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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2011/01/26 (Wed)
雑誌「現代画報」や「報道ニッポン」では、「食」に関する記事が様々な内容で紹介されていたよう
に思います。
「ラスク」という食べ物をご存知でしょうか。今、この「ラスク」が注目されているそうです。

関西のベーカリーや洋菓子メーカーが新製品を発売し、ラスク専門店も誕生したそうです。
老舗のみそ店が10年前に売り出した商品もじわじわと売れているとのことなのです。

この「ラスク」とは、薄く切ったパンの上に、卵白と粉砂糖を泡立てたものを塗って焼いたお菓子の
ことです。余ったパンを使うことも多かったそうです。が、今では材料の工夫や記事の改良で様々な
味や食感が生まれ、価格が安く手軽に食べられることもあり、幅広い層に受け入れられているようで
す。

ある有名なベーカリーショップでは今年10月末に2枚入り168円などのラスクを発売しました。
小麦の全粒粉や蜂蜜を使用した生地は、ホロホロと崩れるような食感だそうです。レーズンやナッツ
をちりばめて甘さも控えめだとか・・・。
そして別のベーカリーショップでは、10個入り525円などのラスクが販売されています。このラスクは
パンの代わりにスポンジケーキを焼いたもので、サクサクとした軽い食感が人気を集めています。

また、昨年11月にはラスク専門店が登場しました。この専門店では、小豆やきな粉、黒ゴマなど
和素材を使った商品にも力を入れています。約20種類あり、5枚入りで150~350円。

この「ラスク」は見た目はとてもシンプルなように思うのですが、サクサク感やほどよい甘さは
私も大好きです。あまり買う機会がなくなってしまいましたが、今後機会があればぜひ購入したい
と思っています。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
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2011/01/25 (Tue)


現代画報にブランドイメージと広告・デザインの関係性についての記事が載っています。有名ブランドのロングセラー商品における共通点を要約していて、とても分かり易い内容です。ブランドイメージを決定づけるのは広告とデザインですよね。だからこそ、商品のパッケージデザインというのはそう簡単にコロコロ変えちゃいかんと思うのです。記事の中でも、ブランドの持つ本質的な意味を捉えたイメージを貫くことの重要性を説いていました。本質を変えず、でもブランドイメージに伝統と革新を持たせることが、時代を超えてその商品を長く愛されるものにするカギだということなんでしょう。消費者にとってそのデザインが記号化するようになるまで、「このロゴを見ると味を思い出せる」域までいくのはなかなか難しいでしょうが。。
記事ではキユーピーを例に挙げてましたが、あの徹底したデザインへのこだわりと広告の打ち方はお見事ですよね~。シンプルでおしゃれ。商品の中身がしっかりしているからこその広告だなあと。マヨネーズを「欠かせない名脇役」というスタンスに押し上げたメーカーだと思います。明治にも頑張ってほしい。板チョコのパッケージ、ロゴデザインを変える必要性を全く感じなかったんですけど。個人的には前の方が好きだったな。。まあ 変えちゃったもんは仕方ない。中身はいつものこれからのブランド戦略に期待したいところです。





国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社
現代画報
2011/01/24 (Mon)
報道ニッポンにでてくる経営者の話を読みながら考えてみましたが、事業を行う
ためにはビジョンが重要な意味を持つのではないかと思います。事業を進めてい
く上で、将来どうなっていきたいのかを表すのがビジョンです。例えば、だれも
がパソコンや携帯電話を使って、コミュニケーションをとれる社会を実現した
い、というのがビジョンです。これは事業を行う人の夢や熱い想いを形にする事
だと思います。もしビジョンなしの事業を行った場合はどうなるのでしょうか。
まず、方向が定まらないので、困難な状況が生じたときには、道を見失ってしま
うかもしれません。また、仮に事業がうまくいった場合、おごりや慢心が生じる
かもしれません。事業の成否はもちろん収益によって測定されますが、自らが描
いたビジョンが実現したのかどうか、というところに事業を起こした事業家の価
値判断があると言えます。最近も企業や政治家の不祥事が続きますが、ビジョン
なき収益性の追求には、やはり人間の心を惑わすものがあるのかもしれません。
今一度原点に立ち返って、このビジョンについて考えてみるのも悪くないと思い
ます。もちろん、単に事業だけではなくて、人生全体のビジョンも大事だと思い
ます。







国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際通信社
国際ジャーナル
2011/01/21 (Fri)
「医療現場をかき乱す“未受診妊婦”とは?」という記事が国際ジャーナル12月号に載っています。何となくは知っていましたが、未受診妊婦の救急搬送が問題になっているんですね。未受診妊婦とは、読んで字の通り、妊娠しているのに定期的な医師の診察を受けていない妊婦のことです。陣痛が来たときだけ産む時だけ受診すればイイ・・・訳ありません。産婦人科を受診して、赤ちゃんが何週ぐらいにまで育っているのか、血液検査によって血液型、貧血の有無、血糖値、出血が多くなったとき血が止まりにくい人かどうかなどを調べたり、梅毒、B型肝炎、 C型肝炎、 HIV(エイズ)、ATL(成人T細胞白血病)などの感染症の有無も血液検査によって分かるのです。
つまり、妊婦自身の状態も、胎児の状態も何も分からないまま、お産の際どんな危険性があるかも分からないまま、分娩を迎えることがどれほど大変なことか、未受診妊婦は何も分かっていない(分かっていても受けない?)と言えます。そして、彼女たちの多くが医療費を踏み倒したり、産み捨てるように病院から姿を消したりしています。こんな妊婦を受け入れてしまったら最後、医療現場はトラブルを抱え混乱するのは必至ですよね。酷いケースでは破水から4時間後に駆け込んで、死産を病院の過失として訴えるというものも。。同じ母親として辛く腹立たしい話です。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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報道通信社
現代画報
2011/01/20 (Thu)
テレビや新聞でも取り上げられましたが、1月14日に菅再改造内閣が発足しました。
夕方には皇居での認証式を経たそうです。
17人の閣僚の内訳は、新任4人、横滑り2人、留任11人だということです。

この速報は、テレビで報道されました。
様々な意見があるかもしれません。中には厳しい意見も多いでしょう。
以前に雑誌「現代画報」にも載っていた「政権交代」。この政権交代は、国民の期待
が込められたものだったでしょう。
今ではテレビや新聞でも、また国民の街頭インタビューでも厳しい意見が出るだけで
なかなか良いコメントや声が聞こえてこなくなってしまいました。
それは非常に残念であり、悲しいことでもあるように私は思うのです。
何がきっかけでそうなってしまったのでしょうか。

今回、改造内閣が発足したということで、今後のこの国がどのように変わるのか、
国民の生活が少しでも明るい方向に向かうのか、気になるところだと思っています。
まだまだ国民の多くは、厳しい生活を送っています。贅沢をするのではなく、人間
としての普通の生活がしたい・・・と思っている人はどれくらいいるでしょうか。
どうか、未来が明るく、国民の生活を守るような国にしてもらいたい・・・
私は強く願っています。決して、間違った方向には行かないように・・・。


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