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剛毅木訥の志
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2025/07/07 (Mon)
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2010/09/20 (Mon)
競技用自転車に乗って、公道を走る人が増えているそうです。

我が町の周辺でも、多く見かけるようになりました。



「ピスト」と呼ばれている競技用自転車とは、トラック競技用の自転車で、ペダルを
止めれば車体は止まり、後ろに踏めば後退する、停止するためには相当な脚力が必要
となる自転車ですが、部品が少ないので整備しやすいそうです。



その「ピスト」での事故が、今年に入り急増しています。

接触し怪我をおう、中には、「ピスト」にはねられ、死亡した歩行者もいるとのこ
と。



サイクリングのように走っているのを見かけますが、ほとんどが団体で走っていま
す。

通常の自転車より、もちろんスピードが出ていて、その上、団体で走っていますの
で、車で追う越すのも一苦労します。

人数の多い団体になると、一定間隔あけて走る「ピスト」の列は、数十メートルにな
ることもあります。

そして信号待ちでは交差点の歩道の中を止まらずに、クルクルと走っていてとても目
障り。



申し訳ないのですが、“自分たちの道”と言わんばかりに我がもの顔の「ピスト」軍
団に頭を抱えている方、きっと他にもいるのではないでしょうか・・・



競輪選手は公道で練習場合、前後にブレーキを付けているそうですし、自転車メー
カーも「ピスト」のような状態にしてしまうのは、危険であり違法であることを注意
書きをしていても、自分で外してしまうという人がいることに困惑。



自転車の改造も、もっと厳しく取り締まって欲しいですね。


報道通信社
現代画報
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2010/09/17 (Fri)
こんなに猛暑なのに・・・

ビール大手5社の発表した8月のビール類の出荷数量は、前年同月比0.3%減の4
260万ケースだったそうです。

ビール類とは、発泡酒や第3のビールを含んでということになります。



この数字は、3カ月ぶりに前年を下回り、そして、8月では過去最低の記録です。



近頃は、「とりあえず乾杯!」で、すでにサワーの人もいるみたいですから、なかな
かビール業界も苦しくなってきているのでしょうか。



そういえば、最近は健康ブームなせいか、ノンアルコールビールが売れているそ
う・・・



ノンアルコールの売れ行きが好調だからでしょうね、ビールいがいに、ワイン、ハイ
ボール、ウオッカの味のするノンアルコール製品は登場してきています。

ノンアルコールなので、表記はもちろん「清涼飲料水」。



テレビのワイドショーで司会者やゲストの人達が、ノンアルコールの商品を飲んでい
ましたが、「本当に、お酒が入ってないの?」と、半信半疑でした(笑)

もちろん、ノンアルコール商品にはお酒は入ってません、重要なのは香り。

ノンアルコール商品に含まれている香りが、お酒を想像させると企業の人がコメント
をしていました。



お酒を飲めない環境や状態であったり、もともとお酒が飲めないという人には、気分
だけでもお酒を味わえるのはいいですよね~

きっと、これから更に市場が拡大しそうな分野ですね、ノンアルコール製品は!


現代画報社
報道ニッポン
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
2010/09/16 (Thu)


先日告示された民主党代表選ですが、一体どのような 展開になるのか注目して
います。菅直人首相と小沢一郎前幹事長との一騎打ちによって、果たして民主党
はどのような状況になるのでしょうか。当 初は話し合いによる選挙回避という
動きもありましたが、いまや党を二分する全面対決の様相となっています。日本
のこれからの針路を見極めるの にも重要な政局となっているのではないでしょ
うか。国際ジャーナルでも、民主党政権に対する提言などは、多数行われている
と思います。これか らも続けて欲しいところです。鳩山由紀夫前首相が仲介役
を務めた選挙までの動きですが、まさに党内の権力争いそのものではないかと思
います。 実力者や周囲を取り巻く民主党議員らが永田町を右往左往する様子
は、自民党時代の派閥闘争とそれほど変わらない印象があります。これでは民主
党に政権が移った意味があまりないと感じる国民も多いのではないかと思いま
す。民主党も一枚岩ではないのでしょうから、このような権力闘争が 起きて
も、まったくおかしくはないかもしれません。しかしながら、今の日本がおかれ
ている状況を考えると、早急に効果的な政策を実行できる体 制が望まれていま
す。その点は議員の皆さんにも理解して欲しいところです。




