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2010/09/26 (Sun)
最近急速に進んでいる円高についてですが、日本政府 ではどのような対策を考
えているのでしょうか。これは日本経済の行方にとっても、とても重要な話では
ないかと思います。このところ急激な円高 が進んでいる為替相場について、明
らかに一方向に偏った動きという論調がありますが、マーケットの動向に対して
は、注意が必要なところではな いかと思います。いまこそ日本政府の積極的な
取組みが必要になっているのではないかと思います。国際ジャーナルでも、この
円高については、ど のように分析を行っているのでしょうか。為替介入の可能
性については、政府にとってもタイミングが大切になってきます。いかにして日
銀と緊密 に連携を取るか、それも大事になってきます。あらゆる面から迅速な
対応が必要です。株価についても日経平均株価が9000円台を割り込んだ状
況になっています。この背景にはどのような原因があるのでしょうか。今後の株
価の水準や変動要因については注意深い分析が必要なところです。 政府として
も、どのように経済の舵取りを行っていくのか、マーケットの関係者だけではな
く、国民全体が注目しているところではないでしょう か。これからも経済の動
向について注意していきたいですね。
報道ニッポン
現代画報社
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
最近急速に進んでいる円高についてですが、日本政府 ではどのような対策を考
えているのでしょうか。これは日本経済の行方にとっても、とても重要な話では
ないかと思います。このところ急激な円高 が進んでいる為替相場について、明
らかに一方向に偏った動きという論調がありますが、マーケットの動向に対して
は、注意が必要なところではな いかと思います。いまこそ日本政府の積極的な
取組みが必要になっているのではないかと思います。国際ジャーナルでも、この
円高については、ど のように分析を行っているのでしょうか。為替介入の可能
性については、政府にとってもタイミングが大切になってきます。いかにして日
銀と緊密 に連携を取るか、それも大事になってきます。あらゆる面から迅速な
対応が必要です。株価についても日経平均株価が9000円台を割り込んだ状
況になっています。この背景にはどのような原因があるのでしょうか。今後の株
価の水準や変動要因については注意深い分析が必要なところです。 政府として
も、どのように経済の舵取りを行っていくのか、マーケットの関係者だけではな
く、国民全体が注目しているところではないでしょう か。これからも経済の動
向について注意していきたいですね。
報道ニッポン
現代画報社
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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2010/09/24 (Fri)
最近の小学校の夏休みの宿題って少ないんですね~。まあ公立ですけど、我が家の小2が持ち帰ってきたのは、国語と算数のドリルが3枚ずつに育ててるピーマンの観察日記1枚(1枚じゃ日記とは言わないのでは・・)、夏休みの思い出新聞A41枚分、自由課題の読書感想文(要するにやらなくていい)だけ。思わず、少なっ!って叫んじゃいました。今の教育現場に過度な期待はしちゃいけないんでしょうね。国際通信社で紹介している熱心な教育者の方々はまだまだ一部でなんだなと思います。それに、教育の基本は家庭にあると常日頃から感じているので、夏休みは絶好の機会なのでしょう。と自分に言い聞かせて問題作ってます。
それにしても、夏休みは長い。毎日どこかへ遊びに連れて行く予算も体力も無いので、インドアでどれだけ上手く時間を使えるかは、母にとってほとんど死活問題に等しいわけです(大袈裟な!と思った殿方は1ヵ月半24時間子どもと一緒に過ごす自分を想像しましょう)。
工作系はやり尽くした、ゲームやDVDも食傷気味・・そこで思いついたのが料理です。男子にとって一番身近で一番手を出したことが無いもの。我ながら苦肉の策ながら良いアイデアだわ。とりあえず冷蔵庫にあるものでサンドイッチを作ることになりました。育てたピーマンとハム、トマト。ピーマンもトマトもスライスとは程遠い厚さになってしまったけれど、なんとか自分で切ってパンの上にこでもかと乗せて仕上げはマヨネーズ。そんなごっついサンドイッチは立派なお昼ご飯になりました。「明日も作る!」と張り切る小さなシェフ。台所は酷い有様ですが、ま、これで今年の夏休みは乗り越えられそうです。
報道ニッポン
現代画報社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
それにしても、夏休みは長い。毎日どこかへ遊びに連れて行く予算も体力も無いので、インドアでどれだけ上手く時間を使えるかは、母にとってほとんど死活問題に等しいわけです(大袈裟な!と思った殿方は1ヵ月半24時間子どもと一緒に過ごす自分を想像しましょう)。
