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剛毅木訥の志
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2025/07/05 (Sat)
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2011/05/17 (Tue)
福島第1原発の事故を受けて、世界の各地で原発反対のデモが行われている今、なんでも台北や台南など台湾の4都市でも4月30日に、反原発デモが行われたようですよ。ちなみに台湾の大都市、台北では主催者発表で約1万人が参加したそうで、「原発は要らない」など言いながらデモ行進したそうで2。日本からも反原発団体の活動家2人が参加したそうですが、福島の大惨事を見たら、普通に考えて原発ではない安全な電力が欲しくなりますよね。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報
報道通信社
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2011/05/16 (Mon)
菅直人首相ですが、お盆までに仮設住宅に希望者全員を入居できるようにすると発言
しましたが、

その理由について、「私が強く指示すれば実現できると、私なりの見通しで言った」
と述べました。

しかしこの発言するに当たり、大畠章宏国土交通相ら関係閣僚と事前の擦り合わせも
していない。



「私の見通し」がもし実現できなかったら、「すいませんでした、思ったより時間か
かりますね~」

とでも、謝るのでしょうか・・・



もっと、綿密な計画の元、総理大臣としての発言をお願いします。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社
国際ジャーナル
2011/05/14 (Sat)
国際ジャーナルに「花粉が人を救う!?」という記事が出ていて飛びつきましたよ。今年も花粉に苦しめられた人間としては聞き捨てなりません。なんでも花粉症の原因物質をあらかじめ口から投与すると、7割の人で花粉症の症状を抑えられたとの研究結果を東京都が去年発表したのです。これは花粉症を引き起こす抗原を体内に取り込んで身体を慣らし、免疫反応を抑える「減感作療法」の一つなんだとか。口から入れるのか・・鼻から入れたらすごいことになりそう。。ま それはさておき、日本人の慢性病になってしまった花粉症ですが、いつまでもやられっぱなしではないってことですわ。日本の医学をなめるなよ!あ 医学だけではなく、植物学とかも関係してくるかもしれませんね。
あと、やっぱり杉の伐採。多摩地区に広がるおよそ2万ヘクタールの杉林は首都圏に花粉を撒き散らしてますから、こいつをバッサリやってほしい。現在日本の山に植わっている杉の多くが人工的に植林されてきたものですが、林業の衰退によって手入れが行き届かず、もともと根を深く張らない杉林の表層は緩んで地滑りを起こしやすい土壌になっているという指摘もあります。でも、あんまり伐りすぎると山の生態系が崩れちゃいそうなので、そこが難しいところですよね。伐りつつ植樹するにしても、そんなに簡単には育たないでしょうし。
とはいえ、今年は終わりの見えたスギ花粉飛散(まだブタクサとかありますが・・)。喉もと過ぎれば花粉忘れず・・ではなく、来春に向けて更なる花粉研究は続きますね。期待してます!





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
商法総則 by 国際ジャーナル
発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
2011/05/12 (Thu)
調査会社によって行われた中学生の携帯電話と生活実態に関する調査によると、携帯電話を保有・利用者において、携帯電話の使い道としてもっとも多くの人が挙げたのは「メール」で94.0%の利用率であった。「通話」の利用率は76.0%に留まって、「通話よりもメールメインの携帯電話の利用実態」ということが分かった。また、男女別では男子がゲームへ傾注している一方で、女子はマルチメディア系機能の利用が男子よりも多く、多種多様な使い道を果たしていることがわかった。今や携帯電話は名前があらわしている単純に「携帯する」電話では無くなっている。
多種多様な機能が搭載されている「多目的携帯ネット情報端末」という役割りを果たしている。通話のみならず、今の携帯電話は、ウェブサイト閲覧、メールの送受信、ゲーム機、音楽視聴端末、写真撮影カメラ、ワンセグ機能によるテレビ機能と多様な機能を持っている。このなかで、中学生によるトップの利用率は、上述した通り、「メール」で94.0%、以下、通話76%、写真撮影67.5%、音楽を聴く64%、ゲーム61%と続く。男女別では、通話がほぼ同じ利用率で、ゲームをする以外、他は全て女子の利用率が男子を上回っていることが分かった。ハードの使いこなしによる利用率は男子が高いという常識は成立しなくなっています。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
見聞国際通信社
2011/05/11 (Wed)
これから余暇を利用して旅行に行く場合、海外旅行にばかり目が行きがちかもし
れませんが、実は日本にも魅力的な観光地がたくさんあるのではないかと思いま
す。現代画報などでも、日本各地の魅力的な観光スポットの記事を読んだ記憶が
あります。ゴールデンウィークや夏休みなど、国内旅行を考えてみるのもいいア
イデアではないかと思います。また、スポーツや山登りなどを目的とした観光も
増えている様です。いままであまりスポーツをしたことがない人も、軽くウォー
ミングアップするつもりで、そのような余暇を過ごしてみてはどうでしょうか。
よく読んでいる日経新聞でも、観光や余暇について掲載された記事がたくさんあ
ります。そこに紹介されている記事から、自分にとって役に立つ情報をピック
アップしていくのは、とても愉しい作業だと思います。記事を読むときには、そ
の都度、まず自分の知っている情報を関連つけて考えてみるのがいいと思いま
す。自分がいままで体験した余暇の過ごし方などを下に、新しい情報を吸収して
いくのが、面白いのではないかと感じます。日本全国には様々なすばらしい場所
がありますから、ぜひともそのような場所で楽しい時間を過ごして活きたいとこ
ろですね。







現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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