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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/10/04 (Mon)
漢字の使い方に自信がない人が大幅に減って、漢字が得意だとおっもている人が
増えているということが、文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で
わかったそうです。

調査は今年の2月~3月に、全国の16歳以上の男女計約6700人を対象に
実施されたそうで、回答率は61パーセントという結果が出ています。
それによると、漢字の使い方に自信がない人は全快2004年度調査から12.6
ポイントも減少して28.7パーセントだったということです。
それとは反対に自信があるという人が増えて、前回と比べると4.9ポイント増の
13.1パーセントになったといいます。

苦手意識を克服したのは主に若者世代とみられていて、漢字の使い方に自信がないと
の回答は10代が前回と比べて21.1ポイント減り、20代では前回と比べると
16.5ポイント減と30歳未満の世代が大幅に減少したことが結果として
出ていました。

今は、ほとんどの人が携帯電話を持っていて、何かあれば「メール」などになって
しまうので、どうしても漢字を忘れがちになってしまうのでは・・・という思いが
ありました。もちろん、私自身も何かあれば携帯電話を片手に漢字を調べたりして
いるのですが・・・。最近、クイズ番組で漢字の書き取りや読み方などが出題され
る番組がいくつかあります。それらは視聴率が良い番組のようです。
そういったものから頭に自然と入っていくのかもしれませんね。


国際ジャーナル
国際通信社
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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2010/09/30 (Thu)
関西のニュースや情報番組では頻繁に報道されていました。
9月15日の午後2時すぎくらいのことだそうですが、大阪府岸和田市の
住宅で、住人の女性が玄関の中に体長約1メートルのオオトカゲがいるの
を見つけて、岸和田署に通報したそうです。

このオオトカゲは隣の書斎の本棚の下に潜りこんで、約10分かけて署員
が捕獲したということです。警察が「きしわだ自然資料館」に問い合わせた
ところ、オオトカゲの一種でアフリカ大陸に分布する「サバンナオオトカゲ」
ではないかということでした。

発見した女性は「外出先から戻ったらシッポの長い生き物がいた。顔が
ニューッとこっちを向いて鉢合わせになった。叫んで夫を呼んだら、オオトカゲ
もあわてて横の書庫に逃げ込んだ」と話していました。

警察が「拾得物」として保管していましたが、同じ日の夜に女性宅からあまり
離れていない近所の男性が「自分のペットだ」と名乗り出てきたそうです。
テレビのニュースによると、オオトカゲのおりについている金網を破って
逃げ出したようなのですが・・・。
とにかくけが人が出なくてよかったと思います。が、家の中にオオトカゲが
いきなりいたら本当に驚きますね。ニュース番組内で住人の女性は興奮しながら
インタビューに答えていたような気がします。当然のことだとは思います。
ペットを飼うのであれば、責任を持って飼うべきだと思います。


報道ニッポン
現代画報社
2010/09/29 (Wed)
ある日、我が家にかかってきた電話のことなのですが・・・。

1本の電話がかかってきました。すると女性の声で録音された音声が
流れてきました。「こちらは○○リサーチセンターです」から始まり「録音による音声で大変
失礼いたします」とのことでした。「現在、選挙による調査を行っております」と続けてきました。
用件の部分だけ聞いてみると、今現在、あなたはどの党を支持しているかの調査をしている
のだそうです。。プッシュボタンを押して、どの党を支持しているか番号を押してほしい、と
のことでした。私は、その段階で電話を切りました。
私が、どの党を支持しているか教える必要はない、と思ったからです。
電話がかかってきたということは、支持している党を答えた時点で変に登録でもされたら
たまらない・・・とも思いました。

20歳になって選挙権が与えられたときから年数が経ちますが、初めてそのような電話を受けました。
今までの選挙の際にもおそらく、同じように「どの党を支持するか」のリサーチ電話をかけておられた会社かもしれません。
ただ、「国民が注目している選挙」とテレビでもよく聞いたことがありますので、勝手な思い込み
ですが今まで以上に調査をしているのかな・・・と思ったりもしました。
ひょっとしたら、今回のリサーチの結果がテレビや新聞で報道されるのかもしれませんね。

途中で切ったリサーチ電話ですが、結果どうなるんだろう・・・というのはちょっと気になります。



国際ジャーナル
国際通信社
2010/09/28 (Tue)
毎年この時期になると、
「アロマテラピー検定に挑戦してみませんか?」
というお話をいただきます。
現代画報にも、「アロマテラピーのススメ」という記事が出ていました。
アロマテラピーと聞くと、なんとなくセレブのような、お洒落できれいなお姉さんがたしなむもの、という
イメージがありあまり自分とは縁がないもののような気がしていましたが、
最近ではどこの雑貨店にもアロマがおいてあり、
少し興味を持つようになってきました。
アロマは「香り」、テラピーは「療法」の意味なので、アロマテラピーとは「香り療法」ということになります。
アロマテラピーは20世紀にはいってから生まれたものだそうで、
植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を芳香浴やマッサージ、
沐浴などの方法で用いる「自然療法」です。
主に、鼻から吸い込んだり、皮膚から吸収することで心身の不調を癒すといわれています。

香りだけで治癒効果があるなんて・・・と、半信半疑ではありましたが、
調べてみるとさまざまな効果が期待できるそうです。
たとえばラベンダーは、リラックス効果があり、鎮静、頭痛の緩和作用、
さらに防虫や不眠、血圧をさげるなどの効果もあるとのことです。
またティーツゥリーは殺菌、消毒、免疫を高める効果がある精油で、
風邪の予防にも使用されることがあるそうです。
ユーカリは喉の痛みを緩和したり、殺菌の効果があり、
ゼラニウムはストレスの緩和や不安感を取り除いたり
生理痛の改善やホルモンバランスを整える効果があるそうです。
いい匂いを楽しみつつリラックスしたり、防虫や殺菌ができるアロマテラピー。
いろいろ試してみたくなりました。

現代画報社
報道ニッポン
2010/09/27 (Mon)
2010年のプロ野球、阪神と巨人の首位は抜きつ抜かれつ、ますます行方がわ
からなくなっています。

長きに渡りダメ虎だった阪神は21世紀になって二回も優勝していますから、フ
ァンの「V奪回!」の気分は今年の猛暑の気温よりも上がっていく気配。

これから秋に向けて首位攻防がますます激しくなりそうですね。

さて、2010年8月の現代画報の記事にも「夏の風物詩 京都の五山送り火」と
あるように、京都が夏から秋への移り変わりを告げるのが、大文字山をはじめと
する五山送り火。

阪神が優勝した2003年、今日で優勝か?と思われる日に、熱狂的なファンた
ちが大文字山に登り、阪神タイガースのイニシャルTとHを懐中電灯で点灯させ
、市民を仰天させたという事件がありました。

大学生を中心としたグループによる、神聖な祈りの山でのこの愚行。きついお灸
をすえられたのも当然ですね。


さて、今は五山だけのの送り火は、以前はもっとたくさんの山で行われていたそ
うです。


左京区市原の「い」、右京区鳴滝の「一」、西京区松尾山の「竹の先に鈴」、左
京区北嵯峨の「蛇」、右京区嵯峨観空寺の「長刀」などがあったそうです。

タイガースマークはもってのほかですが、これらは楽しそうで、なんだか見てみ
たくなりますね。



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