国際ジャーナル
国際通信社
2010/09/15 (Wed)
最近外出をしていると、とても素敵なバッグを持った男性、女性を見かけることがあります。
小さめでウエストの部分から見えるそのバッグは邪魔にならない大きさなのです。
幼稚園に子供の送り迎えをしていますが、幼稚園のお母さん方も数人持っているのを見ます。

調べてみるとそれは「チョークバッグ」というものだそうです。「チョークバッグ」とは、
もともとロッククライマー達が滑り止め用に粉チョークを使用するのですが、その粉チョークを

入れるための小型のバッグの事なのだそうです。
スポーツ用品として開発されたそうですが、このバッグを小物入れとしておしゃれに使いこなす
男性が今、増えているのだそうです。
男性は、女性に比べてカバンをあまり持たない傾向にあるそうです。ジーンズのポケットに財布
を入れている人も多いのではないでしょうか。

では、必要なものを「セカンドバッグに」と思われる人もいるかもしれません。しかし、女性の
意見の中で「セカンドバッグはちょっと・・・」という声が多いのだそうです。
セカンドバッグがおしゃれではないから持ちたくない・・・とすれば、素敵にそしてスマートに
必要なアイテムを持って外出するにはどうすればいいのか、と悩んでしまいますよね。

そんな男性のおすすめなのが、このロッククライマー達が腰につけているチョークバッグなのだ
そうです。

このチョークバッグ、今では男性に限らず、女性が持っても素敵に見えるようなデザインのものが
多く販売されているように思います。
私があるお店で見たチョークバッグは、約20センチ×約16センチほどの素敵なチョークバッグで
した。ちょっと外出する際にはとても便利なものだと思います。特に、小さな子供を連れての外出
の場合、腰にチョークバッグを素敵につけていても、両手が開いているので子供を抱っこしたり
するのにも便利だと思います。



国際ジャーナル
国際通信社
2010/09/14 (Tue)
ここ最近、野生のサルが町に現れる・・・というニュースをよく耳にします。
そしてつい最近では、人に危害を与えるというサルが逃げているようです。
怪我をした人は女性が多いということなのです。
テレビの情報番組によると特に「女性だから」という根拠はないようです。
あるニュース番組では小学生の登下校には大人が付き添いで行っているという
ことが報道されていました。
野生のサルですから大人でも太刀打ちできるかどうか・・・というのは疑問に
思いますが、子供たちを守るためにはとても大事なことかもしれません。

今回はサルに関するニュースが多いのですが、熊やイノシシが現れる・・・と
いうニュースもテレビを通じて耳にしたことがあります。
そして、国際通信社から発行されている雑誌にも動物に関する記事が様々な内容
で載っていたように思います。
どうして自然の環境で生きるはずの動物が町に現れるのでしょう・・・。

以前テレビでも特集されていたのですが、人間の手で自然が減少してきている今、
本来であれば自然の食べ物を食べて生きていく動物が、人間の手で自然の食べ物が
失われてしまい、町に降りてきて食べ物を探す・・・ということを聞いたことが
あるのです。確かに熊やイノシシ、サルなど日常生活では絶対見ることはないだろう
というものが目の前に現れると、とても恐ろしいし外に出るのも怖いでしょう。
ですが・・・このような状況になったのも人間の責任なのかもしれません。
自然を守るということをもう一度、考え直すべきだと思うのです。


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