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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/12/22 (Wed)
今年は例年にない暑さだということは、テレビや新聞でも毎日のように
言われているように思います。それを聞くたびに気分が滅入るという人が
多いかもしれません。もちろん、私は気分が滅入ってしまいます。

例えば、太平洋高気圧の影響で日本列島は8月17日に・・・というか
17日も、と言ったほうがいいかもしれませんね。朝から気温が上がって
全国142の観測地点で最高気温35度以上の「猛暑日」となったそうです。

この日の午後4時時点の最高気温は、三重県桑名市と東京の練馬区の38.2
度もあったのです。岐阜県の多治見市でも38.1度となりました。
気象庁は熱中症などへの注意を呼びかけています。
東京都の千代田区は同じ17日の午後1時頃、この夏一番の37.2度を
記録しました。

気温の数字だけ聞くと、人間が発熱をしたような感じに聞こえます。
今年はこのような驚くような数字をよく耳にするので、毎日がつらい感じ
がします。
夏ももう少しなのではないでしょうか・・・。もう少しの我慢だと思って
みなさん頑張りましょう!私も頑張ります。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社
国際ジャーナル
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2010/12/22 (Wed)
新聞に載っていたのですが、大阪府内の公立幼稚園、小中学校の飼育動物が減少している
ということが、府の教育委員会の調査で分かったのだそうです。

飼育数が最も多いウサギは今年度、昨年度と比べて15.5パーセント減の1298匹という
数字が発表されました。10年とされる寿命や昨冬の寒さなどによる死亡が主な原因とみられ
ていますが、教職員が出勤しない休日に世話できず、休み前にまとめてエサを与えるなどの
飼育環境の悪さが一員とする指摘もあるようです。

府の教育委員会は「獣医師と連携して、保護者や地域ボランティアの協力も得て適切な環境を
整えたい」と話しています。
また、飼育動物へのエサのやり方などの実態調査は教育委員会が2005年度から実施してい
るそうですが、飼育数については昨年度から大阪市、堺市意外の41市町村を対象に把握して
いるそうです。今年度は647校園が飼っていますが、数がウサギに次ぐ鶏も昨年度に比べて
19.4パーセント減の258羽まで少なくなっているといいます。

一方で「休日前の多めのエサやり」は5年前から問題視されていますが、今年度も全体の半数
を超える351校園で続けられるなど、改善されていないことも判明しています。
「多めにエサをあげれば大丈夫」という考えは間違っていると私は思います。
学校や幼稚園など、子供に様々なことを教える場で間違った飼育方法、問題だといわれている
飼育方法を行ってはいけないと思います。
私が子供の頃にも飼育小屋にウサギや鶏がいました。おそらく、その頃から間違った飼育方法
がされていたのかもしれません。きちんとした対策を考えるべき問題だと思います。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際ジャーナル
現代画報
2010/12/21 (Tue)
このところ国際ジャーナルでも話題になっているのが、日本の農業に関してでは
ないでしょうか。結果として、日本の農業に対する議論が活発になればいいと思
います。日本の農業は食料自給率が40%という低い数字になっているのはよく
言われていることです。これが重要なポイントです。国民のあいだには、食料自
給率の低下にかしいて、漠然とした不安があるのかもしれません。その辺はどう
なんでしょうか。今のところ、政府では自給率向上対策費を割り当てして、この
対策に乗り出すことになっているみたいですね。この食料自給率に関して、そも
そも、自給率といっても、実は自給率を計算しているのは日本と韓国だけで、諸
外国ではまったく問題視されていない状況があります。ですから、よく日本と比
較される主要先進国のカロリーベース自給率についてですが、こちらも農水省が
国際連合食糧農業機関の統計から独自に計算していると言われています。これは
どういうことなんでしょうか。実のところ、日本の数値が高めに出ている生産額
ベースでの各国比較はあまり議論になっていないところがあります。このような
観点からも、日本の食糧に関する政策については、十分な検討が望まれるのでは
ないかと思います。







現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
2010/12/20 (Mon)
大阪市中央区瓦町の大坂城下町跡の下層で、奈良時代終わりから平安時代初めの高級品、

緑釉(りょくゆう)陶器の破片が、市博物館協会の発掘調査で出土したのだそうです。
「火舎(かしゃ)」と呼ばれる特殊な火入れで、全国で十数例しか知られていないそうです。
市博物館協会は「遣唐使が中国から喫茶の風習を伝えたとされる時期にあたり、茶道具の
可能性がある」としています。

この破片は縦9センチ、横7センチだということです。火舎の上部に当たり、口径約20センチ
、高さが約25センチに復元できるそうです。内側には火を受けた痕跡があり、胴につばを
巡らせた羽釜とセットにして、お湯を沸かしたということです。

大阪文化財研究所の主任学芸員は「茶道具だったとすれば、迎賓館的な施設で茶がたしなまれ
ていたのではないか。大陸から伝わった茶文化に、考古学的な証拠から迫る成果になる」と話
していました。

今の時代に、歴史ある、それもかなり歴史を感じる物が発見されると、不思議な気持ちになり
ます。私が学生時代に歴史の教科書に載っていた写真の物が今になって発見されるのです。
このような歴史あるものを発掘される専門家というのは、きっとその魅力を必要以上に感じ
取っているからこそ、続けておられるのでしょう。

今後も、どのような歴史ある物が発見されるかわかりません。私は専門家ではないのですが、
発見されたというニュースがまた報じられたときには、私もまた不思議な気持ちになるので
しょう。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
2010/12/17 (Fri)
最近は現代画報社の雑誌などを見ながら、国内旅行のプランニングを考えてみた
りしていますが、このところ、日本へくる外国からの観光客の動向はどうなって
いるのか気になるところです。浅草や京都などは定番の観光地ですが、最近はや
高尾山や秋葉原などが外国人から見た新しいスポットになっているのかもしれま
せん。特に高尾山ですが、都心から比較的近くて、さらに美しい自然がたくさん
残っていることが好評の理由の様です。日本の観光を紹介する旅のガイドブック
には、その他にも、今まで日本人が気に留めていなかった日本の観光地が多く紹
介されてきているのかもしれません。また、秋葉原の電気街やメイド喫茶も、外
国人には好評です。ここは日本人にとってもちょっと変わったスポットであると
言えます。外国人が秋葉原に対して興味を感じているところはどんなところなん
でしょうか。日本独特の文化と、電気街に象徴される新しいテクノロジーの入り
交ざったところが面白いと感じさせているかもしれません。日本の観光について
は、これから新しい産業として政府でも力を入れているところですが、外国人の
目からみた、新しい日本の魅力がでてくると、これは面白いのかもしれません。







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