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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/09/13 (Mon)
雑誌「報道ニッポン」で「教育」をテーマにした特集が紹介されていたと記憶しています。

学校に通う子供をもつ親が、教師に望んでいること・・・色々あるかと思います。
親が望んでいることがなかなか叶わない時には教師に意見を言ったり、「もっとこうしてほしい」
と要望を伝えたりする親もいらっしゃるかと思います。

私の子供は、まだ幼稚園の年少です。年少は1クラスしかありません。1クラス23人なのですが
「23人に対して1人の先生」というのが、私の中では「全員に目がいかない」と不安な気持ちに
なったのです。私の子供は行動が遅いですし、どちらかというと目立たないタイプです。

何か困ったことがあったときに先生を呼ぶことができるか・・・というと、できない子なのです。
入園してからわかったのですが、私の子供と同じような子供さんが数人います。
目立たない子供たちが困っている様子を先生は、きちんと見てくれるのか・・・と不安でした。

先日、幼稚園に入園して初めての懇談がありました。「どんなことを言われるんだろう」と親と
して緊張しながら先生の前に座りました。
まず、私の子供のいい部分を言ってくれました。「行動は遅いけど、最後まで自分でがんばって
やっています」というようなことを聞いて、私は安心しました。
が、いいことだけではなくやはり注意すべき点も言ってくれたのです。「あなたのお子さんは、
気が散りやすい」と私は言われたのですが、先生が言っていることがずばり当たっているのです。
私はいい部分だけではなく、悪い部分も伝えてもらえて「この先生は、きちんと私の子供の様子
を見てくれている」と心から安心しました。そして、信用できる・・・と思ったのです。


他のお母さん方の話を聞くと、やはりどのお母さんもいい部分、悪い部分を言われたそうです。
でも、どのお母さん方も「本当によく見てくれているの安心した。いい部分だけを言われると
うわべでしかみていないと思ってしまうから」という話でした。
中には「うちの子のことを、悪いように見ている」という考えを持ってしまったお母さんもいました。
が、私は初めての懇談で決して不愉快な思いはしなかったのです。
むしろ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

先生と必ず会話をすることを忘れずに、毎日、子供を送り迎えしています。



国際通信社
国際ジャーナル
PR
2010/09/12 (Sun)
厳しい不況の中若い世代にアピールしようと、かわいい女の子の「萌えキャラ」を取り入れた商品を
広島県内の企業が発売していると、ある新聞で紹介されていました。

パッケージには制服姿の女の子を描いた「キムチ」や「ちりめんじゃこ」など、「オタク文化」には
縁遠い商品に使われているのが特徴だそうで、広島県外から注文が入るなど話題になっているそうです。

昨年4月に、ある建設会社は「女子高生キムチ」を発売したそうです。公共工事減少に伴う売り上げ減を
補おうと、社長自らが韓国で漬け方を学んだ本格派で、市内にキムチ工場を建設して生産しているのだそ
うです。

パッケージには、人気のある週刊少年雑誌で活躍中の漫画家が描いた、制服姿の女子高生が座っている姿
のイラストを使っているそうです。
当初は県内限定販売だったそうですが、インターネットでも話題になり、関東や関西にも販路を拡大。
昨年11月には、学ランの男子高校生を描いたキムチも発売したそうです。社長は「味に自信がある
が、まず手にとってもらわなければ。だから、他社製品より目立つにはどうすればいいか考えた」と
新聞取材で語っています。

イラストを見ると世間でいう「オタク」に人気が集まりそうな商品だと思いましたが、中身はキムチだとい
うことで、多くの人からますます人気を集めそうですね。私も興味がある商品です。




国際ジャーナル
国際通信社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
2010/09/10 (Fri)
先日の新聞一面に載っていた記事なのですが、今年の夏に熱中症で救急搬送された
乳幼児は全国で400人近くに達し、昨年の3倍にもなっているということが、
総務省消防庁のまとめで分かったのだそうです。
今年は本当に暑いですから、高齢者だけではなく乳幼児や働き盛りの大人も注意
が必要ですね。

