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剛毅木訥の志
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2010/12/17 (Fri)
雑誌「報道ニッポン」には、「食」をテーマにした特集が紹介されています。
雑誌内には、料理人の本音や料理に対する意気込みなどが紹介されているように思うのですが、
「おいしい料理にはワインを」という人が多いのではないでしょうか。

11月18日、ボジョレー・ヌーボーが解禁されました。「待っていた」という人も多いでしょう。
ある百貨店での話によると、ボジョレー・ヌーボーの輸入量は不況の影響もあり、2004年をピークに
減少が続いているそうです。
この百貨店では、価格を通常より400~200円安い1800円前後に押さえて売れ行きの回復を狙うようです。

また「ワイン」と言えばガラス製の瓶というイメージが私にはあるのですが、今回のボジョレー・ヌー
ボーでは、手軽に割安で楽しめるペットボトル入りが登場したようです。
最近では「リサイクル」が話題になっていますので、いいかもしれませんね。

私はいつものように近所の大手スーパーに買い物へ行ったのですが、やはりボジョレー・ヌー
ボーを手にしている人が目立ちました。私は子供を出産してから飲めないので購入はしませんが
どの人もペットボトルのボジョレー・ヌーボーを購入していました。
立ち話をしている人の横を通った時に「捨てるのにラク」という声が聞こえました。

毎年この時期になるとボジョレー・ヌーボーの話題でテレビや新聞、そして店でも賑わうのですが
今年は気候が非常に良かったようで、テレビ番組の情報によると50年ぶりにいい出来なのだそうです。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル
現代画報
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2010/12/16 (Thu)
「スケーターボーイ」など、アメリカのティーンを中心に大人気だったものの、若くして結婚されていた歌手のアヴリル・ラヴィーンさんといえば、日本でも人気がありましたよね。そんなアヴリルさんが、去年の9月から実は旦那さまと別居となっており、その旦那さま、デリック・ウィブリーさんと離婚が10月に成立して、シングルになったようです!なんでもアヴリルさんの旦那様のデリックさんは、別居中にモデルでデザイナーのハンナ・ベス・マージョスさんと付き合っているとの噂が出ていたそうで、相方のアヴリルさんも実は、日本でも女子に人気の「The Hills ~カリフォルニア・ガールのライフ・スタイル」に出演しているブローディ・ジェナーさんと交際していたそう。しかもアヴリルさんとブローディさんは、なんとお互いの名前をタトゥで入れ合うくらい、かなり真剣な様子だとか。アヴリルさんの離婚については、2人が財産分与で合意したとかで成立したんだそう。確かに、お金稼いでいる人って離婚の時面倒くさそうかも?そしてこの離婚に際して、アヴリルさんは、ギター・コレクション、ドラム・コレクション、その他の楽器や自分の歌詞、歌、車、ビバリーヒルズの自宅、洋服、トロフィー、ジュエリーなどをキープすることができたそうで、何より。一応この二人、婚前契約をしていたそうで、簡単に終了した模様です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社
報道ニッポン
2010/12/15 (Wed)
国際ジャーナル11月号に「シングルマザーたちの思いと彼女たちを取り巻く環境」という記事が載っていて、ふと子供の友達の家庭環境に思いを馳せました。一人の子は、両親が離婚して母親の実家で母親の新しい恋人と同居生活を1年ぐらい送った後、母親とその男性が再婚するも1年で離婚、今は母子だけで暮らしてます。もう一人の子はお互い連れ子同士の再婚で、父親になった再婚相手の住んでいるところに移り住んだのに、父親から「やっぱり別れたい」と一方的に離婚を申し込まれたというケース。どちらにしても、子供たちに選択の余地は無いです。小学生にはできるわけもありませんが。二人ともちゃんと学校にも通っているし、暗い感じではないので、ただの他人の私には何も言うことはないけれど、やっぱり少し違う目で見てしまうのは申し訳ないなあと思います。きっと、シングルマザーのお母さんたちからすれば、私のこういう目こそが痛みになるのでしょう。でもどうしようもないですね。今は離婚なんて珍しいことじゃないから・・とは言い切れない。子供が居ないのならホントに「あらそうなの」で済んでも、子供にはそれがどれだけの影響を与えるか、当人で・・覆い畔・・蕕覆い海箸任垢・蕁D法垢靴い隼廚辰討靴泙Δ里呂海舛蕕離┘瓦任后・・・・・・
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポン
現代画報社
2010/12/14 (Tue)
ブラジャーを1日12時間以上着用する女性は、全く着用しない女性と比べ、乳がんのリスクが21倍も高くなることが米国立がん研究所の研究でわかったそうだ。乳がんだけではなく、乳房の病気全般にかかりやすいとのこと。
 形が崩れるのを気にして、つけたまま寝る人は私の周りにもいるが、私はつけないで寝るので、それさえも信じられない。さらに病気になりやすいとすれば、これからはやめたほうがいいことを伝えようと思う。この調査の中でさらに、世界の女性の約80パーセントがサイズの合わないブラジャーをつけていると指摘している。これはほとんどの友人、そして自分自身が当てはまることである。きちんとしたランジェリーショップに行ってサイズを測ってもらい、自分に合ったものを購入するのが一番理想であるが、なかなか難しい。何より価格が高いのだ。そんなことを言っているから、ますます形が崩れていって、年をとったときは見るも無残になっているのであろうが・・・。
 やはり年をとって、垂れてきたと感じる。仕方ないとは思いながらも、鏡に映すと少々ショックを隠せない。そろそろお肌も限界を感じているので、きちんとしたケアをするように心がけようと思いながらも、価格のことで躊躇してやめてしまっている。きちんとしている人はきっとここ数年で差がついてしまうのであろう。
 しかし、年をとるのは自然の摂理だ。言い訳のようであるが、自然に任せて生きたいと思ってしまう自分もいる。化粧も嫌いだし、コンタクトもキライで眼鏡だし、女子力ゼロだが、それでもナチュラルに生きたいと思ってしまうのはいけないことであろうか・・・。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
2010/12/13 (Mon)
イギリスの摂食障害の支援団体が、マネキンメーカーの発表した最新マネキンモデル
サイズについて、「マネキンがやせ過ぎ」と指摘したことで波紋を呼んでいます。

来月のコレクションで、最新のマネキンを発表するマネキンメーカー「Rootstein」の

男性マネキンモデルサイズは、胸囲89センチ、胴囲68センチ、
これは英国民健康保険サービス(NHS)が公表しているイギリス人の平均体型よりも、

合計で28センチも細いそうです。

摂食障害者を支援する英慈善団体「Beat」によると、摂食障害の男性は近年増加傾向にあり、
拒食症や過食症は女性だけの問題ではなくなっているとのこと。

近頃は、少年や成人男性も女性同様に、自分の体型にプレッシャーを感じていて、
店のショーウィンドーなどに飾られた極端に細い男性マネキンの姿は、
男性にも不健康な影響を与えかねない。もちろんそれは、男性だけでなく女性に対しても、
同様の影響を及ぼす可能性があると指摘しました。

マネキンはたしかに細すぎですよね。
見た目を良くするためなのでしょうが、マネキンが着こなしている服を着ても、
マネキンのようには、たぶんほとんどの方がならないでしょう・・・(笑)

イメージというものは、ものすごく大事なものです。
マネキンは、やはりマネキンなのですが、それを、自身と当てはめてしまうことも当然ありえますね。

大きなサイズのお店で、大柄なマネキンを見たことがあります。
それはそれで、想像しやすかったですよ(笑)
マネキンの理想ばかり追い続けないで、標準体型にすればいいのではないでしょうか。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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