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2010/08/25 (Wed)
報道通信社の「報道ニッポン」で「沖縄」をテーマにした特集がありました。
「沖縄」と聞いて何を想像するでしょう。「青い海」「自然」「きれいな空気」など、人によって様々だと
思います。私は「沖縄」と聞いて思い出すのが、知人が数年前旦那さんの転勤で沖縄に住んでいたことを
思い出します。
旦那さんはいわゆる「転勤族」。本州のあちらこちらを転勤で転々としていたそうです。
が、次の転勤先が「沖縄」と聞いたときに、沖縄の風習に慣れることができるかどうか心配になったそうです。
そして、いざ住むことになって・・・。初めて買い物へ行った時に、お店の方はすぐに違う地域から来た人だ
というのを察したようです。「この魚はこうやって料理したらいいよ」「これは、こうやって味付けしたら
いいよ」とすぐに教えてくれたのだそうです。その通りに作ってみると、本当においしかったようです。
近所の方々もやはり「違う地域から来た人」と察したようです。「何かわからないことがあったら何でも
聞いて」と言ってくれたようです。
今の世の中、近所づきあいが少なくなってきているといわれています。「隣に誰が住んでいるかわからない」
というくらいにまでなっているところもあるようです。
その状況を知っている知人は「そんなこと言われても、聞くのが悪い気がする」と思っていたようです。
ところが、知人が遠慮して聞きたいことがあっても聞かない状況が続くと、近所の方から「大丈夫?」
「ちゃんとご飯作れてる?」と声をかけてきてくれたんだそうです。
最初はびっくりしたようですが、地域の方々の温かさがとても嬉しく思ったそうです。
おかげで、近所にどんな人が住んでいるか、すぐに覚える事ができたそうです。
自然と素敵な近所づきあいが生まれたんだそうです。
沖縄での生活は2~3年で終わり、また本州に転勤になった際、近所の方々はとても残念に思ってくれたようです。
「いつでも帰っておいで。待っているから」とどの人も言ってくれたようです。
現代画報社
国際通信社
「沖縄」と聞いて何を想像するでしょう。「青い海」「自然」「きれいな空気」など、人によって様々だと
思います。私は「沖縄」と聞いて思い出すのが、知人が数年前旦那さんの転勤で沖縄に住んでいたことを
思い出します。
旦那さんはいわゆる「転勤族」。本州のあちらこちらを転勤で転々としていたそうです。
が、次の転勤先が「沖縄」と聞いたときに、沖縄の風習に慣れることができるかどうか心配になったそうです。
そして、いざ住むことになって・・・。初めて買い物へ行った時に、お店の方はすぐに違う地域から来た人だ
というのを察したようです。「この魚はこうやって料理したらいいよ」「これは、こうやって味付けしたら
いいよ」とすぐに教えてくれたのだそうです。その通りに作ってみると、本当においしかったようです。
近所の方々もやはり「違う地域から来た人」と察したようです。「何かわからないことがあったら何でも
聞いて」と言ってくれたようです。
今の世の中、近所づきあいが少なくなってきているといわれています。「隣に誰が住んでいるかわからない」
というくらいにまでなっているところもあるようです。
その状況を知っている知人は「そんなこと言われても、聞くのが悪い気がする」と思っていたようです。
ところが、知人が遠慮して聞きたいことがあっても聞かない状況が続くと、近所の方から「大丈夫?」
「ちゃんとご飯作れてる?」と声をかけてきてくれたんだそうです。
最初はびっくりしたようですが、地域の方々の温かさがとても嬉しく思ったそうです。
おかげで、近所にどんな人が住んでいるか、すぐに覚える事ができたそうです。
自然と素敵な近所づきあいが生まれたんだそうです。
沖縄での生活は2~3年で終わり、また本州に転勤になった際、近所の方々はとても残念に思ってくれたようです。
「いつでも帰っておいで。待っているから」とどの人も言ってくれたようです。
現代画報社
国際通信社
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2010/08/24 (Tue)
中国の大手自動車会社が2011年までにブラジルに工場を建設する、とのニュースが
世界を駆け巡りました。
その規模はかなりのもので、
