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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/05/07 (Sat)
過去50年の間に68人も天下りがあったと、経済産業省が発表しました。

このうちの13人については、現在も顧問や役員などの肩書で勤務しているそう。



このような天下り体制が、電力会社と監督官庁である経産省、緊密な関係が

原子力発電所の安全基準のチェックを甘くさせていると指摘する声もあります。



調査は経産省の元職員の中で、再就職先が常勤の役員か顧問だった人物を対象として
います。

常勤の役員か顧問ではない人もいたとしたら、ものすごい人数が天下りしていたかも
しれません。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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