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剛毅木訥の志
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2025/07/08 (Tue)
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2010/07/14 (Wed)
新聞に載っていた記事なのですが、静岡県静岡中央署は6月16日、スーパー店頭のバナナ
に縫い針を1本刺したとして、静岡市内の団地に住む71歳無職の男性を業務妨害の疑いで
現行犯逮捕したそうです。

男性容疑者は「以前この店で買ったパンに針が入っていたので、同じことをやってやろう
と思った」と容疑を認めているということです。

同じスーパーで5月18日~6月11日にかけて、食品からカッターの刃や縫い針などが見つかる
異物混入事件が5件も発生しているのだそうです。そのうち2件は今回の男性容疑者が警察に
被害届けを出していたようです。警察では、男性容疑者が自作自演するなどした可能性があ
るとみて調べているということです。

どうして今回のようなことが平気でできるのだろうかと不思議でなりません。
スーパーで販売されている食品は「チェックされて安心なもの」と思っている人が多いので
はないでしょうか。生活していくうえで食材は絶対に必要です。
今回だけではなく、以前から「異物混入」に関する事件をテレビニュースを通じて目にして
います。もし故意に混入させているのだとすれば、どのような気持ちで異物を混入させてい
るのでしょうか。私自身、非常に怒りを覚える事件です。


国際ジャーナル 通信
国際ジャーナルから学んだ 国際ジャーナルは、明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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2010/07/13 (Tue)
 従来は黄色い光の物が主流だったのですが、青色発光ダイオード(LED)の
普及によって、ぐっとバリエーションが広がりました。

 青色発光ダイオードは白熱電球に比べ、寿命がぐっと長くなりました。電気量
販店に行っても、こちらの電球をすすめられることが増えました。

 最近は小さな町の商店街でもライトアップすることが増え、「こんなとこにも
?」というような並木道にもLEDのイルミネーションが施されています。

 三重県、長島にあるリゾート施設「なばなの里」のウィンターイルミネーショ
ンはつとに有名。なんとLED電球150万球を使用しているそうですよ。
 冬はお花が少ないので、その代わりにイルミネーションで光の花畑を演出しよ
うという演出なんだそうです。ホームページの写真をみるだけでも、それはそれ
は幻想的で圧巻です。

 現代画報にも青い光の記事が載っていました。

 青い光というのは人間の精神状態を落ち着かせる効果があるそうですね。なん
でも、街灯を青い光に変えたところ、犯罪が減った、というデータがあるそうで
す。犯罪抑止効果に一役買っているのですね。

 




国際ジャーナルで理解できる
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年7月号のご案内 現代画報│地域と共存共栄する企業の在り方を探る国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)
2010/07/12 (Mon)
多くのビジネスパーソンにとって職場の中で一番気になるのは、なんといっても
人間関係ではないかと思います。ビジネスで成果を出すためにも、どのようにし
て職場内で円滑な人間関係を築いていくかが、とても重要ではないかと思いま
す。また、それと同時に、職場においてどのように部下のスキルをレベルアップ
させていくかという命題は、特に管理職やリーダーの立場にいる人たちにとって
は大事なところではないかと思います。そのために、組織の中では、いろいろな
方法で人材育成の取組みが行われます。一番代表的なのが、OJT、すなわちオ
ン・ザ・ジョブ・トレーニングです。これは実務を通じて職場内で仕事に必要な
トレーニングを行っていくことです。基本的には、先輩社員が指導する形で行わ
れます。この方法の良いところは、人間関係を築きながら、同時に職場における
必要な知識が伝承されるので、組織の文化をじっくりと理解させながら社員教育
ができる点です。一方、ある程度の時間がかかりますし、教える側の人のスキル
も高くないと困りますので、ベンチャー企業や、ベテラン社員の少ない組織で
は、他の方法も必要になってくるでしょう。社員のスキルアップの方法について
は、国際ジャーナルなどの雑誌を使って、個人的にも学んでいくのも、OJT以
外に効果のある方法ではないかと思います。







ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
見聞国際通信社 国際ジャーナル (地域に生きる人と企業、EXPERT'S EYE(エキスパート・アイ)、職人に訊く、暮らしを支える医療福祉、逸店探訪、社寺探訪、学びの現場から)
2010/07/09 (Fri)
報道ニッポン 2010年6月号で、

「サッカーW杯、ついに開幕」という記事を見つけました。



サッカーのワールドカップ南アフリカ大会1次リーグE組で、

日本は見事!カメルーン戦に勝利!



W杯も盛り上がりを見せてきましたね。

カメルーン戦に勝ったことで、

南アフリカへの応援ツアーの販売が再開されました。

とはいえ、1泊4日の弾丸ツアーで39万8千円。

場所が場所、南アフリカにいくだけでも大変ですから、

それ相当な値段なのでしょうが・・・

高いです、とてもじゃないけど手がでません・・・



やはり、テレビで応援です!



カメルーン戦は、23:00からでした。

明日おこなわれる、オランダvs.日本は20:30、

そして、デンマークvs.日本は27:30。



デンマーク戦は、朝のニュースで結果を知ることになるでしょう。。



ここ数年、サッカー人気は落ち込んでいたように思いますが、

W杯でカメルーンに勝ったことで、盛り上がってきましたね。



FIFAオフィシャルショップでは、勝った次の日には選手のユニフォームが完売
し、

あるレストランでは、オランダを食べてしまえ!と、

オランダの料理「牛肉のビール煮込み」を提供、

マスコミは連日朝から、サッカー関係の取材に追われている。



これで、オランダ戦の勝利したら・・・



また、サッカー黄金時代の到来でしょうかね(笑)


報道通信社の報道ニッポンのSpecialistに学べ!を読み解く
現代画報 料金と価値 現代画報社 現代画報│地域と共存共栄する企業の在り方を探る国際通信社の月刊経営情報誌(対談取材記事・時事コラム)
2010/07/08 (Thu)
家族の一員として可愛がられている、犬や猫などのペット。

ついついキスをしてしまうこと、ありませんか?



ところが、犬や猫の口の中にいる細菌「カプノサイトファーガ属菌」は

人間に感染することは判明し、2002年以降だけで

6人の死者が出ているそうです。



感染して発症する確率は低と言われていますが、

発症すれば重症化する恐れがある。



首都圏で飼われている犬325匹、猫115匹の口の中を調べると、

人間が重症化しやすい「カプノサイトファーガ・カニモルサス」という菌を

犬は74パーセント、猫は57パーセントも持っていたそうです。



このことから、厚生労働省は全国の自治体や医師会、

獣医師会などに注意を促しました。



感染原因は、犬にかまれたのが6例、猫にひっかかれたが4例、

猫にかまれたが2例、不明が2例。



2002~2009年に40~90歳代の14人(男9人、女5人)の患者を確認。

重症例では6人が死亡、14人中11人は全身で細菌感染による炎症が

起きる危険な敗血症になった。



症状は、かみ傷やかき傷、口の中の傷などから、人体に入り感染。

2~14日の潜伏期間を経て発熱、腹痛、吐き気などを起こす。



万が一、ペットに噛まれた場合は、噛まれた傷口を

流水でよく洗うことが重要になります。



以前に、犬に噛まれた時、病院にいき治療を受けました。

犬の牙は先は思う以上にとがっていて、見た目よりキズが深い。

そして犬の口の中は菌が多いから、適切な処置をしないといけない

と言われました。

もちろん、傷口を消毒し、破傷風の注射を打ち、抗生剤を服用。



ペットからの感染は、くれぐれも注意したいですね。


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