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剛毅木訥の志
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2011/04/19 (Tue)
子ども手当に所得制限を設けて支給対象を減らすという意見がでています。これ
は総額を圧縮する内容になりそうです。浮いた予算をどうするかが焦点 となり
そうです。保育所増設などに回るかもしれません。一般会計総額92兆円のうち
約38兆円分の赤字国債発行を認める内容になっている予算です が、これで大
丈夫でしょうか。野党側は借金を増やすだけだと批判していますが、これからの
財政再建に対する、日本の長期戦略が必要な時になってい ます。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
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2011/04/18 (Mon)
京都、東山界隈にある哲学の道。
左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道をそう呼びます


この名の由来は、哲学者、西田幾多郎が散歩をしたことによります。観光地とし
ても有名ですが、京都の散歩道としても親しまれているようですね。

有名な寺社の周辺は人も多いですが、そこを外れると本当に静かな、風情のある
道です。

2003年11月の「現代画報」の表紙は、哲学の道沿い、燃えるような紅葉の景色の
法然院でした。


西田幾多郎の墓はこの法然院の中にあります。
京都は水がおいしいことで有名ですが、この法然院にも名水また、京の名水とし
て知られている「善気水」が湧くことでも有名。


この哲学の道、疏水べりの散歩道には、法然院をはじめ、永観堂や
南禅寺など、紅葉よし、春の桜よし、という風情ある神社仏閣が数々あります。

先日、銀閣寺近くの「哲学の道」に行ってきました。この近くの橋本関雪記念館
の「白沙山荘」にあるお食事処で昼食をとりました。

記念館の庭園は2009年に火事にあい、焼けてしまった建築物もあって残念で
すが、周辺の桜、もう咲き始めていました。

店内から桜並木が見渡せ、ほぼ3分から5分咲き位、でした。
少し哲学の道を散歩したのですが、寒くもなく、人手もまずまずで、思いがけな
く桜を楽しむことができました。

春は確実に近付いているようです。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社
国際ジャーナル
2011/04/17 (Sun)
人気歌手の桑田佳祐さん、福山雅治さんらの所属事務所のアーティスト、俳優の
総勢50人以上が「チーム・アミューズ!!」を結成したと新聞記事に載って
いました。そしてチャリティーソングを歌うことが4月6日に分かったというのです。
2009年から活動休止中のサザンオールスターズのメンバー5人も約2年半ぶり
に集結するそうです。
歌というのは、多くの人を元気づけたり勇気づけたりするものです。
今、被災地では多くの人が大変な思いをしています。また、別の地域に避難した人も
いるということですが、やはり慣れ親しんだ土地を離れての生活ですから大変だと
思います。被災していない地域でも大変な思いをしている人、つらい思いをしている人
が多くいると思います。ぜひ、日本中を元気づけてほしいですね。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポンの誓い 報道通信社
国際ジャーナル 国際通信社発刊
2011/04/16 (Sat)
4月7日の深夜に発生した地震。宮城県沖を震源とする震度6強を観測したと
いうことです。これは東日本大震災の余震だとテレビや新聞では報道されています。
総務省消防庁や警察庁によると、翌日にあたる4月8日の午前11時現在で
死者が2人、そして重軽傷者が132人という確認がされたようです。
多くの人が驚いたことでしょう。私の知人も突然の停電で、幼い子供たちも怯え
てしまい、とにかく子供を守ることが精一杯だったという話をしていました。
「これが余震とは・・・」とも思ったそうです。
震度6と聞いただけで、かなりの揺れだったと感じています。
現在、避難所生活を送っている人も、被災した人はとにかく余計に不安を感じた
のではないでしょうか。いつまで、多くの人が不安な生活を送らなければならないの
でしょうか。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
rex.xrea.nu
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年1月号のご案内 | 国際通信社
2011/04/15 (Fri)
4月7日の深夜に発生した地震。宮城県沖を震源とする震度6強を観測したと
いうことです。これは東日本大震災の余震だとテレビや新聞では報道されています。
総務省消防庁や警察庁によると、翌日にあたる4月8日の午前11時現在で
死者が2人、そして重軽傷者が132人という確認がされたようです。
多くの人が驚いたことでしょう。私の知人も突然の停電で、幼い子供たちも怯え
てしまい、とにかく子供を守ることが精一杯だったという話をしていました。
「これが余震とは・・・」とも思ったそうです。
震度6と聞いただけで、かなりの揺れだったと感じています。
現在、避難所生活を送っている人も、被災した人はとにかく余計に不安を感じた
のではないでしょうか。いつまで、多くの人が不安な生活を送らなければならないの
でしょうか。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社
報道ニッポン
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