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剛毅木訥の志
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2010/06/22 (Tue)
女優の三原じゅん子さん(45)は、年下の舞台監督である末永善洋さん(38)と結婚が秒読みと騒がれていましたよね~?ところが、なんとお二人は破局してしまったようです!ちなみにお二人が交際をスタートしたのは、去年の10月から。東京の明治座で乗船されていた「川中美幸特別公演」がきっかけだったそうですよ。ゲスト出演で出演されていた見原さんが、イケ面で背の高い舞台監督に惚れ、お付き合いに発展したそうです。しかも、保育園に通っている監督の娘も見原さんになついていたようで、結婚が目に浮かぶ関係だったようですよ。まあ1年未満の交際だったので、破局もありえるかなとは思いましたが、結構ラブラブっぽかったのにやはり他人にはわかりませんね。なんでも、破局の理由は三原さんが今夏の参院選に自民党から出馬したことで、お互いに忙しくなってしまってすれ違いが続いていたようです。結婚の日取りなどと騒がれ始めた、今年の2月ごろから、三原さんが親交のある野田聖子元郵政相などの後押しで出馬を決意したことで、お付き合いが変化してしまったそう。それに、末永さんと娘さんを、選挙活動に巻き込めないという考えもあったことなどから、三原さんは別れを選択したようです。

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2010/06/21 (Mon)
我が家の6歳の次男はあやとりが得意です。目を瞑って四段梯子をつくったり、一人あやとりをいかに速くやれるか日々研究に勤しんでいます。お前はのび太か!と言いたくなるけど、「二人あやとりしようよ~」と猫なで声を出すまでは、黙々と研究に没頭しているので家事が進んで楽っちゃ楽。
そんな彼が幼稚園で新しい指抜きの技を体得してきました。新しい技を覚えると、まずは飽きるまでやり続け、飽きると人に教えたがります。「ねえ~これすごいでしょ?教えてあげる!」と半ば強引に先生役を嬉々として演じてくれます。今夜ももちろん犠牲者(生徒役)は家族。小2の兄貴はあやとりが苦手なので、プライドが許さないのか、そもそも弟の挑発には乗ってきません。旦那は帰りが遅い。というわけで、洗い物を中断させられた私は、ストーブ前の特等席に陣取り自信満々な笑みを浮かべたチビ先生の前に座りました。
チビ先生「こうやってこうやるんだよ~」生徒(アラサー真っ只中)「ほうほう ああ 結構カンタンだね~・・・・あれ?できない」チビ先生「何で?こう、こう、こうだってば」生徒「ぬぬぬ 出来ないよ?お願いもう1回やって見せて」・・・後半のやり取りを10回以上繰り返すも、全く出来ない私。。こうなると負けず嫌いの血が騒ぐ。この単純な指抜き、どうしてくれようか!で、糸の交差具合とかを確認したら。。。分かりました。糸を取る方向が逆だったのです。すっかり忘れてましたが、チビ先生は「左利き」だったのです。こんなところに落とし穴が~!でも、謎が解けた瞬間、脳にアハ効果を感じました。
でも左利きと右利きってホントに根本から違うんですね。当たり前のことが当たり前じゃない。面白いなあ~。





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2010/06/18 (Fri)
一人暮らしの高齢者男性の四人に一人が病菌などに困ったときに家事や仕事に関して頼れる人がいなく、女性よりも社会的孤立が際立っているそうだ。今の若い男性は一人暮らし経験もあったり、料理ができたり、一人になっても苦労しない力を持っている人が多い。
しかし高齢の男性は奥様に家事などを全部任せていた方がほとんどで、奥様が亡くなった場合にご飯が作れない、洗濯ができないと苦労される方が多い。
私は学生の頃ホームヘルパーの資格をとり、ボランティア活動もしていたのであるが、特別養護老人ホームでも男性は一人でいる方が多い。反面女性は集まっておしゃべりしたり、何か作ったりされている。スタッフの方がおっしゃっていたが、やはり男性はホームの中でもグループワークなども拒否したり、孤立してしまうことが多いようだった。それでもまだホームにいれば、いやでもコミュニケーションをとらなければいけない。
男性の一人暮らしはとても危険である。料理もできないからとコンビニ弁当などで済ましてしまう方もいて、病気に拍車をかける。近所の方とコミュニケーションもとっていないから、最悪は孤独死につながる。金銭的に余裕があれば、お弁当の配達などを頼むことができ、度々家にきてもらえるので、いろいろな相談もできる。しかし孤独死をしてしまう方のほとんどはあまり裕福ではない。ヘルパーさんを頼むこともできず、誰とも話すことなく亡くなって行ったりしているのかと思うと胸が痛む。
父には今から一人で生きていけるようにしてねと言ってある。退職してからやることなくて母にくっついて回っていることが多いからだ。まさにぬれ落ち葉。母はうっとおしく思っているらしい。もちろん最後は私が面倒をみるつもりであるが、今のうちから一人で食べたりできるようにならないと未来は暗い。

