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剛毅木訥の志
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2011/01/18 (Tue)
報道ニッポン12月号に「問われる大学院の価値──学歴ロンダリングに見る大学院の凋落」という特集記事が載っているので、ちょっと気になってます。結果から言うと修士号を取れなかったのですが、私は大学院の科目等履修生として2年間大学院に通った経験があるのです。その時のことを思い出すと、正直言って、院生の学力にはかなりの格差がありました。ラテン語を操る人がいるかと思えば、第2外国語のテキストもまともに訳せない人もいて、レジュメの完成度とか研究テーマとかに至って、「腰掛けで来ている人」と「本気で博士号まで取りたい人」に完全に分かれていることが見て取れました。話していて面白いのはもちろん「本気で博士号まで取りたい人」で、この人種の頭の中ってどうなってるんだろうというぐらい、複雑で的確で引用が多かったように思います。一方で就職するのが面倒で「腰掛けで来ている人」は、研究テーマなんぞほとんど無くて、記事にあるような凋落という言葉がピッタリな感じでした。困ったことにこの手合いは上手く立ち回って修士を取り就職しちゃうんですがね。まあ 要するに昔からこの手の不届き者は居たわけです。問題は、こうい・・・夕錣・・┐討④燭箸いΔ海箸任靴腓ΑI垓靴世・藥妬・覆い里・發靴譴泙擦鵝3慘鬚世韻任榔曚┐蕕譴覆な匹發△襪隼廚い燭い任后・・・・・
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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