投資金額は最大7億ドル、年間生産能力は10~5万台とのこと。
台頭する中国メーカーの動きに、日本を始め欧米の自動車各社は警戒感を強めています。
ブラジルの首都サンパウロでは、数年前まで庶民の憧れは三菱自動車の四輪駆動車「パジェロ」だったそうです。
それが最近では、より価格の安い韓国・現代自動車の「トゥクソン」。
大型セダンでも、同社「アゼラ」の人気はホンダの「アコード」を上回っています。
現代自動車は、小型車の現地生産工場を建設する意向を表明しており、
テレビや携帯電話などの電化製品とともにますます台頭を見せています。
ブラジルはアジアから地理的に遠いイメージではありましたが、
近年ブラジルで急成長する巨大消費市場に強くひきつけられているのは、
中国や韓国に並んで日本も同様であり、
他国の攻勢を前に、官民をあげて対抗を試みています。
今外務省が着目しているのは、
ブラジルの主要都市を結ぶ新幹線の導入です。
麻生総理とルラ大統領との間で開かれた首脳会談においても、
総理は新幹線導入のメリットについて熱く語りかけました。
今後もますますアジアとブラジルとのつながりは強くなり、
地理的な距離を埋めていくと思われます。
報道通信社
現代画報
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
世界を駆け巡りました。
その規模はかなりのもので、
投資金額は最大7億ドル、年間生産能力は10~5万台とのこと。
台頭する中国メーカーの動きに、日本を始め欧米の自動車各社は警戒感を強めています。
ブラジルの首都サンパウロでは、数年前まで庶民の憧れは三菱自動車の四輪駆動車「パジェロ」だったそうです。
それが最近では、より価格の安い韓国・現代自動車の「トゥクソン」。
大型セダンでも、同社「アゼラ」の人気はホンダの「アコード」を上回っています。
現代自動車は、小型車の現地生産工場を建設する意向を表明しており、
テレビや携帯電話などの電化製品とともにますます台頭を見せています。
ブラジルはアジアから地理的に遠いイメージではありましたが、
近年ブラジルで急成長する巨大消費市場に強くひきつけられているのは、
中国や韓国に並んで日本も同様であり、
他国の攻勢を前に、官民をあげて対抗を試みています。
今外務省が着目しているのは、
ブラジルの主要都市を結ぶ新幹線の導入です。
麻生総理とルラ大統領との間で開かれた首脳会談においても、
総理は新幹線導入のメリットについて熱く語りかけました。
今後もますますアジアとブラジルとのつながりは強くなり、
地理的な距離を埋めていくと思われます。
報道通信社
現代画報
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
2010/08/24 (Tue)
非東京に価値を見出す低温世代が話題になっています。
低温世代とは、本物の好況を知らない若い世代。
経済疲弊にあえぐといいますが、
地方には中央では成り立たない仕事や生き方もあります。
それを見つける嗅覚に、低温世代はたけているようです。
地元人がモデルをつとめ、地元アパレル店が提供した服を身にまとい、
地元の美容室がヘアやメークを手がけたファッションの紹介など、
地元にこだわった内容、情報に埋め尽くされたフリーペーパーを
地元のファッションビルに置き、「地産地消」を促進する町。
都心から地方に移り住み、短い通勤時間でゆとりを持ち、
就業後は夫とゆったり夕食を楽しむキャリアウーマン。
人口が膨らみ続ける首都圏ではありますが、一旗揚げようにも
コストは高く、競争も激しいものです。
20-30代の低温世代はそんな世界を敬遠しがちで、
むしろ頭をひねって「非東京」ならではの強みを生かした生き方を探っています。
そんな彼らの感覚には、どんな政策にも勝る地域活性化の種が眠っているのかもしれません。
現代画報社
報道ニッポン
非東京に価値を見出す低温世代が話題になっています。
低温世代とは、本物の好況を知らない若い世代。
経済疲弊にあえぐといいますが、
地方には中央では成り立たない仕事や生き方もあります。
それを見つける嗅覚に、低温世代はたけているようです。
地元人がモデルをつとめ、地元アパレル店が提供した服を身にまとい、
地元の美容室がヘアやメークを手がけたファッションの紹介など、
地元にこだわった内容、情報に埋め尽くされたフリーペーパーを
地元のファッションビルに置き、「地産地消」を促進する町。
