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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2010/05/28 (Fri)
宮崎県で大打撃となってしまった口蹄疫の問題、該当している農家からは政府の対応が遅かったとの不満の声も多かった中、赤松広隆農相は、5月25日の午前中に行われた衆院農林水産委員会で、宮崎で感染が広がっている口蹄疫に関しては「反省していないとは言っていない。結果としてこれだけ広がったことは申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べられたそうで、初めて自らの結果責任を認め、陳謝する形となったそうです。その半面で、感染の拡大を防げなかったことについて、国や県、村が心を一つにしてやれたか、埋却地についても、政府は「とにかく早く埋めて」と求めたものの、県などは土地の使用の対価となる金銭面の問題が片付くまでと、認識が違っていたのではと指摘されたようです。要するに、今回の口蹄疫の対応の遅れは、国側だけの責任ではなくて、地方の側にも原因があるのではないですか、と話されていたわけですね。実際のところ、問題が起こってから迅速に対応するのがなかなか難しかったところもあるようですが、農家にとってみれば大打撃も良いところで、今後はこういったことがないように、早急に対策を練るようにしてもらいたいものですよね~。早く口蹄疫の感染がストップしますように!

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