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剛毅木訥の志
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2025/07/05 (Sat)
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2011/05/22 (Sun)
調査会社によって行われた中学生の携帯電話と生活実態に関する調査によると、携帯電話を保有・利用者において、携帯電話の使い道としてもっとも多くの人が挙げたのは「メール」で94.0%の利用率であった。「通話」の利用率は76.0%に留まって、「通話よりもメールメインの携帯電話の利用実態」ということが分かった。また、男女別では男子がゲームへ傾注している一方で、女子はマルチメディア系機能の利用が男子よりも多く、多種多様な使い道を果たしていることがわかった。今や携帯電話は名前があらわしている単純に「携帯する」電話では無くなっている。
多種多様な機能が搭載されている「多目的携帯ネット情報端末」という役割りを果たしている。通話のみならず、今の携帯電話は、ウェブサイト閲覧、メールの送受信、ゲーム機、音楽視聴端末、写真撮影カメラ、ワンセグ機能によるテレビ機能と多様な機能を持っている。このなかで、中学生によるトップの利用率は、上述した通り、「メール」で94.0%、以下、通話76%、写真撮影67.5%、音楽を聴く64%、ゲーム61%と続く。男女別では、通話がほぼ同じ利用率で、ゲームをする以外、他は全て女子の利用率が男子を上回っていることが分かった。ハードの使いこなしによる利用率は男子が高いという常識は成立しなくなっています。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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