工作系はやり尽くした、ゲームやDVDも食傷気味・・そこで思いついたのが料理です。男子にとって一番身近で一番手を出したことが無いもの。我ながら苦肉の策ながら良いアイデアだわ。とりあえず冷蔵庫にあるものでサンドイッチを作ることになりました。育てたピーマンとハム、トマト。ピーマンもトマトもスライスとは程遠い厚さになってしまったけれど、なんとか自分で切ってパンの上にこでもかと乗せて仕上げはマヨネーズ。そんなごっついサンドイッチは立派なお昼ご飯になりました。「明日も作る!」と張り切る小さなシェフ。台所は酷い有様ですが、ま、これで今年の夏休みは乗り越えられそうです。
報道ニッポン
現代画報社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
2010/09/23 (Thu)
毎日本当に暑い日が続きます。顔見知りの人と外出先で出会うと必ず出る第一声が
「暑いですね」です。先日も久しぶりに会う人たちと挨拶をする際に「こんにちは」
ではなく「暑いですね」だったのです。
毎日汗を流しながら暑さに耐える日はいつまで続くのでしょうか・・・。
毎日太陽が照り続ける日・・・と思えば北海道では大雨によって被害が出ていると
いうニュースも流れています。やはり地球の状況は変わってきているのでしょうか。
気象庁は8月25日に、9~11月までの3か月予報を発表したということです。
日本列島は今夏、日本付近の上空を流れる偏西風が平年より北に抱こうして流れた
影響で、勢力の強い南から張り出した太平洋高気圧に覆われて8月後半に入っても
残念ながら・・・と言ったほうがいいかもしれませんが、各地で厳しい暑さが
続いているということでした。
気象庁によると、9~11月にかけても引き続き偏西風が北寄りに流れる傾向に
あるということで、全国的に気温が高くなる見通しだということです。
去年と比べてどれくらい気温が高くなるのかは分かりませんが、いつになれば
クーラーを必要としない心地よい日々を過ごすことができるのでしょうか。
ここのところ毎日天気予報を見ていると、地域によって発表される最高気温が
まるで人間の発熱のような数字が出ています。しかも「微熱」ではなく、自分の子供
がテレビで発表されているような数字の発熱が出たら確実に病院へ行くだろう・・・
といったような感じです。今後も熱中症対策は必須ですね。
報道ニッポン
現代画報社
「暑いですね」です。先日も久しぶりに会う人たちと挨拶をする際に「こんにちは」
ではなく「暑いですね」だったのです。
毎日汗を流しながら暑さに耐える日はいつまで続くのでしょうか・・・。
毎日太陽が照り続ける日・・・と思えば北海道では大雨によって被害が出ていると
いうニュースも流れています。やはり地球の状況は変わってきているのでしょうか。
気象庁は8月25日に、9~11月までの3か月予報を発表したということです。
日本列島は今夏、日本付近の上空を流れる偏西風が平年より北に抱こうして流れた
影響で、勢力の強い南から張り出した太平洋高気圧に覆われて8月後半に入っても
残念ながら・・・と言ったほうがいいかもしれませんが、各地で厳しい暑さが
続いているということでした。
気象庁によると、9~11月にかけても引き続き偏西風が北寄りに流れる傾向に
あるということで、全国的に気温が高くなる見通しだということです。
去年と比べてどれくらい気温が高くなるのかは分かりませんが、いつになれば
クーラーを必要としない心地よい日々を過ごすことができるのでしょうか。
ここのところ毎日天気予報を見ていると、地域によって発表される最高気温が
まるで人間の発熱のような数字が出ています。しかも「微熱」ではなく、自分の子供
がテレビで発表されているような数字の発熱が出たら確実に病院へ行くだろう・・・
といったような感じです。今後も熱中症対策は必須ですね。
報道ニッポン
現代画報社
2010/09/22 (Wed)
昨日、熊本県玉名市岱明町鍋の無職東陽さん78歳の自宅の庭で、ミイラ化した遺体
が布に包まれた状態で発見され、指紋から東さんであることが判明しました。
発見したのは親せきの男性で、約1カ月前から東さんと連絡が取れなくなったことを
不審に思い、訪問したところ異臭がする布袋を見つけ警察に通報したそうです。
警察のよると、遺体は死後約1カ月経過しているとみられていて、目立った外傷はな
し。
東さんは10年程前から、80歳の女性と同居をしているのですが、その女性は遺体
について「知らない」と・・・
報道ニッポン 2010年9月号のコンテンツに「『隣人祭り』から見える孤独死減少への
道筋」というのを見かけました。
誰にも知られず亡くなるのは、とても悲しいことですよね。
孤独死を減少させることができたら、とてもよいことだと思います。
今回の事件は、このところ騒がれている、100歳以上の所在不明者が多いこと・・・
なんとなく今回の事件にも、同じような臭いが感じるとは思いませんか?
一緒に暮らしていた女性は、遺体について「知らない」と答えるのは、あるかもしれ
ませんが、東さんがいなくなったことに対して、何とも思ってなかったのでしょう
か?
