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2011/03/25 (Fri)
こんな会社、多いのではないかな~なんて思いながら見ていたニュースですが、法定の休憩時間を与えずに勤務を続けさせたとして、中央労働基準監督署は9月10日に、家庭向け防犯業務などを請け負っている警備会社「全日本ガードシステム」、それに全日本ガードシステムの常務など社員5人を、労働基準法違反の疑いで書類送検したそうです。こういうことって、他の会社でも起こっているのは間違いないと思いますよね~。労働基準監督署の発表に寄れば、去年の7月から今年の1月の間、24時間勤務の警備員の人2人に対して休憩時間を取らせずに、全日本ガードシステムが用意していたアパートに待機させていたのだそう。いや、普通に体が持ちませんから!それでは警備している人も倒れそうで、何か事件があったときに力が出ないかもしれないし、警備してもらう契約をしていた人も、何十時間も連続勤務している人に警備してもらいたくないですよね~。どうして全日本ガードシステムはこんなことをしてしまったのでしょう?やっぱり、人件費削減のため?!24時間休みなしで勤務したら、給料なんて普通の人の4倍くらい稼げちゃいそうですが、早死にしちゃいそうですよね。。。 このことが発覚して、この社員の方たちは良かったのだろうか、それとも失業になっちゃってこれから大変になっちゃったのか、微妙なところですね。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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2011/03/24 (Thu)
物忘れがひどくなり、場所や時間がわからなくなることも・・・。親や配偶者にこうした認知症
を思わせる症状が出た時、家族がどう対応したらよいのでしょうか。
大切なのは、医師に相談して早期治療につなげることが大切なようです。
昨年度、「認知症の人と家族の会」東京都支部には738人から電話相談が寄せられたそうです。
大多数を含めた相談は「介護方法」でした。「介護」については以前、雑誌「現代画報」でも
取り上げられていたように思います。
そして、次に多かったのが「受診」に関することだったそうです。
まず、どこの病院を受診したらよいのかわからない・・・という相談が多いようなのです。
認知症の専門医は、精神科や神経内科、脳神経外科、老年科などにいるそうです。
中には「もの忘れ外来」の看板を揚げた病院もあるそうです。事前に電話確認してから受診したほう
がよいと思います。
そこで、東部の画像検査や面接などで認知症がどうかを診断してもらって、早期に治療を始めれば
進行を遅らせることができるかもしれません。ところが、「受診させたいが、本人がどうしても嫌
がる。どうしたらいいのか」と悩む家族も少なくはないようです。本人は、病状には気付かないそ
うです。「健康なのになぜ病院に行くのか」と不信感を募らせるケースもあるのでしょう。
専門医の話では「まずは家族が心配している気持ちをよく伝えて欲しい」とのことでした。
そして「健康診断へ行こう」と勧めてみる方法もあるようです。
親や家族に認知症の疑いを感じたら、私だったらまずは病院に頼るでしょう。私の主人ならきっと
病院へ行くことを嫌がるかもしれません。が、少しでも進行を遅らせたいのが家族の願いだと思う
のです。こういった状況は、急にやってくると聞いたことがあります。家族のためにしてあげられ
ることは一体何か、今から考えておくべきなのかもしれません。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
を思わせる症状が出た時、家族がどう対応したらよいのでしょうか。
大切なのは、医師に相談して早期治療につなげることが大切なようです。
昨年度、「認知症の人と家族の会」東京都支部には738人から電話相談が寄せられたそうです。
大多数を含めた相談は「介護方法」でした。「介護」については以前、雑誌「現代画報」でも
取り上げられていたように思います。
そして、次に多かったのが「受診」に関することだったそうです。
まず、どこの病院を受診したらよいのかわからない・・・という相談が多いようなのです。
認知症の専門医は、精神科や神経内科、脳神経外科、老年科などにいるそうです。
中には「もの忘れ外来」の看板を揚げた病院もあるそうです。事前に電話確認してから受診したほう
がよいと思います。
そこで、東部の画像検査や面接などで認知症がどうかを診断してもらって、早期に治療を始めれば
進行を遅らせることができるかもしれません。ところが、「受診させたいが、本人がどうしても嫌
がる。どうしたらいいのか」と悩む家族も少なくはないようです。本人は、病状には気付かないそ
うです。「健康なのになぜ病院に行くのか」と不信感を募らせるケースもあるのでしょう。
