論を開
始しています。貿易自由化と農業改革に関して、さいたま市では農業関係者を含
む一般市民約350人がこの議論に参加しています。この動き は日本全体に広
がってくるのでしょうか。日本国民全体の議論が求められています。これからの
日本を決めるTTPについて、国民からどのような意見 がでてくるか気になります。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
bis-press.net | 国際ジャーナル | 国際通信社 | 詐欺と情報セキュリティ
報道国際通信社の取材
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2011/02/26 (Sat)
飛行機の旅といえば、国内旅行でもジャンボジェットを想像される方が多いのではないでしょうか?そんなジャンボジェットが、国内空路から姿を消すようです。というのも、JALの国内線仕様のジャンボジェットであった、ボーイング747-400Dのラストフライトが2月20日、乗客450人を乗せて那覇空港から羽田に到着したのだとか。また、なんと3月1日には国際線仕様の747-400も引退するのだとかで、1970年以来活躍してきたジャンボジェットたちは、空港から姿を消すのだとか。さびしいですね。

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
press-blog | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
国際ジャーナルと私
2011/02/25 (Fri)
今年の冬は本当に寒いですね。地域によっては大雪で生活に影響が出ているところも
あるでしょう。雪が降れば「除雪作業」をしなければならないと思うのですが、
高齢者が多く住む地域ではなかなか作業ができないのではないでしょうか。
先日の新聞に、屋根に積もった雪を落とす装置を福井県のある大学の教授などが
開発したそうです。やはり、雪下ろしは危険な作業だと思います。できるだけ早期の
実用化を目指しているそうです。
この機械が正式に導入されれば、危険な思いをすることもなく、また高齢者の負担も
かなり減るのではないでしょうか。本当に1日も早く実用化してほしいですね。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年7月号のご案内
報道通信社の報道ニッポンのSpecialistに学べ!を読み解く
2011/02/24 (Thu)
テレビや新聞でも報道されていたのですが、農林水産省が2月18日に、
2020年までの世界の食料需給の見通しを公表したのです。
途上国・新興国の人口像と所得向上による食生活の変化で増え続ける
食料需要に増産が追いつかないということで、食料の不足傾向が強まる
と分析しています。お米、小麦など穀物の国際価格は2007~2009
年の比較で24~35パーセントも高くなると予測しています。
お米や小麦などは、私たちが生活する上で必ず食べるものなのではない
でしょうか。そういったものが高い値段で販売されるとなると、非常に
つらい話ですね。ニュースを耳にして気持ちが暗くなりました。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
insete.sphere.sc
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
2011/02/24 (Thu)
国際通信社から発行されている雑誌には、時代の流れに沿った記事が様々な内容で取り上げ
られているように思います。数年前には考えられなかったことが今では当たり前のようにな
っているものもあるのではないでしょうか。

「これも時代が変わったのだな」と思った記事が新聞で取り上げられていたのですが、大都市
圏を中心に、新しい形の納骨堂が次々に登場しているのだそうです。
参拝者が訪れると、遺骨を納めた墓が収蔵庫から参拝スペースへ機械で運ばれてくるタイプが
多いそうです。交通の便がいい都心に、割安な価格で墓を持てるとあって広がりを見せている
ということなのです。

東京にあるお寺が紹介されていたのですが、新しい納骨堂を開設し、今年1月から使用者の募集
を始めました。納骨堂は4階建て。1階で受付を済ませて、4階に上がるとソファの置かれた広い
ロビーで名前を呼ばれます。6ヵ所る参拝スペースのうち、案内された場所に進むと正面の扉が
開いて墓(遺骨を納めた箱)が現れるのだそうです。故人の墓に向かって参拝できるので、合同
墓やロッカー式の納骨堂に抵抗があった人も利用しやすいといいます。

先祖代々の墓を持っているが納骨堂へ改葬したいという人も多いようです。1ヶ月あまりで約200
件の契約があったといいます。販売価格は98万円。管理費が年1万2000円だそうです。


私の感覚では、墓石があるお墓が当たり前だと思っていました。墓石の前で先祖に手を合わせる
のが子供の頃から行ってきたことなのですが、今ではより便利に、しかし先祖を大切にするとい
うシステムが当たり前になってきているのです。大変驚きました。
ただ言えるのは、いつの時代になっても先祖を大切にする気持ちは変わらないということですね。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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