なんだか、ものすごく不自然ですよね。
もし、遺体が見つからずに、そのまま月日が流れたら・・・
行方不明の連絡をしないまま、すでに1か月が経っているのだから、女性自ら東さん
の死亡について見つからなければ、きっと、口を開くことはなかったでしょう。
そうしたら、100歳になるまでの22年間は、“100歳未満の所在不明者”と
なっていたかもしれませんね。
国際通信社
国際ジャーナル
が布に包まれた状態で発見され、指紋から東さんであることが判明しました。
発見したのは親せきの男性で、約1カ月前から東さんと連絡が取れなくなったことを
不審に思い、訪問したところ異臭がする布袋を見つけ警察に通報したそうです。
警察のよると、遺体は死後約1カ月経過しているとみられていて、目立った外傷はな
し。
東さんは10年程前から、80歳の女性と同居をしているのですが、その女性は遺体
について「知らない」と・・・
報道ニッポン 2010年9月号のコンテンツに「『隣人祭り』から見える孤独死減少への
道筋」というのを見かけました。
誰にも知られず亡くなるのは、とても悲しいことですよね。
孤独死を減少させることができたら、とてもよいことだと思います。
今回の事件は、このところ騒がれている、100歳以上の所在不明者が多いこと・・・
なんとなく今回の事件にも、同じような臭いが感じるとは思いませんか?
一緒に暮らしていた女性は、遺体について「知らない」と答えるのは、あるかもしれ
ませんが、東さんがいなくなったことに対して、何とも思ってなかったのでしょう
か?
なんだか、ものすごく不自然ですよね。
もし、遺体が見つからずに、そのまま月日が流れたら・・・
行方不明の連絡をしないまま、すでに1か月が経っているのだから、女性自ら東さん
の死亡について見つからなければ、きっと、口を開くことはなかったでしょう。
そうしたら、100歳になるまでの22年間は、“100歳未満の所在不明者”と
なっていたかもしれませんね。
国際通信社
国際ジャーナル
2010/09/21 (Tue)
私の子供が通園している幼稚園では、9月の第1週でプールは終了しました。
第2週目からは、10月に行われる運動会の練習が少しずつ始まっているようです。
先日、幼稚園からあるお知らせをいただきました。それは、「保護者参加の競技の案内」です。
内容は「クラス対抗ムカデ競争」とのことでした。親しくしていただいているお母さん方と
話をしていましたが、「もう、こうなったら旦那に出てもらう。子供が頑張ってるんだから
お父さんにも頑張ってもらわないと」との声が多かったのです。もちろん、私も同じ意見でした。
・・・が、私の主人は果たして参加するかどうか・・・おそらく「嫌だ」と言うだろうなと
思っています。
運動会というのは、親子のふれあいができる学校行事だと思います。
毎年この時期になるとテレビのある情報番組では、保護者が場所を確保してバーベキューをしたり、
アルコールを飲んだり、運動会とは違った行動をとっている映像が放送されるのです。
もろちん、テレビに出演しているゲストもびっくりしていますし、私もびっくりです。
我が子が頑張って練習した成果を見せたり、頑張って走っている姿をどう思うのでしょうか。
自分の親がそのような行動をとっているのを見たときに、子供はどう思うでしょうか。
子供が頑張っている姿は、親の目でしっかりと見てあげてほしいものです。もちろん、私は
そして私の知人も同じ意見ですが、10月に行われる運動会でしっかりと見てやろうと思っています。
そして、私の主人には絶対に「クラス対抗ムカデ競争」に参加してもらおうと思っています。
現代画報社
報道ニッポン
第2週目からは、10月に行われる運動会の練習が少しずつ始まっているようです。
先日、幼稚園からあるお知らせをいただきました。それは、「保護者参加の競技の案内」です。
内容は「クラス対抗ムカデ競争」とのことでした。親しくしていただいているお母さん方と
話をしていましたが、「もう、こうなったら旦那に出てもらう。子供が頑張ってるんだから
お父さんにも頑張ってもらわないと」との声が多かったのです。もちろん、私も同じ意見でした。
・・・が、私の主人は果たして参加するかどうか・・・おそらく「嫌だ」と言うだろうなと
思っています。
運動会というのは、親子のふれあいができる学校行事だと思います。
毎年この時期になるとテレビのある情報番組では、保護者が場所を確保してバーベキューをしたり、
アルコールを飲んだり、運動会とは違った行動をとっている映像が放送されるのです。
もろちん、テレビに出演しているゲストもびっくりしていますし、私もびっくりです。
我が子が頑張って練習した成果を見せたり、頑張って走っている姿をどう思うのでしょうか。
自分の親がそのような行動をとっているのを見たときに、子供はどう思うでしょうか。
子供が頑張っている姿は、親の目でしっかりと見てあげてほしいものです。もちろん、私は
そして私の知人も同じ意見ですが、10月に行われる運動会でしっかりと見てやろうと思っています。
そして、私の主人には絶対に「クラス対抗ムカデ競争」に参加してもらおうと思っています。
現代画報社
報道ニッポン