乳幼児は体温調節の機能がまだ未熟で、手当てが遅れると命にかかわるおそれが
あるといわれています。こればかりは親も注意して様子を見ていなければならない
と思うのですが・・・。
気象庁は、最高気温が30度を超える厳しい暑さが残念ながら9月中旬まで続くと
みているということで、今後も十分な注意や対策が必要になってくるということです。

消防庁によると、熱中症で搬送された7歳未満の乳幼児は、7月1日から8月29日
までで368人という数字が出ています。昨年の同じ時期では134人、そして
2008年は218人だったということです。
夕方に屋外で遊んでいて急に気分が悪いと訴えたり、車内に1時間ほどいただけで
熱中症になったりするケースがあったといいます。
そして、ベビーカーに乗せている赤ちゃんの場合、親よりもアスファルト面に近づく
ために、照り返しで高温にさらされます。
ベビー用品メーカーでは座面が従来品より10センチほど高いベビーカーを8月初め
より発売しているそうです。
様々な商品が「熱中症対策」に変更になっているようですね。


報道通信社
現代画報
2010/09/09 (Thu)
今年の夏は猛暑のせいか、水の事故が本当に多いですね。7月から今月17日までの間の水難事故による死亡者は291人にのぼるそうです。数字で突きつけられると、背筋が冷たくなりますね。。水の事故で痛ましいのは、やはり子どもの犠牲者です。待ちに待った夏休み、海水浴や川遊びで楽しく過ごそうとしていたのに、溺れ死ぬなんて悲惨すぎる。海や川での事故から子どもを守るのは、やはり保護者の役割ですよね。目を離す=危険に晒すことだという意識が低すぎるのだと思います。安全さえ確保できれば、自然の中で子どもたちを遊ばせるのは本当に素晴らしい教育なんですけどね。。
国際通信社の雑誌で自然教育についての記事が出ているかと思いますが、今の教育に足りないのは、「生きる力」を養う場なのでしょう。それに気づいた文部省がてこ入れを始めているものの、成果が上がっているとは思えません。そもそも「生きる力」は学校で教えるようなものではないはずです。親だってその手助けをすることは出来ないし、むしろ手助けしてはいけないと思っています。親が出来るのは、水は危険だということを教えるだけ。水と上手に遊べるようになるためには、子どもが自分で危険を感じ、面白さを見出すしかないのです。



現代画報
報道通信社
2010/09/08 (Wed)
RIP SLYMEのILMARIさんファンの人、またはモデルの蛯原友里ファンの方はすでにしっかりチェック済みかとは思いますが、今年の6月16日に行われたパリ近郊での教会の挙式に引き続き、8月26日はイルマリとエビちゃん、都内で披露宴を開かれたそうです。もちろん2人のゲストの中には、セレブも。。。堺正章さんや高橋克典さん、押切もえさん、それからもちろんリップのメンバーたちを含めて、約200人の人たちが出席されたようですよ。エビちゃんのドレスは、自分で「ダイヤモンドの輝き」というテーマをもとにデザインしたウェディングドレスだったそうで、なんと6000個のスワロフスキーを使用したというゴージャスなドレス。エビちゃんは、「夢のようなドレス。お姫様気分です。夫? 照れながら『かわいいよ』って言ってくれました」とコメントされていましたよ~!お姫様系が好きな方にはたまらないドレス、といえるかもしれませんね。披露宴は、アットホームな雰囲気だったそうで、その上ILMARIはエビちゃんに内緒で歌手のBONNIE PINKさんをサプライズゲストとして招待し、「A Perfect Sky」を熱唱してもらったのだとか。エビちゃんは、「感動して泣いちゃいました」と話しているようですが、これで夫婦仲もずーっと円満?!

報道ニッポン
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