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剛毅木訥の志
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2025/07/05 (Sat)
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2011/05/26 (Thu)
新聞に載っていた記事ですが、奈良県王寺町にキャラクターが誕生したそうです。
そのキャラクターとは、聖徳太子の愛犬をモデルにして町商工会が作ったものだ
そうです。名前は「雪丸」というそうです。ひげと、頭に載せた烏帽子がそこはことな
い渋さを醸しだしていて、シバ犬専門誌で特集されるなど注目度も高いようです。
この「雪丸」は、人の言葉を話、お経を唱えることができたといわれているそうです。
「死後は達磨寺に葬ってほしい」との遺言を残したとされているそうです。
歴史の人物や動物が現代に活躍するキャラクターとして蘇るというのは、面白いこと
だと思いませんか?


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年2月号のご案内 | 報道通信社
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2011/05/26 (Thu)
与謝野馨経済財政担当相はが閣議後会見の席で、東京電力福島第1原発事故は

「神様の仕業としか説明できない」と述べました。



そして原発の津波対策に関しては、「人間としては最高の知恵を働かせたと

思っている」と語る、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考え

をしましました。



何を言っているのでしょうか・・・



本当に神の仕業だとしても、政治家がそれを言ってしまってはおしまいでは?

これからも何か事あるごとに「神のみぞ知る」などと言って、問題回避して

しまうのではないでしょうか。




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際ジャーナルの投稿サイト
報道ニッポンとの巡り合い
2011/05/25 (Wed)
第4回ベストマザー賞の授賞式が行われ、歌手部門では今井美樹さんが選ばれ、

芸能部門で女優の石田ひかりさんら4人が選ばれました。



この賞は、母親たちのあこがれや目標となる人を表彰するもので、日本マザーズ協会


全国で開催した子育て応援イベントでのアンケートや、インターネット投票で各部門


受賞者を決定するそうです。

す。

そういえば昨年、仕分けで一躍時の人となった人、政治部門から民主党の蓮舫参議院
議員

が受賞していましたよ!


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社
2011/05/24 (Tue)
実家の町に昔からある医院。
このごろ度々訪れるので、すっかり様子がわかってきましたが、
やっぱりお年寄りが圧倒的に多い。
待合室はいつでもお年寄りでいっぱいです。
でも、田舎の人は、よほど具合が悪くならないと病院には行かない人が多いらしく、
皆さん調子悪そうだったり、待ち時間を持て余して、
ただ静かに腰掛けています。
ひっそりした時間がけだるく過ぎて行くようです。

診察室に入ると一変して、看護師さん達の快活な声が飛び交います。
と、同時に先生の冗談交じりな声も。
町の医院では、内科から外科まで巾広く応対しなければなりません。
同時に一種、カウンセラーの役目も果たす訳で、
先生も独特なスタンスで患者と向き合っておられるような気がします。
それが、患者に安心感やら、信頼感をもたらすのでしょう。
これは、地域に密着した医療現場ならではの良さです。

技術は優れていても、大病院の冷たく感じる棒読みの応対より、
こちらを選ぶのも無理からぬところ。

それにしても忙しそう。
朝早くから昼過ぎまで、患者さんがとぎれることはありませんでした。
先生の方がぐったりしそうだと思って心配になります。
きっと全国の地域医療はこんな風なんでしょう。
口が悪くても、心根の暖かいお医者様、
どうかどうか、頑張って下さい!
そして、医術とは人であることを、これからも感じさせ続けて下さい。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報
報道通信社
2011/05/24 (Tue)
日本は暗いニュースばっかりではなく、明るいニュースもあるんですよ~!なんでも日本航空、いわゆるJALですが、JALが発表したことによれば、2011年3月期の連結営業利益が1884億円で、いままでで最高の黒字額だったのだそうですよ。JALがまさか潰れるなんて~っと、今後の日本経済が心配でしたが、JALが不採算路線から撤退したり、JALの人には可哀想だけど人員削減などのリストラ策が成功したようで、更生計画で見込んだ黒字額641億円の約2・9倍になったんだとか!

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