忍者ブログ
剛毅木訥の志
カテゴリー
* 未選択(576)
 * カレンダー *
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
 * カテゴリー *
 * フリーエリア *
 * 最新コメント *
 * 最新トラックバック *
 * プロフィール *
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
 * バーコード *
 * ブログ内検索 *
 * P R *
[25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35]
2025/07/05 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/06/29 (Wed)
福島第一原発の事故によって、日本と世界の貿易についての関心が高まっていま
すが、一部の国が輸入規制を強めたことをどのように考えればいいので しょう
か。世界各国はWTO(世界貿易機関)のルールに反する措置を回避することで
合意したという動きが最近報道されています。原発事故に伴う風 評被害の払拭
を呼びかけた日本の主張が、国際的に認められる形になっています。これから日
本としても、正確な情報提供が必要になると思います。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
国際通信社
国際ジャーナル
PR
2011/06/28 (Tue)
最近小麦粉関連の商品が値上がりするとかで、主婦が不安がっている様子がテレビなどで放映されていましたが、ここに来て良いニュースです!なんでもロシアのプーチン首相によれば、去年の8月から実施してきた小麦など穀物の輸出禁止措置を、なんと7月1日付で解除することにしたんだとか!ロシアって、世界第3位の小麦輸出国だそうで、そのロシアの小麦が出てこないことは大きく影響していたでしょうから、小麦の値段が高騰することをストップできちゃいそうですよね。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報
報道通信社
2011/06/27 (Mon)
東アジアにおける国際政治の中で、日本、中国、韓国の関係は重要ですが、原子
力の安全と防災などをテーマとして、菅総理と中国の温家宝首相、韓国 のイ
ミョンバク大統領による日中韓サミットが行われています。この時に開催されて
いる日中首脳会談ですが、福島第一原発事故を受けた農産物などの 中国サイド
の輸入規制について、一部規制緩和するという事で合意ができています。これは
日本経済にとっても明るいニュースではないかと思います。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
2011/06/26 (Sun)
新聞に載っていた記事ですが、関西電力の節電要請を受けて大阪府内の各地では
今夏の節電対策をめぐる動きが本格化しているそうです。
例えばあるホームセンターでは、LED電球の使用についての節電方法や図、そして
表で説明しているそうです。そして対策をまとめたチラシも用意されているそう
です。
あと、扇風機や日差しを遮る「緑のカーテン」をつくるゴーヤやヘチマ、アサガオの
苗などの売り上げが伸びているそうです。
ひと言で「節電」と聞いてもピンとこないかもしれませんが、図や表、そして
植物での対策などを紹介されるとすぐにでもできることが多いような気がします。
みなさんのご家庭ではどのような対策を考えているでしょうか。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
あゆみの取材で・・報道通信社
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
2011/06/25 (Sat)
現代画報に昼寝の効果に関する記事が載ってますね。昼食後の20分くらいの仮眠、いわゆる昼寝は、午後からの脳の働きを良くするためにも効果的であるということです。最近、午後の集中力が落ちているような気がするので、ちょっと試してみようかなと思ってます。でも子供のときからいわゆる「寝ない子」で、徹夜した翌日も昼寝はしない、平均睡眠時間5時間でだるくなったことが無い人間にとって、昼寝を習慣化させるのは、ちょっとしたチャレンジです。気分が悪くなったりしないかな。
最初は寝るというより、まず目を閉じてリラックスするところから始めてみるのが良いみたいです。姿勢はうつ伏せ。うつ伏せで寝ると気道を確保しやすくなり、内臓や背骨への負担も軽減されるからだそうです。なるほど。ソファで横になったりして、深く眠ってしまうと、かえって脳の働きを悪くしてしまうことになるんだとか。自分が一番リラックスできて、すぐに起きられる姿勢がいいのでしょう。椅子で机にうつ伏せ・・学生みたい。それから、昼寝の前にはカフェインを摂るようにすると、目覚めがスッキリするそうです。眠気覚ましにコーヒーといいますが、カフェインは体内に摂り込まれてから30分くらいで効果が現れるので、20分の仮眠なら丁度目覚める頃に効いてくるというわけです。これは知らなかった~。それから、昼寝というだけあって、夕方寝てしまうと体内時計が狂って夜眠れなくなるので、昼寝をするなら午後3時ぐらいまでがタイムリミットになります。幼児のお昼寝の取り方と基本的に一緒なんですね。





国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社
報道ニッポンの誓い 報道通信社
忍者ブログ [PR]
material by:=ポカポカ色=