都心から地方に移り住み、短い通勤時間でゆとりを持ち、
就業後は夫とゆったり夕食を楽しむキャリアウーマン。
人口が膨らみ続ける首都圏ではありますが、一旗揚げようにも
コストは高く、競争も激しいものです。
20-30代の低温世代はそんな世界を敬遠しがちで、
むしろ頭をひねって「非東京」ならではの強みを生かした生き方を探っています。
そんな彼らの感覚には、どんな政策にも勝る地域活性化の種が眠っているのかもしれません。
現代画報社
報道ニッポン
2010/08/23 (Mon)
現代画報や国際ジャーナルなどで扱っている、異業種ネットワーク。私も飲食業に携わる人間として、とても興味がある。やはり同業種の方とは友達になりやすい。札幌に来てからもう二人の友人がパン屋を開いている。商工会の集まりなどに参加してみても、どうしても同業の方とお話してしまうことが多い。
異業種の方のご意見や経験談などをときに拝見させていただくと、新しいアイデアがわいてきて、とても勉強になることが多い。なかなか仕事で直接交流することは難しいが、ネットなどでお話を聞いたりするだけで、学ぶことが多い。それを直接自分の店に使えるアイデアかといえばそうではないかもしれないが、「うちでもこういうことをやってみたらどうだろう?」と思うサービスなどもある。
この不況の世の中だ。いろんな職種の人同士が集まって、アイデアを出しあって、さらにはコラボレーションするというのもありだと思う。私の店でも手作りの作家さんの作品を委託販売している。雑貨を置くカフェとして認識していただいている。作家さんたちから学ぶこともとても多い。助けていただくことも多々ある。店が繁盛すれば、作家さんの作品も売れることになる。作家さんが有名になれば、店にも人が集まる。こういう相乗効果を生み出せればありがたい。異業種の方たちからもアイデアをどんどん頂戴して、店も進化させていきたいものである。
現代画報社
報道ニッポン
異業種の方のご意見や経験談などをときに拝見させていただくと、新しいアイデアがわいてきて、とても勉強になることが多い。なかなか仕事で直接交流することは難しいが、ネットなどでお話を聞いたりするだけで、学ぶことが多い。それを直接自分の店に使えるアイデアかといえばそうではないかもしれないが、「うちでもこういうことをやってみたらどうだろう?」と思うサービスなどもある。
この不況の世の中だ。いろんな職種の人同士が集まって、アイデアを出しあって、さらにはコラボレーションするというのもありだと思う。私の店でも手作りの作家さんの作品を委託販売している。雑貨を置くカフェとして認識していただいている。作家さんたちから学ぶこともとても多い。助けていただくことも多々ある。店が繁盛すれば、作家さんの作品も売れることになる。作家さんが有名になれば、店にも人が集まる。こういう相乗効果を生み出せればありがたい。異業種の方たちからもアイデアをどんどん頂戴して、店も進化させていきたいものである。
現代画報社
報道ニッポン
2010/08/20 (Fri)
報道ニッポンで、地域特集として沖縄が取り合えげられていました。沖縄といえば、美しく澄んだクリアブルーの海と、ハイビスカス、シーサーにチャンプルーを思い浮かべてしまいますが、それ以外にも魅力はたっぷりあるようです。沖縄の那覇をちょっと離れれば、のどかな田舎が広がる沖縄。スローライフという言葉が当てはまるような、自然と人が仲良く共存している暮らしぶりには、せわしない都会に住んでいる人の心を優しく癒してくれるのではないでしょうか?また子連れで旅行といった旅行先にも、海外のように時差ぼけはないし、空港では免税店の化粧品が買えるのでママもうれしいショッピングが楽しめますよね。また、沖縄の夏はイベントが各地で目白押しです!グアムやサイパンといった、近場の海外も魅力的ですが、やはり日本国内の沖縄はレンタカーをするにも、子供たちの海デビューにもぴったりかなと思います。元気な沖縄のお年寄りたちの秘密は、豚肉をよく食べることだとも言いますよね!沖縄で夏休みを過ごしたら、夏バテなんて吹き飛んでしまいそう、そんな期待が持てちゃいそうな旅行先が、沖縄です!
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
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