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2010/08/31 (Tue)
現代画報8月号の巻頭特集は「ブライダル・ビジネス ─好調の理由を追う─」です。でも、この不況でブライダル・ビジネスが好調と言われても、にわかには信じられないですよね。それとも、バブルが弾けて以降の世代には「倹約」という概念がしっかり染みついて、人生一大事のときに備えようという意識が働いているのでしょうか。それにしたって、全国における結婚費用は08年調査より12.7万円アップの433万円、披露宴・パーティの総額は13.3万円アップの331万円と増加している(結婚情報誌「ゼクシィ」2009年調べ)のは、ちょっとすごいですよね。晩婚化で、みんな結構貯蓄があるのかもしれないなあ。それとも、若い子同士の結婚だと、親が金を出しているとかね。一人息子のためならこれぐらい当たり前って親は多いでしょうから。この二つは結婚費用増加の理由として有力かもしれません。だけど、離婚率が上がっているにもかかわらず、結婚費用にそんなに注ぎ込んで大丈夫なのかな?と人事ながら心配になります。まあ 我が身を振り返れば、もう一度くらいウェディングドレスを着てみても悪くないかな(年齢的にはもう無理か・・・・・・ぢとか、レストランでのウェディングパーティーをやってみたいとかね。要するに、相手云々と言うより、ああいう華やかなことから縁遠くなりすぎてるので、羨ましいわけですね。トホホ。
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