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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/04/23 (Sat)
新聞に載っていた記事なのですが、東京電力が6月分の標準家庭の電気料金を
5月分と比べて85円前後値上げするということを4月20日に明らかにした
そうです。これは、燃料費の変動を毎月の電気料金に反映される燃料費調整度に
よるものだそうです。原油や液化天然ガスの輸入価格が上昇していることが要因
だということです。
この値上げ幅は、現行の燃料費調整方法が導入された2009年5月以降では
最大となるということです。
光熱費というのは生活している上で必ず使うものです。国際通信社から発行され
ている雑誌にも「不景気」に関する記事が載っていたことがあると思うのですが、
「不景気」から日々の光熱費を節約するという人も増えています。
なのに値上げとなると、かなりの意見が出てくるのではないでしょうか。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
あんそにの国際ジャーナル
現代画報社 高齢者を襲う事件(詐欺、火災、地震)
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2011/04/23 (Sat)
菅首相が初めて、福島県内の避難所に訪問しましたね。

激動に行く、というのが理由なようですが・・・



「頑張ってください」と言うばかりでは、避難住民の心には

届きません。



避難している人は家にも帰れず、体育館での避難暮らしを、

もうすでに1か月半も続けています。

これ以上、なにを頑張らせればいいのでしょうか?



管首相、「頑張れ!」という前に、この先どうなる、そして

こうしたいという目標を掲げて、避難所訪問をして欲しかったです。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
bis-press.net|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
報道ニッポンの飛躍
2011/04/21 (Thu)
三寒四温、というものの、温かい日と寒い日の差が大きくて
体調も崩しやすいこの頃・・・。
花粉症やらアレルギーも勃発。なかなかしんどいですね。

でも、春、の響きは何かしら、心浮き立つ気分にさせてくれるようです。
毎日仕事やら何やらに追われていますが、ほんの少し、
疲れた心と体に優しい風が吹いてくるような気がしませんか?

振り返って見ると、ここ数年、たくさんの事に翻弄されて、
何も考えられず、ただ毎日を、目いっぱい働いたりして、日々を費やすことだけに没頭してきました。
そうすることで感情の消えた部分にも、目をつぶれるからだったのかも知れません。なるべく表だった事もせず、籠って過ごしてきましたが、
やっと、少しだけ、前に向っての行動が出来そうな気がします。

きっかけはささいな事ですが、思っていても行動に移さなければ、
何もしないのと同じ、という言葉を聞いたことがあります。
するべきことやした方がいい事・・・
いつも、出来ないと言い訳ばかりで過ごすより、
出来る事から始めていこうと思えます。

こんな感情が復活できるようになったのも、時の流れと、
大切な事は何があろうと大切なのだと、身をもって教えてくれた
それこそ私の大切な、敬愛すべき人、こと、のおかげです。

大切に思う人、こと、我慢させずにすむように、
感謝の心で動いていきたいものです。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
2011/04/20 (Wed)
参院予算委員会に参考人として出席した、東京電力の清水正孝社長。



発電所周辺の住民、また社会に広く心配をかけた事を謝罪していました。

そして初動体制については、電源や冷却機能の喪失も含め、高い緊張感を

持って対応したと釈明をしましたが、高い緊張感を持って対応されたのは、

原発の現場で作業をした、子会社や孫会社、自衛隊や消防隊の人達では

ないのでしょうか・・・



もし清水社長に高い緊張感があったとしたら、原発の問題が発覚した時点で

何が何でも、すぐに福島にかけつけたはずだと思っています。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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国際ジャーナルの願い
2011/04/20 (Wed)
民主党の岡田幹事長ですが、復興庁の設置について、必ずしも反対ではないと述
べています。どのような考えを持っているのか気になります。関東大震 災のと
きの中央集権の政府と地方分権の時代の政府が果たすべき役割は違うという意見
を述べている様ですが、これからの具体的な提案について期待し てみたいと思
います。復興庁として、何をする組織なのか検討することを優先すべきという意
見については、その通りではないかと感じます。



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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