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剛毅木訥の志
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2011/02/22 (Tue)
100円ショップのキャンドゥといえば、使ったことのある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。全国規模で展開されている東証1部上場の「キャンドゥ」ですが、なんとそのキャンドゥの社長が、東京都港区の自宅マンションで死亡しており、どうやら死後2週間経っているとみられるとのこと。病死のようですが、61歳という若さで病死したものの、2週間後まで誰にも発見されないなんて、ちょっとさびしいですよね。お金があっても、死ぬ時は一人さびしく死んじゃいましたね。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道通信社
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2011/02/20 (Sun)
「動物」に関する記事は、国際通信社から発行されている雑誌にも載っているように
思います。人のために活躍している動物としてふと思いつくのが「盲導犬」ではない
でしょうか。
ある盲導犬訓練所で、盲導犬の活動をPRするデモ犬5匹が「啓発宣隊・デモ犬ジャー」
を結成したそうです。この5匹は、盲導犬の訓練を受けたのですが最終的に選ばれなかった
り、引退したりした犬たちだそうです。カラフルな色の服を着た5匹たち。
盲導犬として活躍できなかったり活躍した後の犬たち。今度は、別の角度から活躍して
ほしいですね。そして、もっと多くの人たちに盲導犬の存在を知ってもらうべきだと
思います。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社books | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
現代画報社 取材
2011/02/20 (Sun)
なんとも悲しい事件がおこりましたね。

事件発覚時テレビで速報が入った時、桶川のストーカー事件を思い出しました。

逮捕されたら、全く違う内容でしたが・・・



結局、子ども同士が家庭を持ち、悩み続けた結果がこんな事件を起こした。



そんな気がします。

今回の事件には、計画性が確認されはじめましたね。

一緒に逮捕された少年、交際していなかった方の少年ですが今回の事件に対し、

「協力しないと殺す」と言われていた。

また、普段から「パシリ」のような扱いをされ、車に積んだ犯行用と思われる包丁に

指紋をつけされられた。

と、供述したいるそうです。



好きだから・・・

好きだからDVをされても、どんな人でも信じていたいのでしょうか・・・

結局、少女は被害者であって加害者だったのでは?

犯罪をおかした少年以上に、少女は一生背負う心の傷を負ってしまった。



今まで、なんでも自分の思いとおりに事が進んでいた二人なのでは?

思い通りにいかないとDV、DVをされると逃げる。

その繰り返しが、今回の事件まで発展させてしまったのではないでしょうか・・・



また、少年は幼稚な考えが多い気もします。

少女を好きだけど、子どもは自分の子ではないかもしれない。

少女は好きだけど、思い通りにならないと暴力をふるう。



二人は、中学の時からの付き合いだと聞いています。

昨日今日の、付き合いではないはず。

周りの大人たちが悩んでいたのは確かでしょうが、少年と少女の関係について

早い段階で、毅然な態度をとってあげるべきだったのではないでしょうか・・・

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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国際ジャーナルへの思い
国際ジャーナル オンライン
2011/02/19 (Sat)
新聞に載っていた記事なのですが、厚生労働省が2月9日にインフルエンザが原因の
休校や学級閉鎖などを実施した保育所や幼稚園そして小中高校が、1月30日~2月
5日の1週間に計4183校になったと発表しました。これは、先ほどの週の前週より
も278校減ったという結果になっているようです。
今年の1月に入ってから3週連続で増加していたようですが、減少に転じたということ
になります。
以前、雑誌「現代画報」でも「インフルエンザ」に関する記事が載っていたように思う
のですが、減少といってもまだまだ油断はできないと思います。学校だけではなく、
職場でもインフルエンザに感染した人がいると聞いたことがあります。
この記事を目にしても流行のピークを越えたわけではないと思います。やはり、予防対策
はきちんとする必要がありますね。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社
2011/02/18 (Fri)
「動物」に関する記事は、国際通信社から発行されている雑誌にも様々な内容
で載っていると思います。
昨年の6月に和歌山市にある動物病院に1匹の猫が運び込まれたそうです。
数日間エサを全く食べないという理由からでした。猫の体からたばこのにおいが
したために副院長が理由を飼い主に聞いたところ、飼い主の自宅は美容院で
猫は灰皿を置いている待合室によく出入りしていたというのです。
飼い主の承諾を得て体を切開したそうです。腸に複数の見つけましたが、既に
手の施しようがなかったということです。検査で悪性リンパ腫と判明したのです。
人間が吸うたばこが、ペットの健康にも悪影響を与えるということですね。
家族の一員として飼っているペットの健康も考えてあげないといけませんね。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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