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剛毅木訥の志
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2011/06/12 (Sun)
今年3月末で日本テレビを退社したフリーアナウンサーの羽鳥慎一さん。
そして今年の夏に放送されるのが「24時間テレビ」だと思います。
羽鳥さんが今年の24時間テレビの総合司会を務めることが明らかになった
そうです。テレビでも本人の口から説明されていました。
今年のマラソンランナーは、昨年まで長年総合司会を務めてきた徳光和夫さん。
徳光さんがランナーでの参加ということになったためなのでしょうか。
今年はどのような24時間テレビになるのでしょうか。
毎年感動する場面が多く、目標に向かって努力している人の姿を見ると
私が勇気や元気をもらっています。
ぜひ、今年も感動や元気を与えてくれる番組になってほしいですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
国際ジャーナルからの誘惑
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2011/06/12 (Sun)
新聞に載っていた記事なのですが、京都・大徳寺所蔵の「織田信長像」が当初の絵を
大幅に描き直したものだったことが京都国立博物館の調査で分かったのだそうです。
今まで教科書やテレビで見ていた織田信長像は描き直したものだったのでしょうか。
大幅に描き直したものは、安土桃山時代を代表する絵師の狩野永徳という人の筆と
伝わる作品なのだそうです。絵の裏側に残る最初の絵は、衣装はより華やかで脇に
差す刀も1本多かったのだそうです。
時代が流れて歴史の事実が分かるという不思議な話です。
時々、学校で学んだ歴史の内容が「調査で違うことが分かった」という話を聞くと
とても不思議な気持ちになります。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社 高齢者を襲う事件(詐欺、火災、地震)
国際通信社の取材で・・
2011/06/11 (Sat)
 私もとても毛深い。もしお金があったら全身脱毛をしたいくらいであるが、結局この年になってもできていない。今でも毎日お風呂でカミソリで剃っているので、なかなか大変である。これからの時期、ますます気苦労が絶えない。だからこの子供たちの気持ちが痛いほどわかるのだ。子供だからと言って、親が「そんなの必要ない」と言ってしまうのは簡単だ。しかし、子供はそんなささいな言葉で小さな心が張り裂けそうな程痛めているのだ。
 整形や脱毛を絶対的に肯定するつもりはない。リスクもともなうし、金銭的な問題もある。しかし、例えばそれが理由でいじめにあい、引きこもりになったり、心の病を抱えてしまうことも少なくない。それならば、もう少し寛容にとらえ、親も理解を示してもよいのではないかと思うのである。本当ならば、人を傷つけるような言葉を言わないような教育が必要なのであろうが、やはりいつの時代もそれはなくならない。少しのお金とリスクをかけて、明るい未来が開けるならば、それでいいとも思うのだ。自分の子供が同じようなことで悩んでいたら、果たして自分はどうするのだろう。いろいろ考えさせられた。

ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
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国際プレス 国際ジャーナル 国際通信社
現代画報を再発見
2011/06/10 (Fri)
まだ停電中みたいです・・・かなり心配な状態ではないでしょうか。



東京電力ですが、8日午後2時20分ごろ福島第1原発の1・2号機中央制御室の

照明が停電したと発表。

下人は電源系のトラブルで、詳しいことを調査中だそう。



しかし、原子炉注水は継続しているそうです。

ただし水素爆発を防ぐため続けられている、1号機の原子炉格納容器への窒素注入が

午後2時57分に停止しました。

メルトスル―の噂もありますので、水素爆発だけは回避してほしいです。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道ニッポン
2011/06/09 (Thu)
現代画報に「ジェンダーフリーが家庭を壊す?!バックラッシュについて考えよう」というタイトルの記事が載っていて、普段はあまり「男女の文化的社会的性差」について考えたりしないと自分では思っていたけど、ホンネのところでは旦那に「バカにされている」と感じることは結構あります。「バカにされている」という言い方が強ければ、「女はこれだから仕方ねえなと思われている」って感じでしょうか。特に専業主婦は社会から切り離されているので、「養われている」という意識はどうしようもなく日々つきまとっているわけです。旦那曰く、「家事はサボっても食いっぱぐれないけど、俺が働かなかったら食べていけない。俺には家庭に対する責任があり、その責任の重さは家のことだけをしているお前とは雲泥の差がある。でもその差は仕方のないことで、だからこそ家庭を守っていてくれないと安心して働けないのだ」ということです。こちらとしては、はいそうですねとしか言い様がありませんわな。ただ、妻が働いて、夫が家事をする家では、これと完全に逆の立場になっているかというと、必ずしもそうではないような気もします。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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