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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/09/02 (Thu)


菅内閣に今求められているものは何でしょうか。それ は早急な景気対策ではな
いかと思います。政府が、追加経済対策の検討に乗り出すという報道を先日見ま
したが、この成果が早急にでる事を期待し たいと思います。国際ジャーナル
も、政府がとるべき緊急の景気対策に対する提言を積極的に行ってもらいたいと
ころですね。このところ急速な 円高が進行しています。それに伴って、株価は
低下を続けている現状があります。このところ国内景気が回復の兆しを見せ始め
たとはいえ、6月の 完全失業率は5・3%と4カ月連続で悪化しているという
現状は改善されていません。まだまだ本格的な景気回復は実現していないといえ
ます。世 界経済でも、米中の景気が減速する懸念が出ているという意見もあり
ます。菅直人首相は最近の衆院予算委員会で「雇用はまだまだ厳しい。何らか
の対応を検討しなければならない時期に来ている」と述べています。これはその
通りだと思います。雇用が改善しなければ、景気の本格的な回復は ありえませ
ん。経済を刺激する有効な手当てが必要だという認識はその通りだと思います。
今こそリーダーシップを発揮して、この目標を実現して もらいたいところだと
思います。




国際通信社
報道通信社
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2010/09/01 (Wed)
イオンといえば、大型ショッピングモールを頭に思い浮かべる方も多いかと思いますが、そのイオンが来春をめどに、今イオンが傘下にいれている総合スーパー3社を合併する方向で検討を進めているそう。「イオン」「ジャスコ」「サティ」として名前が別れていますが(モールなんかに行くと、イオンモールの中にジャスコがあったりしますよね)、「イオン」に統一するそう。これによてどんなメリットがあるのかといえば、3社が統合することで、商品仕入れの一本化や人事、経理など間接部門の合理化でコスト削減が期待できるのだとか。現在合併が検討中なのは、千葉市で「ジャスコ」を運営しているイオンリテール、大阪市で「サティ」を運営しているマイカル、千葉市で「イオン」を運営しているイオンマルシェの3社だそう。リーマン・ショック以降、消費の低迷や長引くデフレで、流通関連の会社は本当に苦しんでいるようですね。まだ決定しているわけではないそうですが、決定すると「イオン」という名前を見ることが増えることになるわけですね~。それにしても、それで首を切られる人もいるのかなあなんて思うと、またまた不況を感じてしまいますね。早く経済が上向きにならないかなあ。バブルなんて、もうこの先ありえないのでしょうか?

報道ニッポン
現代画報社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
2010/08/31 (Tue)
国際ジャーナル8月号に「楽しさを提供する遊戯施設 その安全性を考える」というコラムが載っているのを見て、そういえば先日テレビで遊園地のジェットコースターの点検作業に密着取材する番組をやっていたことを思い出しました。 開
園前に高さ40mだか50mだかのコースターのてっぺんで、トンカチでレールが歪んでないかカンカン叩いて点検してました。私は高所恐怖症なのでそんな映像すら観ていられないのですが、作業する職員の方の大変さは、リポートしている芸能人の悲鳴からよーく理解できました。2007年大阪吹田市のエキスポランドのジェットコースター死亡事故を教訓に、点検の義務化がかなり徹底されるようになりました。高さ、最高速度、斜度、Gが過激になればなるほど、安全性も確かなものが求められるわけです。
一方で、普通の公園にある遊具。これも事故が多いものはどんどん撤去されて、よほどのことがない限り指を切断するようなものは無くなりました。ウチの近所の公園でも、危険だからと山の形をした大きな滑り台が取り払われました。あらゆる角度から登れて、足腰が鍛えられる良い遊具だと思ってたのに。。後に設置された滑り台は小学生じゃ物足りないチャチなものでした。赤ちゃんはね、そもそも危ない遊具じゃ遊べないんです。だから危険じゃないの。これじゃDS持って公園来る子が後を絶たないわけですよ。子どもの学習能力をなめないでほしいです。



報道ニッポン
国際ジャーナル
2010/08/31 (Tue)
現代画報8月号の巻頭特集は「ブライダル・ビジネス ─好調の理由を追う─」です。でも、この不況でブライダル・ビジネスが好調と言われても、にわかには信じられないですよね。それとも、バブルが弾けて以降の世代には「倹約」という概念がしっかり染みついて、人生一大事のときに備えようという意識が働いているのでしょうか。それにしたって、全国における結婚費用は08年調査より12.7万円アップの433万円、披露宴・パーティの総額は13.3万円アップの331万円と増加している(結婚情報誌「ゼクシィ」2009年調べ)のは、ちょっとすごいですよね。晩婚化で、みんな結構貯蓄があるのかもしれないなあ。それとも、若い子同士の結婚だと、親が金を出しているとかね。一人息子のためならこれぐらい当たり前って親は多いでしょうから。この二つは結婚費用増加の理由として有力かもしれません。だけど、離婚率が上がっているにもかかわらず、結婚費用にそんなに注ぎ込んで大丈夫なのかな?と人事ながら心配になります。まあ 我が身を振り返れば、もう一度くらいウェディングドレスを着てみても悪くないかな(年齢的にはもう無理か・・・・・・ぢとか、レストランでのウェディングパーティーをやってみたいとかね。要するに、相手云々と言うより、ああいう華やかなことから縁遠くなりすぎてるので、羨ましいわけですね。トホホ。



国際ジャーナル
国際通信社
2010/08/31 (Tue)
ここんとこ毎日メディアを賑わせている、民主党代表選挙。鳩山氏が右往左往して、なんとか小沢氏不出馬を画策しているという印象を国民に与えていますよね。そんなお家騒動の間にも円高が進み、株価は暴落しているわけで。日本の舵取りをちゃんとしてくれと思ってしまいます。この騒ぎにおいて、やはり気になるのは政策についての話がほとんど出てこないというところです。党内での選挙なのだから政策論議は必要ないということなんでしょうか。でも、菅氏は鳩山氏が固持しようとした公約を全て守りきるようなことは言わないし、それどころか消費税の話を持ち出しているのですから、政策のズレは絶対にあるはずですよね。党員でない国民には関係ないって言いたいのか。小沢氏=政治とカネの問題っていう単純な図式にばかり目が行くのはわからないでもないけれど、イメージだけで政治ができるできないを判断するのは間違ってますよ。まあ 小沢氏の場合、以前、代表をやっていたときも失言が多いし、パフォーマーでもないからばんばん誤解されてるんだと思いますけどね。ちゃんと政治をまじめにやってくれるなら良いけど、今回はホントに裏でごちゃごちゃやってる・・兇・櫃瓩覆ぁH靴・Ε蹈Ε蹐靴討鵑里皀ぅ薀ぅ蕕垢襦9餾櫂献磧璽淵襪△燭蠅婆閏臈泙寮・・亡悗垢詭ね萢汁杰泙箸・颪い突澆靴い任垢諭・海療セ邱隋・貘里匹Δ覆辰舛磴Δ鵑世蹐Α・・・・・・
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