専門医の話では「まずは家族が心配している気持ちをよく伝えて欲しい」とのことでした。
そして「健康診断へ行こう」と勧めてみる方法もあるようです。
親や家族に認知症の疑いを感じたら、私だったらまずは病院に頼るでしょう。私の主人ならきっと
病院へ行くことを嫌がるかもしれません。が、少しでも進行を遅らせたいのが家族の願いだと思う
のです。こういった状況は、急にやってくると聞いたことがあります。家族のためにしてあげられ
ることは一体何か、今から考えておくべきなのかもしれません。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際ジャーナル
国際通信社
2011/03/23 (Wed)
寝相で性格がわかるそうだ。大の字だと開放的で自分に自信があるとか、足を少し曲げて横向きで眠る人はバランス感覚があって、ストレスを感じすぎないなど。私はほとんどうつぶせである。目が覚めると息苦しい。眠るときは大の字なのに、なぜか朝起きるとうつぶせになっているのだ。ストレスなどを感じているときは確かにちいさく丸まって寝ていることが多い。
最近になってやたらと眠いのだが、寒いからなのか疲れているのか。眠りの重要性も最近とみに感じる。若いころは遅くまで起きていて、朝だらだらと眠っていても元気いっぱいだったが、最近はそんな寝方をしていまうと疲れが取れず、一日体調が悪くなってしまう。きちんと毎日同じ時間、同じ時間数眠るのが一番良いのだろうが、なかなかそうもいかない。
最近は三時間睡眠なども流行っているが、果たしてどうなのだろう。知り合いが挑戦してみたそうだが、やはり眠くなってしまって辛かったと言っていた。なれてくればそれもいいのだろうか。仕事で疲れ果てて睡眠3時間という経験はしていたことがあったが、包丁を持ったまま寝てしまったことが多々あった。やはり睡眠は大事である。
最近は眠る前にアロマランプをたいたり、穏やかな音楽を流したりしている。これはとても効果がある。朝しっかり起きて活動することができるのが何より効率が上がると思う。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道通信社
最近になってやたらと眠いのだが、寒いからなのか疲れているのか。眠りの重要性も最近とみに感じる。若いころは遅くまで起きていて、朝だらだらと眠っていても元気いっぱいだったが、最近はそんな寝方をしていまうと疲れが取れず、一日体調が悪くなってしまう。きちんと毎日同じ時間、同じ時間数眠るのが一番良いのだろうが、なかなかそうもいかない。
最近は三時間睡眠なども流行っているが、果たしてどうなのだろう。知り合いが挑戦してみたそうだが、やはり眠くなってしまって辛かったと言っていた。なれてくればそれもいいのだろうか。仕事で疲れ果てて睡眠3時間という経験はしていたことがあったが、包丁を持ったまま寝てしまったことが多々あった。やはり睡眠は大事である。
最近は眠る前にアロマランプをたいたり、穏やかな音楽を流したりしている。これはとても効果がある。朝しっかり起きて活動することができるのが何より効率が上がると思う。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報
報道通信社
2011/03/22 (Tue)
四十肩五十肩になって腕が上がらないという話はよく聞きます。ウチの旦那は以前から肩こりが酷くて、こりすぎて肩の感覚が無くなるそうです。それが最近エステマッサージに行って、エステティシャンのお姉さんに「お客さん 肩やばいですね」と言われたり、風邪をこじらせて日課にしていた水泳をやめてからますます肩こりが酷くなり、首がある一定のところから曲がらなくなって来ました。腕は今のところ上がるけど、「このままだと四十肩まっしぐら?」とビビッてます。アラフォー真っ只中、そりゃ大変だ(他人事なのでイマイチやる気のない私)。
でも、ホントに四十肩なのか、四十肩とはそもそも何かという根本的なところがよく分かっていないので、早速ネットで調べてみました。驚いたのは四十肩も五十肩もどうしてなるのか原因がハッキリしておらず、放っておいたら自然に治るということです。それに、肩こりは筋肉疲労、四十五十肩は関節の炎症なので、別物であることも分かりました。自然治癒なら半年から一年で治るけど、何もしないと結構痛むみたいですね~。治療法としては、ステロイド剤などの注射、消炎剤などの薬物療法、温熱療法、運動療法があります。とにかく温めるのが効果的とのこと。
四十肩であるかどうかの判断基準は、両腕を背中に回したり両腕を真横から真上に上げるなどの肩から腕にかけての動作をしてみて、痛みを感じる、もしくは出来ない場合は概ね該当するようです。痛いからって全然関節を動かさないでいると、フローズン・ショルダー(凍結肩)になって、肩関節がほとんど動かなくなることがあるんですって!コワー!正確には医者に診断してもらわないとダメでしょうが、旦那は大の医者嫌いなので多分無理。。ちょっとこの動作、やらせてみよう。。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン
現代画報社
でも、ホントに四十肩なのか、四十肩とはそもそも何かという根本的なところがよく分かっていないので、早速ネットで調べてみました。驚いたのは四十肩も五十肩もどうしてなるのか原因がハッキリしておらず、放っておいたら自然に治るということです。それに、肩こりは筋肉疲労、四十五十肩は関節の炎症なので、別物であることも分かりました。自然治癒なら半年から一年で治るけど、何もしないと結構痛むみたいですね~。治療法としては、ステロイド剤などの注射、消炎剤などの薬物療法、温熱療法、運動療法があります。とにかく温めるのが効果的とのこと。
四十肩であるかどうかの判断基準は、両腕を背中に回したり両腕を真横から真上に上げるなどの肩から腕にかけての動作をしてみて、痛みを感じる、もしくは出来ない場合は概ね該当するようです。痛いからって全然関節を動かさないでいると、フローズン・ショルダー(凍結肩)になって、肩関節がほとんど動かなくなることがあるんですって!コワー!正確には医者に診断してもらわないとダメでしょうが、旦那は大の医者嫌いなので多分無理。。ちょっとこの動作、やらせてみよう。。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン
現代画報社
2011/03/22 (Tue)
国際ジャーナルに、2016年五輪オリンピックの開催地に決定された
ブラジル・リオデジャネイロについての記事が出ていました。
リオデジャネイロは2004年、2012年に続く3度目の立候補での当選であり、
悲願の五輪誘致を達成しました。
東京も同じく立候補していましたが、残念ながら選出されることはできませんでした。
しかし決まったからにはリオデジャネイロを応援し、ぜひともオリンピックを盛り上げていただきたいものです。
リオデジャネイロにとって、五輪開催までの本当の挑戦はこれからです。
というのも、ここには治安問題という障害があり、実際リオデジャネイロでは麻薬組織同士の抗争、
警察官による市民の殺害事件が日常的に多発しています。
米アカデミー賞にノミネートされた映画「シティ・オブ・ゴッド」、
2008年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞の「Tropa de elite」、
また日本で公開された「シティ・オブ・メン」で描かれた光景は、
アクション映画の世界ではなくリオデジャネイロの現実を訴えています。
近年では、治安悪化を理由に州知事がルラ大統領に国軍派遣を依頼することも多々あるそうです。
治安回復はただ五輪オリンピックのためだけではなく、ブラジル国民が解決を切望する問題です。
所得格差が大きいことが治安悪化の大きな原因になっているとされおり、
近年では中流階級層の拡大がブラジル政府より報告されていますが、
まだまだ今後も継続して取り組んでいくべき問題であると思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
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ブラジル・リオデジャネイロについての記事が出ていました。
リオデジャネイロは2004年、2012年に続く3度目の立候補での当選であり、
悲願の五輪誘致を達成しました。
東京も同じく立候補していましたが、残念ながら選出されることはできませんでした。
しかし決まったからにはリオデジャネイロを応援し、ぜひともオリンピックを盛り上げていただきたいものです。
リオデジャネイロにとって、五輪開催までの本当の挑戦はこれからです。
というのも、ここには治安問題という障害があり、実際リオデジャネイロでは麻薬組織同士の抗争、
警察官による市民の殺害事件が日常的に多発しています。
米アカデミー賞にノミネートされた映画「シティ・オブ・ゴッド」、
2008年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞の「Tropa de elite」、
また日本で公開された「シティ・オブ・メン」で描かれた光景は、
アクション映画の世界ではなくリオデジャネイロの現実を訴えています。
近年では、治安悪化を理由に州知事がルラ大統領に国軍派遣を依頼することも多々あるそうです。
治安回復はただ五輪オリンピックのためだけではなく、ブラジル国民が解決を切望する問題です。
所得格差が大きいことが治安悪化の大きな原因になっているとされおり、
近年では中流階級層の拡大がブラジル政府より報告されていますが、
まだまだ今後も継続して取り組んでいくべき問題であると思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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