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2010/06/17 (Thu)
ある大手菓子メーカーから発売されている有名なあるチョコレートは、世界約70カ国で人気を呼んで
いるロングセラー商品です。日本での売り出しは1973年からで、2002年からは東北の「山形さくらん
ぼ」、信州の「信州りんご」などの「ご当地シリーズ」を全国各地の駅や空港などで販売している
そうです。その種類は、31種類あるそうです。ところが、以外なことに「大阪土産」のそのチョコレ
ートはないのです。

ある日、60代の夫婦がこの菓子メーカーのマーケティング統括部にスタッフと一緒に「大阪土産」の
商品開発にチャレンジした記事がある新聞に載っていました。
60代夫婦がアイデアを出しました。「以外に知られていないかもしれませんが、大阪は野菜が有名で
す。八尾市の葉ごぼう、泉州の水なす、果物ならブドウやイチジクも・・・」「この年齢になると
やはり健康に気を使うので・・」と話が盛り上がったようです。
60代夫婦の旦那様が「黒豆入りはどうでしょう。高齢者は大豆入りの製品だとなんでも買ってしまう」
という意見を出しました。「シニア向けのこの有名なチョコレートを大阪土産にしてみては」という意
見も出ました。名付けて「大阪に行って健康になろう」だそうです。アイデアは、尽きません。

何年も前になりますが、私の主人と一緒にスキーに行ったりした際にこの有名チョコレートのご当地シ
リーズを見たことがあります。確かに言われてみると「大阪」はないのです。私は大阪に住んでいるの
で寂しい気がします。大阪で有名なものを思い出してみたのですが、全国に共通するものといえば「粉
もん」なのでしょうか・・・。



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2010/06/15 (Tue)
国際通信社グループの現代画報によると2020年には1人暮らしの世帯数が総世帯数の34%を占め、
世帯割合のトップになるそうだ。核家族化、高齢化、晩婚化、離婚率の上昇など、
今まで言われてきた様々な要素が重なった結果として、目に見える形に現れてきた。
あまり注目されていないデータだが、実はこれは結構な問題だと思う。
なぜなら、1人世帯は総じて可処分所得が低い傾向にあるからだ。
もはや一億総中流なんて言葉はとうに聞かなくなったけれど、それどころではなく明確な
“貧困”に喘ぐ人々が増えるに違いない。

ライフスタイルが多様化するのは良いことだ。寿命が延びるのも歓迎すべきことだろう。

そうした流れで単身世帯が増える事に対して、特にここで問題にするつもりはない。
しかしロットが小さくなればなるほど単価が上がるのは世の必然で、それは生きる上でのコストも例外ではない。
家賃、水光熱費、税金、食事代などなど支出額は増加するのに対し、収入がそれに比例することはない。
更には長引く不況により就職も困難だ。高卒の就職内定率は50%台だという。
今はまだ、一億総中流と言われた世代がいるから良いだろうが、次世代になったとき
果たして“中流”の生活を送れる人がどれだけいるだろうか。

世代別にアンケートをとった結果、20代~30代の貯蓄額は100万円以下が圧倒的に多く、20代においては貯蓄0も決して少なくなかったという。
すぐそこに迫る“貧困”の問題に目を向け、私たちは今一度生活を考えるべきだろう。


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