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剛毅木訥の志
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2025/07/06 (Sun)
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2011/04/03 (Sun)
 一生親のすねをかじることは正当か不当か。イタリアのでは30歳を過ぎてからも養育費を親に請求するという裁判が多いのだそうだ。その判決は様々で、正当として親に支払いを求めることもあり、子供の主張を不当として却下されるものも。イタリアの民法ではいつまで親が子供に養育費を支払うべきだとは決まっていないので、このように判決が様々になってしまうそうだ。
 しかし多分日本でもそのような民法は決まっていないであろうし、今のところニュースなどでこういった類の裁判は見たことがない。(家庭裁判所などではあるのかもしれないが。)30歳を過ぎても大学に在籍して親からの仕送りに頼っている人もいれば、自分で働いて稼ぎ、家族を養っている人もいる。生き方が多様化している時代だから、どれが正しいとか間違っているとかは言えない。ただ親に一生養ってもらおうという甘い考えが私は少し気に障る。私も親に頼っているところはある。金銭的に援助してもらうこともあるが、基本的には自分の稼ぎで生きている。そうやって働いて、金を稼ぐことの大変さを知ってからやっと親への感謝の気持ちが沸く様になってきた。養育費を支払えなどと言って親を訴えるなど言語道断だ。親を敬わない人間は尊敬できる人間ではないと思う。
 日本でこのようなニュースを聞かないことを願う。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル
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2011/04/02 (Sat)
リビア制裁の動きがヨーロッパ各国にも起きていますが、早期の民主体制移行を
リビアで実現してほしいところです。反体制派の弾圧を続けるリビアの カダ
フィ政権に対して、国連安全保障理事会でも制裁決議を全会一致で採択していま
す。今後の情勢はどうなっていくのでしょうか。激しくなる内戦状 態をなんと
しても収束してほしいところです。内戦によって市民の血が流れ続けるような状
態は、国際社会の協力によって、なんとしても避けてほしい ところです。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル通信
占いジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
2011/04/01 (Fri)
ここ数年は正に政治が迷走していると感じますが、どうでしょうか。政権党の民
主党だけでなく、自民党などの野党も、まずは政策をめぐる論戦を行っ てほし
いと思います。揚げ足取りは見ていて不愉快です。予算案とその関連法案につい
ても、合意できる範囲と、対立点を明確にしてもらいたいと感じ ます。マスコ
ミでも、国会における様々な政策議論の中で双方の主張がどのようになっている
のかをよりわかりやすく報道してほしいと感じます。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社
報道ニッポン
2011/03/31 (Thu)
国会中継を時間があるときには見ていますが、国会において野党は法案を政争の
具にしてるのではないかと思います。特に自民党ですが、最大野党とし て、、
もう少し責任を感じてほしいところです。与野党協議にも応じない事があります
が、巨額の財政赤字など菅政権の現在の問題となっているテーマ は、自公政権
の積み残した課題であることを考えることが、国民から求められているのではな
いでしょうか。その点について自民党でも考えてほしいと 思います。



国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
2011/03/29 (Tue)
政権を運営する上で、野党との関係は重要ですが、菅首相は社会保障と税の改革
などで野党に協力を求める様です。これはどのように考えればいいで しょう
か。最近は民主党内部からも批判を受けている首相ですが、まずは足もとを固め
直さねばならないかもしれません。仮に首相が政策を遂行しよう と考えていて
も、肝心の党内がまとまらない状況では、国民の支持を受けることは出来ないと
思います。 内政でも外交でも難しい局面が続くので、まずは足元を固めてほし
いところです。



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